くりえいたぁず通信 -2ページ目

突撃!【第34回】月光に照らされて

月の光には、昔から魔力があると言われてきました。


その魔力とは、月からくる引力だったのでしょうか?

月の引力は、潮の満ち干きや、女性の体調に関係していると言われていますね。


漆黒の中、蒼き月の光に照らされていたものは?
暗闇から始まるストーリーの行方はいかに?


想像力掻き立てられるストーリーを紡がれようとしている
サイトさまのご紹介です。



蒼き月光  さま


幻想系小説


管理人さま: 夜月 龍さん(♀)



きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
龍さん『まさか自分が取材を受けるとは…!!って感じで驚きましたね…
一瞬、挙動不審になりました(笑)』

きい『(笑)油断をしていると、飛んでいきますよーん。
サイト数も増えてまいりましたので、本当にどこに行くのか分からないッ!』


きい『ホムペ開設してどれくらい?』
龍さん『3年程ブランクがありますからね…
新サイトはまだ3ヶ月しか経ってません(笑)』


きい『ホムペ名の由来は?』
龍さん『ぶっちゃけ「なんとなく」で付けました
もっと単純なタイトルでも良かったかな?と後悔してますよ』
きい『素敵なサイトタイトルと思いますよ^^』


きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
龍さん『 一時期小説家を目指してた時がありまして多分その勢いのままサイト開設したんだと思います』
きい『エイヤァと立ち上げたサイトがご縁で、思わぬ出来事や出会いが起こるかも? しれませんね!』


きい『あなたのコンテンツのウリは何?』
龍さん『ウリ…ですか?
これと言った物が無いですね…(^-^;)』


きい『あはは^^; そんなこと言わないで~。
現時点、小説は三作です。
アクションファンタジー系です。どれも、先が気になるカッコイイ! 設定のお話ばかり。
新しいサイトさんですので、今後の更新をご期待くださいませ!
……余談ですが、そちらにお邪魔して、htmlのルビ振り(ふりがな)の方法をはじめて知りました(『インフェルノ』のご案内で……)』


きい『さて、テストしてみます』


臨兵闘者皆陣裂在前(リンピョウトウシャカイジンレツザイゼン)


html↓

<RUBY><RB>臨兵闘者皆陣裂在前<RP>(<RT>リンピョウトウシャカイジンレツザイゼン<RP>)</RUBY>


きい『ちゃんと、なってます?』


きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
龍さん『 感想とかいただけるだけで些細な幸せです(^^)

きい『感想を頂く瞬間は、創作者にとって至福ですね。
何か感じ取った場合は、気後れせず、正直に湧き出る気持ち掲示板に書き込んであげると、大変喜ばれますよ(`・ω・´) ノ
(あ、デモ、恥ずかしかったらメールでネ^^)』


きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
龍さん『 支離滅裂な文章を書いてしまう事とシーンの説明がうまく書けない時ですかね…?』
きい『表現したいことがあるのに、言葉が思い浮かばない、という瞬間は、よくありますね』


きい『ホムペのアピール作戦を教えて。』
龍さん『これと言ってやってませんね…
ランキング登録と「うちの子ご自由にお書き下さい同盟」なる同盟に参加させていただいてるくらいです』

きい『ランキング登録は、ケータイサイトで人集めしたい人には、もはや基本の作法かも!?
「うちの子~」サマは、他サイトさまと積極的に交流したい方にオススメです。
小説書きさんの想像する素敵世界をイラスト描きさんがビビッドに楽しくしてくれるのです』


きい『将来の夢は?』
龍さん『声優…になりたいですね(照)
夢は夢のままが良いときもありますが…(^-^;)』


きい『飯を食う=プロになるというのは、どんな世界も厳しいもの。
『趣味にしとけばヨカッタワッ!』なんて思っている人も、実は沢山いるのかしら?
でも、自分の得意なところを生かし仕事をするということは、自分の内なる欲望に正直になることだったりもするのですよ』


きい『最後にPRをお願いします』

龍さん『 シリアス有り、ギャグ有り、アクション有りな小説を目指してますのでこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m』


きい『龍さん、ありがとうございました』


突撃!【第33回】心の鏡、覗いて。

創作は、自分の心の鏡、かもしれません。
あなたにとっての創作とは、何でしょうか?

