遅れ馳せながら、Windows 8 → 8.1 にバージョンアップしました。
理由は、そろそろ安定したのではと思いまして...
で、
お役立ち情報ーその1
すんごく 時間掛かります!
Windows8からのご案内では、「PCの能力により30~45分」とか書いてありますが、70分ぐらい掛かりました。
ちなみにPCは、corei7の6Mキャッシュ、8GBのメモリです。能力低い方だとは思わないんだけどな~
どうやら、アプリケーションのソフトもインストールし直したものがあるようです。インストール日がWin8.1の更新日になったものがありました。アドビのCC一式とか。
お役立ち情報ーその2
ブルーの色が濃くなり、字が大きくなって、デザイン的には、カッコ悪い感じ!
(画面右にカーソル合わせた時に出てくる、「設定」とかのメニュー)
お役立ち情報ーその3
立ち上がり、ネットワークへの接続に多少時間がかかるようになった。
お役立ち情報ーその4
リーダーで印刷ができなくなった。プリンタは現れるのですがクリックすると「接続されていません」のメッセージが出る。色々トライしてみましたが、ダメ。
仕方ないので、アドビさんのReader XI をダウンロードしました。これで解決。
お役立ち情報ーその5
IE11のF12開発ツールは、見やすくなりました。これどうやってんのかな~ってサイト発見したとき、分析しやすいかも。
そうそう、IE11で互換表示のアイコンは消えましたが、開発ツールの方には、モードの切替が付いているようです。
また見つけたら、ご紹介します。
