一人で歩いているとき
自転車をこいでいるとき
頭の中を無数の小人が行き交うように、ストーリーを感じている。
時には主人公になり切って、
(私は人と話すのが苦手な女の子。
イヤホンから漏れる音楽のボリュームはMAXで、、)
と、私にしか読めない物語を作って楽しんでいる。
そもそも文字にして起こさないから本当に一瞬しか巡り会うことの出来ないストーリー。
そのせいか最近、パソコンの前に座ってもなにも出てこない。
試しに頭を傾けて、ポンポンと叩くけど、耳に入った水みたいには出てこない。
困った。
そして、覚えていることの出来たセンテンスほど、あとで考えてみるとこれっぽっちも面白くない。
困った困った。
世の中にはいろんな書き方をする作家さんがいるけれど、
順序を追って作れる人は尊敬する。
集中力があるのですかね。
私には、
書きたいことが、どんどん色を変えてしっちゃかめっちゃかに浮かんでくるものだから
なかなかまとまらないのです。
困ったちゃんです。
こまったさんは、「困った困った」
と言いつつも、いつも美味しい料理を作り上げることが出来るから、
私は、こまったさん
じゃなくて、
困ったちゃん。
手に負えない感じ。