様々な人たちの心の鏡を
出来るだけ『自分フィルタ』をかけることなく、透明な心で覗いて下さい。

そこから感じ取ったメッセージを
自分の心の糧にして下さい……。

今回は、メンタル系創作のサイトさまです。
言葉少なめに、でも実直に、そのお気持ちを述べてくださいました。



@シフォン さま

メンタル系創作

管理人さま: シフォンさま



きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
シフォンさん『落雷されました』

きい『どっかんと落としてしまいました^^;すみません、お騒がせして。
さて、今回もボチボチお尋ねしてまいります』

きい『ホムペ開設してどれくらい?』
シフォンさん『2~3ヶ月』

きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
シフォンさん『詩が書きたかった』

きい『自分の心を言葉にしていくことで、心を混沌と行き交う情報が整理され、いろいろなことが見えたりしますね』

きい『あなたのコンテンツのウリは何?』

シフォンさん
『詩と風景写真
置き詩と置き写
詩は思念
写真は刺激
あと日記』

きい『詩は、影のある内容です。
辛いことを感度良いアンテナで受信してしまうがゆえの憂い、なのでしょうか。
そんな憂いとか、弱さとか、優しさとか、どうにか前を向こうしようとする意志とか……
それらが独特のヒネリの入った言葉選びとリズムで紡がれていっていますね。
写真は、草木や猫など癒し系なチョイスです、和みます』

きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
きい『詩の感想をいただいた時。
響いてくれる人が居たんだ。って』

きい『見てくれる人が必ず居る、それがネット創作です。
広いネットの世界ですが、周波数帯が似ている人と不思議と縁があるものであります』

きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
シフォンさん『置き詩&置き写が、未だに空(4月末時点)』
きい『今は書き込みがされていますね^^』

きい『ホムペのアピール作戦を教えて。』
シフォンさん『自分の気に入ったランキングに登録する』

きい『将来の夢は?』
シフォンさん『人間らしく生きたい』

きい『自分を大切に、自分が一番楽であるように生きましょう
(自分勝手に生きる、という意味でなくです^^)』

きい『最後にPRをお願いします。』

シフォンさん『思想と詩とメンタルHPです。
管理人は躁鬱病です。
折角繊細に生まれたのだから、何か残して生きたいです。
まだまだ未熟者ですが、仲良くしてやって下さい。
詩の感想、置き詩、置き写などいただけると嬉しいです』


きい『シフォンさん、ありがとうございました』

回路開放【第0回】新企画開始

6月より、ここのスペースで始まる『回路開放!』では
掲載する作品を募集しています。

あなたの自己表現場としてご活用くださいマセ。訴えかけたいこと、ありませんか?

1. テキスト部門
文字数制限:全角500文字~2000文字程度
ジャンル自由。小説またはエッセイ。
一話完結のもの。
(現時点、連載は受け付けません)

2. イラスト・写真部門
画像サイズは、携帯電話から閲覧可能であること。ジャンル自由。
簡単な紹介文をつけてください。

【応募要綱、免責】
作品、自己紹介、ハンドルネーム、サイトをお持ちでしたらURL、クリエイタァズにご登録でしたら登録カテゴリーを添え、
コチラ までご応募下さい。
テキストの場合は、簡単なあらすじか説明文を添えてください。
掲載にあたりましては、簡単な審査をさせて頂きます。(前向きな審査です。決して厳しい基準ではありません)
管理人判断で、作品の修正、または掲載のお断りをさせていただくこともございます。
ご了承ください。

それでは、ご応募お待ちしております。

【第32回】目指せ、文筆家

目指せ、文筆家。

おっしゃー、小説を書き終わったぜ。これを賞に応募して、大賞取って、賞金&印税でウハウハ……早速応募するか。


……

………

…………


そーいや、どんな賞あんの?応募規定…何ソレ?あらすじの上手い書き方って?消印有効って?

小説や詩などを投稿する時に、そんな風に悩んだ事はありませんか?

