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さて、先日のブログに続いてのこのネタ。
*その1はこちら。
ってことでアメリカ永住権を抽選でもらちゃおう!って話し。
早速確信部分に。
応募は無料。
これ肝ですよね。
んで、以下のサイトをみてみてください。↓
先ずはこちら。↓日本語。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/americadvp.html
かなり分かり易く簡潔に説明しています。
で、「やろう!」と決心したらこちら。↓日本語
http://japan2.usembassy.gov/pdfs/wwwf-visa-j-dv2014-instructions.pdf
アメリカの日本大使館発行の応募方法説明。
長いですが、非常に詳細に分かり易く説明されています。
英語に自身がある方はこちら。↓超英語
http://travel.state.gov/visa/immigrants/types/types_1322.html
それから
http://travel.state.gov/visa/immigrants/types/types_1318.html
ま、日本語の情報と内容はあんま変わんないと思います。
応募の用意がととのったらこちら↓英語
https://www.dvlottery.state.gov/
ま、整う前でもどんな感じかチラッとみておいても良いですね。
3段目のEntry Formの下にあるBegin Entryをクリックしてスタート。
私もチラ見しましたが、
この応募フォームは結構簡単な英語でかかれていると思います。
っというのも、
これらの申請/応募を代行する方々がいるんですね。
ま、
「英語わかんねぇし。」
とか、
「時間ねぇし」
とか、そんな方々は少なからず存在するわけで、
当然そこには需要が生まれます。
で、代理手数料は普通で$50ほど。
ちょっと暴利なところだと$200とか請求するそうです。
で、ここが肝心なのですが
代理サービスは、基本的にフォームへの入力、のみ。
情報、資料、写真等、結局全ては
当然ご自身で揃える事になります。
ぶっちゃけこれだけ揃ってれば、
あのフォームに入力するのって超簡単な気がします。。。
ま、この程度の値段だとそんな高いきがしなくもないですが、
応募者が当選してから彼等の一部の方々にとっては
本当のビジネスになるようです。
当選してもそれから諸手続きが結構あるわけで。
その手続き代理を高額にて行うというわけですね。
「いやぁ、それでも安いし頼みたい。」
人それぞれ状況があるので、良いと思います。
がチョロっとまてくださいませ。。。
この応募の流れはやってみれば結構簡単なものだと思います。
概伝のように、非常に詳細な説明も日本語で出ています。
ビジネスとは違って、そこにマニュアルがありそれに従うだけ。
もしそれすらできないのなら、
実際アメリカに住み出したら何もできないかもしれませんよね。
アパートを借りる書類と手続きだけでもこれよりは難しいですから。
アメリカ生活の大一歩として頑張ってみてください!
ちなみに、永住権。
別名グリーンカード。
昔はこのカード(か紙だかが)緑色だったから
そう呼ばれていたそうですが
現在は↓

普通のカード。
裏↓

超メタリック。
文字がグリーンなのはチョイ意識してるんでしょうか。
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