店名、バンタンではないかもしれません。

書こうと思うといつも忘れてしまいます。

ただ「反」の文字は入っているのは確かです。





さて、この日はビジネス繋がりの方々ときました。

いつも通り「サムギョ」を頼もうとしたら、

専用の鉄板がないとのこと。




じゃ、ってことで

入り口はいって直ぐの人が食べてて美味そうだった

モノを指さしてオーダー。





いつもの様にこれ↓



photo:01





がでてきた後、



続いてでてきたコレ↓



photo:02






スパイシーポーク。

英語ではそんな感じになると思います。

ってか、

ものが来た時に

「マイルドでとお願いするのを忘れてた!」

と気づいて店の人に聞くと

「日本人ようにマイルドにした」

とナイスなサービス。



自分達で炒めていると

徐々に目がヒリッとしてきて、

できたモノを喰ってみると、

見た通り超辛。




しかし、

我慢して(する必要もないのですが)食べ進めていくと、

辛みも慣れて来て、

辛みのなかのウマミに気付きだす的な、

そんな現象が起き始めます。



レパートリーが一つ増えました。





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sashi