そんな悩める子羊たちの強い味方が此処にあるんです。


レポーター:カツ





WHERE  さま

ご登録カテゴリー


サポーターズ(非創作サイト)


管理人さま: rioさま


カツ『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』

rio『どうしよう、絶対叩かれる…! でも嬉しい』

カツ『嬉しければいいんです。叩かれてもカウンターを狙いましょう』

カツ『ホムペ開設してどれくらい?』

rio『1年と8ヶ月です』

カツ『ホムペ名の由来は?』

rio『PCから見るとTOPに表示される(はず)なんですけど、「この空の何処かに明日へ繋がる道がある」というコンセプト(?)からです』

カツ『探せばあるんです。探さないから見つからないんです。「Where?」って聞きまくって探しましょう』

カツ『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』

rio『私自身が小説家を目指していて、「他の志望者さん達の話を聞いて見たい」と思ったからです。なので開設当初は小説家志望限定だったんですけど、今は「文を紡ぐ人」なら制限ありません。「くりえいたぁず」の根源は一緒だな、と思ったので(笑)』

カツ『恥ずかしながら、自分も小説家志望です。確かに、他の方の応募状況とか、その人しか知り得ない情報とか気になりますよね』

カツ『あなたの作品(またはコンテンツ)のウリは何?』

rio『掲示板にいらっしゃる方々が皆、素晴らしい主張を持ってるんです。それぞれ仕事に執筆にと忙しいので、書き込み数自体は少ないんですけれど、その中で学ぶ事は沢山ありますよ』

カツ『自分も覗かせてもらいましたが、某出版社が倒産したとか初めて知りました。こういう情報って大切ですよね。後、掲示板の方々の「~賞に応募しました」などの書き込みを見ると、自分も頑張らなければという気持ちになりますね』

カツ『やっててよかったと思ったことは?』

rio『訪れた方が、新しい何かを得たのを知った時、すごく嬉しい。……抽象的過ぎますかね』

カツ『なるほど。それはとても嬉しい事ですね。訪れた方が何かを得て、帰る……サイトを運営する方ならこの嬉しさが分かるのでは?』


カツ『凹んだことは?』

rio『訪れる方々の話を聞いて、自分がどれ程怠けていたのかわかりました(笑)本気でプロを目指すって大変なことです』

カツ『うわっ、耳が痛いですね。はい、精進します』

カツ『ホムペのアピール(宣伝)作戦を教えて。』

rio『開設して1年くらいはランキングも一切参加してませんでした。たまに宣伝掲示板に書き込むくらい。わりと消極的です』

カツ『そうなると、書き込む方はよほどサイトを気に入られたのでは?』

カツ『将来の夢は?』

rio『小説家です。読者を楽しませる作品を書きたい』

カツ『読者を楽しませる小説……過酷ですよ?でも、それを承知で読者を楽しませる小説を目指すrioさんには安っぽいながらも「頑張ってください」の言葉を贈らせてもらいます』

カツ『最後にPRをお願いします』

rio『馴れ合いでない、その上を目指しています。小説、詩、脚本、何でもいい。プロを志すそこの貴方!一度、覗いてみて下さい』


カツ『明日に繋がっている道は此処にあるかもしれませんね。本日はありがとうございました』

【第31回】ワクワク楽しい、謎の料理店

ゴールデンウィーク、おわっちゃいましたねぇ。


みなさん、どこか旅行などに行かれましたか? 行かれた方も、行かれなかった方も……とりあえず。 いつでも冒険ワールドに旅立つ方法があるんですよ。


とある料理店に入り口があるらしい、と、ヤタガラスさんとおっしゃる方に教えていただきました。

やたらテンション高い兄弟が店をキリモリしているらしいんですが……。

さてさて、早速覗いてみましょうか?


家庭料理§魏呉蜀(ぎごしょく) さま



●登録カテ
幻想系小説(非R18)

●URL

http://hp.kutikomi.net/krg/

管理人さま: 鮫介さん(♂)【原作担当:弟】
山吹さん(♂)【キャラデザイン担当:兄】



きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
サメスケ『Σふぇ!?うっそマジスか!?えぇぇヤッベどうしょ心の準備ができてナッスィンッ!?!(パニック』
ヤマブキ『煩い、少しは落ち着きなよ。…改めまして、《家庭料理§魏呉蜀》の管理スタッフの山吹と申します。…この度は我々のsiteを御推薦戴き、誠に有難う御座います。身に余る光栄です』
サメスケ『ぉっ…同じくホールスタッフ兄弟【SHARK_BLOW】の弟の方、ことサメスケでっす☆ヤタガラスさんっ・御推薦マジ超有難う御座ぃマスっ!///感涙』


きい『あはは! 二人だから賑やかダブルパンチですなぁ。ヤタガラスさんは、後ほど出てまいりますよ^^
さあ、私も負けていられません(≧∇≦)突撃!!隣のホームページ!行って見ましょう』

きい『ホムペ開設してどれくらい?』

サメスケ『《魏呉蜀》自体ゎ②年くらぃ前からッス。

前管理人の【マスター】から引継ぐってカタチで・俺が管理スタッフに加わったのが去年(05)の初夏ぐれぇだったかな?

