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サラリーマンのための医学部再受験

商社マンが国立医学部に合格するまでの記録です。

医学部の面接官であろう方と会ってきました。

年齢差別の有無は再受験生にとって関心のある事項だと思います。
本当に年齢で落としているのかを会話の中で探ってきました。

結論から言うと、お会いした方の大学(某巨大掲示板で年齢差別の噂あり)は、
年齢を落とす基準にはしていないようです。

ただし、どんなに筆記で点数が取れていても面接で一発アウトになる生徒は
一定の割合で存在します。以下が落ちる人の一般論です。


◼ コメディカルを見下す

看護師は使えない、医師よりも劣っているなどといった発言です。
そのような発言をする受験生が本当にいるのかと驚きですが、残念ながらいるみたいです。


◼ 人には興味がない

中には臨床ではなく研究がしたいと考えている人もいると思います。
しかし、伝え方が悪く実際に臨床医として働いている面接官の心証を悪くする人がいるようです。
「研究だけしたい。患者の生死には興味がない」「人が嫌い」など。


◼ 明らかに言動がおかしい

話を遮られても話し続ける。相手に失礼な態度をとるなど一般的な面接でもアウトになるケースです。

二年連続で面接落ちした受験生の行動は、ネタじゃないかと思えるくらい面白いものでした。

またボソッと、アスペルガーやADHDだと臨床医として厳しいともおっしゃっていました。
そのような人は研究で素晴らしい業績をあげるケースがあるため、個人的には
別枠で採用するなど柔軟に対応しても良いのではないかと思います。