今兄貴と俺とでタッグ組んで創作しているファンタジィ【TRIGGER!!(通称:引金)】自体は①年前から連載してるんスけどね』
ヤマブキ『俺は去年の夏からの参加です。

今連載休止中の【船長】氏を含め、現在実質三名のスタッフで運営しております』

サメスケ『ちょっちフクザツで分かりにきぃでしょ?ホント申し訳ねぇッス…凹』
きい『(……メモメモ)今メインで活動されているご兄弟は、途中から運営参加されたのですね。元のうーんと……元々の管理人さまは、マスターさん。

マスターさんから運営を引き継がれたのが弟さんのサメスケさん、その少し後に参加されたのがお兄さんのヤマブキさん。

んでもって……マスターさんのご友人が船長さん、でもお休みされている……って感じですよね?(……メモメモ)』

きい『ホムペ名の由来は?』
サメスケ『前site管理者【マスター】と、その親友の【船長】が無類の三國志フリークさんだったので。多分そっから来てるんじゃねぇかなって思ってマス!

…【マスター】から受け継いだ看板、俺等の手でタイセツに護っていきたぃデス。ぉ世話になったご恩もいっぱぃありマスしv』ヤマブキ『…(頷く)』

きい『やはり三國志でしたか。中華料理のように賑やかなサイトさんですよね』

きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』

ヤマブキ『俺は開設時には携わっていなかったので何とも言えません。弟とタッグを組むに至ったのは…』
サメスケ『俺が兄貴にお願いしたんデスょ、キャラデザやってくんねぇ?って。

…兄貴の実力ゎ知ってたし、あの頃はまだプチ絶縁状態だったからスゲェ賭けだったけど(笑)…ぁ!俺ゎ元々【船長】の小説のFanだったんデスvほんで魏呉蜀に通ってるうちに「何かサメちゃんオリジナルのモノを書いてみなぃ?」ってお誘いを受けたがキッカケで【引金】の連載が始まりマシタ。

…ただのサッカー馬鹿だった俺を拾ってくれた【マスター】を始め多くの皆さんにゎ、今でもコトバじゃ言い表わせねぇぐらぃ感謝してマス///照笑』

きい『喧嘩されていたとは……、『魏呉蜀』さんが、ご兄弟のカスガイとなったのですね(笑)サメスケさんは、フットサルやってるのですよね。

サッカー好き男子が小説を書く、というのは意外な組み合わせですね(た、ただの先入観かしら……?)

今は休載されている船長さんの小説も、冒険ものです。彼の復活が待ち遠しいですね』


きい『あなたの作品のウリは何?』

サメスケ『兄貴の画デスv

引金のキャラ達はみんな俺から出て来たハズなんだけど、兄貴が描いたアイツ等の姿見るとこぅ…胸がキュぅってなるカンジで///ヒッデェ性格してるクセにスゲェ優しくてあったかぃ画描くんデスょ、ウチの兄貴クン(笑』
ヤマブキ『…弟の引金内に於ける、恐ろしいまでに突き詰められた伏線と構成力、それと巧妙な心理描写でしょうか。

実際の処、創作パートナーの身である俺ですら全ての真相はまだ明かされていません。実弟ながら底が知れませんね、普段あれだけ頭悪そうなのに…』

きい『ヤマブキ兄さんのキャラ画は、カナリかっこいいですよ。まずは、ちょいとキャラ画に惹かれてから、『TRIGGER!!』の冒険ワールドに突入してみて下さい。

……ここで、推薦者のヤタガラスさんに登場していただきましょう!』


ヤタガラスさん『私は通勤途中暇潰しにと軽い気持ちで読み始めたのですが、読み進めるごとにグイグイと世界観に引き込まれてしまい、電車内で号泣しかけてしまった程です。

これほど生々しく、登場人物が生きていて、更にメッセージ性がある小説を、私は他に知りません。また、絵を担当するお兄様の画力は大変素晴らしく、弟様の小説と同様心に響く何かがございます。

お兄様、弟様のお人柄もとても素敵で愛らしく、女性ファンの方々も多いと思います。私もその一人ですので。(笑)』

きい『少年漫画の絵が、はっきりと目の前に浮かぶような小説です。

なんせ、表現も、登場する男達も、活きが良くてピチピチしている! のです。

何ていうか、作品全体の爽やかな男の子らしさに、女性として引き込まれていく感じがしました^^

私もお話を拝見させていただいていたときは、次へ次へと楽しみにケータイのボタンを押していました。

また、お二人の元気良さ、楽しさ、サイトに溢れんばかりですね。管理人さまたちの『楽しい』オーラが、ひしひしと沢山感じられる、気持ちの良い創作サイトさまです』

きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』

ヤマブキ『かねてより憧れを抱いていた画師様達と、siteを通して御知り合いになれた事…でしょうか。恐れ多くも俺の画が好きだと言ってくださる方々の声にも、日々目頭を熱くさせて戴いています』
サメスケ『俺ゎとにかくいっぱぃありマス!…同大のダチのやってるバンドさんが、引金からインスパイアした曲を創ってくれたりv(俺もリリックで参加)…今までお互いに超シカトぶっこいてた兄貴と仲直り出来たのも引金がキッカケっすし。

…でもやっぱ・いちばんゎ皆さんのスゲェあったかぃ言葉に触れるコトが出来たこと。皆さんの声に何度励まされたか、何回胸がいっぱぃになって泣いちったかなんてもぅ数えきれねぇッス..頬伝って涙がぽとぽと落ちるたびに思うんです、こんな素敵な方々に引金を読んでもらえてる俺はなんて幸せモンなんだろうって』

きい『インスパイア! いい響きですネ☆

うちのサイトで求めている創作のカタチのうちのひとつでもありますよ。兄弟の仲をとりもち、やがて多くのファンの方たちを惹き寄せていく……まさに人生の『引金』だったのかしら?(゚ー゚*) 』

きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』

サメスケ『なかなか更新が出来ねぇ時とかヤベェ凹みマス。引金を待っててくださってる皆さんがいる、俺も描きたい気持ちはいっぱぃなのに…何で描けねんだょ畜生!!..って自己嫌悪が止まなくなってスゲェキツくなったりする時がありマス。

忙しさを言い訳にしたくねぇのに、結局なんにも出来ないでいる自分が最高にムカツクんスよ(乾笑』
ヤマブキ『…俺も。体調不良でメルマガの月1の限定画配信が遅れた時は死ぬかと思いました』
サメスケ『ぁ!なんだかちょっち似てるね、俺ら☆』
ヤマブキ『……不本意だ』

きい『創作サイト魂が、ここにもコンコンと湧き出ている……。(そして、兄貴のツッコミに、笑)』


きい『ホムペのアピール作戦を教えて』

ヤマブキ『…特には何もしていません』
サメスケ『ん・そだね。やってるコトって云えば・俺等が素敵だな、カッケェなって思ったランキングsite様に登録させて頂くくらぃで。

ぁ・そぅそぅ!クリヱヰタァズさんは兄貴から「ココに入ろう」って言って来たんデスょv゛』
ヤマブキ『これ程までに登録者にご配慮くださり、なおかつ趣向を凝らした参加企画も豊富なランキングsite様は、他に類を見ませんので…』

きい『数多くあるランキングサイトの中から、クリエイタァズを選んで頂きましてありがとうございます。ランク運営を通じて、魏呉蜀さんのような素敵サイトさんに出会え、お話を色々お伺いできることは喜びです』

きい『将来の夢は?』

サメスケ『俺ゎ少年サッカーのコーチになりてぇッス!そんタメにアホなりに頑張って大学通ってまっす☆』

ヤマブキ『お前の子供好きとサッカーオタクぶりは筋金入りだな(遠い眼)…俺は、南米の高山都市及び周辺遺跡の調査団に参加する事が当面の目標です』

サメスケ『Σ兄貴遺跡行くの!?いぃなぁ(眼キラキラ』
ヤマブキ『…?どう考えてもお前は連れていけないだろう、馬鹿だし』
サメスケ『…ッ(泣きそぅ』

きい『夢に向かってがんばってくださいネ!あ、あの……ヤマブキ兄さん、弟さんも連れてっていってあげた方が良さげでは?(笑)』

きい『最後にPRをお願いします。』

サメスケ『引金の舞台は、17年前の紛争の傷痕が残る列強植民地の諸島。ー…そこで運命的な出会いを果たしたワケありでありえねぇぐれぇ不器用な(笑)④人の青少年が、ガチガチの偏見やゴミみてぇな一般論に唾吹っ掛けて。

④人一緒に馬鹿騒ぎしながら生きる道を選んで逆風の中を疾走する、グダグダ青春×友情系ファンタジーっす。…俺にはマジでテクやスキルなんか全然ねぇし、教科書みてぇなキレイな文章も書けねぇッスけど…ちっちゃくて脆い、でも絶対ぇに譲れない願いだけが胸の真ん中にあるから。

引金…【TRIGGER!!】を通して、俺はその鳴り止まない衝動をアポてぇにまっすぐに叫び続ける。今までもコレカラも..ソレはきっと変わんねぇだろぅなって思ってマス!(超笑顔』

ヤマブキ『…俺にとって引金は弟の記した貫志の【譜面(スコア)】です。俺に出来るのは、画を描くと云う行為でベースラインを弾く処まで。

読者様の御眼に触れて初めて、引金は物語としての生を得るのだと思っています』

サメスケ『うん!..出来損ないのへたっぴなスコア、奏でる音は酷いノイズかもしれないけど・ちっとでも誰かのこころを揺らすコトができたなら、俺はマジ凄ぇ嬉しぃッス!///照笑』

きい『サメスケさん、ヤマブキさん、本日はありがとうございました』

【第30回】甘くて酸っぱい恋愛いかが?

甘く、酸っぱい若かりし頃の恋……。
どこにでもある風景、誰にでも湧く気持ち

そして、自然と誘われていく、さりげない恋愛


クリエイタァズのカウント稼ぎ頭!(←アテにしちゃダメですね~)でもある
人気サイトさまです。

今回は、その人気の秘密に迫ってみましょう。



※ こちらのサイトさまは、一部作品について18歳以上の方向けとなっております。



グ レ ー プ フ ル ー ツ さま


●登録カテ
R18、ハードBL系


●URL
http://id10.fm-p.jp/21/yamagaku/


管理人さま : 中林さん(♀)



きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
中林さん『 自分には来ることなんてないだろうと思っていたので、とてもビックリしました』


きい『そんなアナタに来るかもしれない。それが "突撃! 隣のホームページ!"
本日も行って見まっしょい♪』


きい『ホムペ開設してどれくらい?』
中林さん『 一年ちょっと』


きい『ホムペ名の由来は?』
中林さん『
HP名を何にしようか悩んでいた時に、ちょうどグレープフルーツゼリーを食べていたから』
「あ、グレープフルーツでいいや」的な軽いノリでした』

きい『見事ピッタリな名前でしたね。その瞬間、ゼリーを食べていたのも、きっと縁だったのでしょうね!』


きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
中林さん『
元々妄想の激しい子だったので、物語のあらすじを考えることが好きでした(゜ー゜*)

そして一年前、何故か急に自分の作品を周りの人にも見て欲しくなって、小説なんて書いたこともないのにHPを開設してしまいました』

きい『妄想ッ子でなければ、小説ッ子じゃないっ!(笑)』


きい『あなたの作品のウリは何?』
中林さん『
わざとらしくない展開で、必ずハッピーエンド。
少女マンガ的な甘ーいドキドキ感と、誰もが少しは経験したことのあるような心情を書くように心掛けています。

風景や情景を交えた心情をよく書いている気がします(・v・ )

そして
エッチな描写もあります……』


きい『

連載中、『青い桜』の出だし……咲良が、"春眠暁を覚えず"なタケをたたき起こします。
元気な平手打ち、窓を開けた瞬間にふわっと吹き込む春風。
動作の表現ひとつひとつが、とにかくテンポ良く、やんちゃで、元気印。


十数点の短編集も、惹かれるシチュエーションばかりで、クリックする手が迷います。
出てくる男の子や女の子は、どこにでもいそうな普通の子たち。
そして、いつもの生活の延長線上として、性が描かれていきます。
そんな共感できるさりげないストーリーが、沢山の人の支持を得ているのだと思います。
青春時代がすっかり【今は昔】になってしまった私は、初めてお話を拝見したときは、「いいなぁ~いいなぁ~もーもーもー」と、連発でございました(笑)
現役の学生の皆さん、グ レ ー プ フ ル ー ツさんの物語ような青春を悔いなく過ごしてください!

あーあの頃に戻りたいよぅ……(´・ω⊂ )超切実』


きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
中林さん『
想像した以上に、作品を読んでくれる人がいたこと。
温かいメッセージや感想を貰えたことは、HPをやっていて一番嬉かったです。
自分の小説を読んで「泣きました」と感想があった時には、とても驚きました』


きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
中林さん『 まだない…かも』
きい『良いことです! 』


きい『ホムペのアピール作戦を教えて。』
中林さん『
特に宣伝活動はしていません。
ただ自分が気に入ったランキングに参加しているだけです』
きい『いやはや……うちも参加して頂けて大変光栄です( 人´∀`)』


きい『将来の夢は?』
中林さん『地方公務員』
きい『就職活動中とのことですが、がんばって下さいね!……余談ですが、私の家系は、公務員が多いです(だからどうしたっ)……私は違いますが(だからどうでもいいって)』


きい『最後にPRをお願いします』


中林さん『
文才は持ち合わせていませんが、誰の心にも浸透するような作品を目指しています。

主に学園ものメインの恋愛小説。

甘酸っぱくて……エッチな小説が揃っています。


暇な時にでも気軽に来てみて下さい。


ありがとうございました』



きい『中林さん、今日はありがとうございました』

【第29回】とりあえずピングレ!

たったワンフレーズ、それだけで浮かび上がる絵や物語があります。

『タイトルをつける』という作業は、どんな作品であれ、必ずモノを創り出す時に関わってきます。
完成した作品に名前をつけるとき。
または、まだ惹かれた言葉から作品を作り出すとき。
それとも創りかけの作品に、当てはまる文字を見つけたとき。


タイトルをつけるのは、人それぞれ、悩んだり迷ったりされるのではないかと思います。


そんな創作にはつきものの『タイトル』(=お題)を提供してくださる、素敵な支援サイト様です。


レポーター:猫吉





ピングレ。さま


●登録カテ

創作お題配布


●URL
http://3hp.jp/?id=pingure


管理人さま : 比良坪子(ひら つぼこ)さん(♀)


猫吉『突撃されたお気持ちをどうぞ!』
坪子さん『 凄く驚きました(@△@)!まさか自分の所に来て下さるとは思ってもいなかったので。今現在は嬉しい気持ちがじわじわ込み上げてます。
猫吉『こちらこそ、突撃初心者ですが、よろしくお願いします。』


猫吉『ホムペを開設してどれくらいですか?』
坪子さん『 良くは覚えて無いのですが、確か四年と少しですね。
猫吉『うわっ、長いですね('ー')
四年というと開設当時中学生だった方が高校に上がっているんですもの。』


猫吉『ホムペ名の由来は?』
坪子さん『 自分が今居酒屋に勤めて居るので、そこで使われているドリンクの略語から。ピングレとはピンクグレープフルーツサワーの事です。お酒大好きなので(笑)。 』


猫吉『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
坪子さん『 ずっと自分の作った二次創作物や御題を色んな人に見て貰いたいと思ってたんです。で、携帯を定額制に替えたのを機に、サイトを開設しました。


猫吉『あなたの作品(またはコンテンツ)のウリは何ですか?』
坪子さん『 御題配布や同人雑学のコンテンツです。自分の作った作品を一方的に発表するのでは無く、他の人達の制作を手助けする為のページなので、大変遣り甲斐が有りますし多くの方からも好評を戴いて居ります(*^_^*)。
猫吉『私も拝借したいお題をいくつも見つけてしまいました。創作のスイッチが入っちゃう素敵なお題が沢山あって……使いたくてウズウズしています(^U^)』


猫吉『やっててよかった(`・ω・´) と思われたことは?』
坪子さん『 二次創作や御題配布等に関わらず、様々な感想や感謝の言葉を戴いた時です。自分の支援が他の方々の心を動かしたり、創作意欲を刺激する事が出来るのだと実感しますし、それがまたサイト運営の活力になります。』
猫吉『あ、分ります!私はジャンルも違う小さなサイトを運営していますが、何気ない一言でもやっぱり嬉しいんですよね。』


猫吉『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
坪子さん『 訪問者様の連絡に因って、複数の同人系サイトでの盗作疑惑や規約違反が発覚した時です(/_;)。小説やイラストは兎も角、御題はその性質上(短文、単語が多い為)、法律で著作物としての判断が非常に難しいので、結局は泣き寝入りとなってしまいました。今でも凄く悔しいです!
猫吉『そのようなお話を聞くと、ネットは色んな意味でモラルと自己防衛が試されているんだな~と身を引き締める思いです。悲しい話ですけれど、守っていかないといけないんでしょうね(ToT)』


猫吉『ホムペのアピール(宣伝)作戦を教えて。』
坪子さん『 基本はランキングやサーチの登録です。後は、良質なサイト運営と良質な作品制作を心掛けて居れば、自然と利用者や訪問者が増えると考えているので、それ以外は特にして居ません。…って、ちょっとカッコ付け過ぎですね(笑)。
猫吉『四年以上続けている実績があっての言葉ですので、格好つけすぎではないですよ♪私も見習わないとと思います。』


猫吉『将来の夢は?』
坪子さん『 イラストレイターかシナリオライターになる事です。今のサイト運営も、この夢を叶える為の足場にして行けたらな、と思ってます。
猫吉『ぜひ頑張ってください(*^▽^*)』


猫吉『最後にPRをお願いします。』


坪子さん『同人活動をする上で、ちょっとしたアイディアや知識が欲しい方。またゲームやアニメの二次創作が好きな方は、是非一度いらして下さい。感想や意見、いつでも大歓迎です(^▽^)。管理人様、今回はインタビューの申し込み、誠に有り難う御座いました。貴重な体験をさせて戴いて嬉しかったです!此からもお世話になりますが、何卒宜しくお願いします。 』


猫吉『これからも素敵な御題を紹介してください。色々と大変かと思いますが、頑張ってください。長いインタビューお疲れ様でした。』



【第28回】スタッフ増強パート3!

この度は、またまた新しいライターさん加わることになりました。


クリエイタァズを覗いてくださっている方で、特に携帯小説の書き手さん読み手さんには、結構ご存知の方が多いと思われる方です。
携帯小説紹介、といえばこの人って感じです。
またまた、心強いメンバーですね。

ファンタジー小説の書き手でもある猫吉さんす。



携帯小説紹介マガジンさま

●登録カテ

作品紹介・批評


●URL
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=novelshows


管理人さま : 猫吉さん(♀)


きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
猫吉さん『 アタフタしてます(・ω・;)(;・ω・)』

きい『アタフタアタフタ……( ゚д゚;)(; ゚д゚) こっちもアタフタしてみました。
今日も突撃取材、行ってみましょう!』


きい『ホムペ開設してどれくらい?』
猫吉さん『 一年とちょっと(多分;)』


きい『ホムペ名の由来は?』
猫吉さん『文字通り、携帯小説をメルマガで紹介しているので……。
もう少し格好良くて、短いサイト名にすれば良かったと後悔していますorz』

きい『直感的でいいのではないでしょうか?(*゚ー゚*)』


きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
猫吉さん『自分の小説サイトが万年ランキング底辺だったので、ランキングへの恨みの気持ちを込めて作りました。

…というのが三分の一程の動機で、
より小説を詳しく紹介したかったからです。アクセスアップには繋がらないので、あまり役に立っていないんですけれど…』


きい『携帯小説のランキングでは、上位に行くための法則があります^^
ただ、その法則に従うのは、すごく大変なことです。
努力要素は、創作外の行動がわりと多いです。
そこをどう考えるかでしょうね。人それぞれかしら?

小説を詳しく読んでくださるサイトさま、といえば批評サイトさまです。
こちらは、数は少ないですが存在します。
でも、批評って……ちょっと怖いですよね(笑)
猫吉さんの紹介は、批評ではなく、一読者の立場としての感想を下さいます。
批評がちょっと怖い、自信が無いや、という人にはお勧めです』


きい『あなたの作品(またはコンテンツ)のウリは何?』
猫吉さん『 メールマガジンで小説の宣伝文+感想になっていない感想文が届く事と、小説を作品単位で探せる検索、その他企画や紹介メニューがあることです』

きい『私も登録しておりますが、他の小説サイトさま観察の参考にさせて頂いています』


きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
猫吉さん『再紹介の依頼を受けた時。
また使って貰えるのが嬉しいです』

きい『リピータ、多そうですよね!』


きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』

猫吉さん『
紹介が上手く出来ない事(お待たせしまくって居ます。依頼を下さった方、申し訳ございません)

あとは紹介した連載作品が完結せず消えてしまう事です。
書く事は辛いし苦しいし孤独で割に合わない作業でしょうが、完結させて欲しいなと(私も挫折して小説を放置するので言えません)。

下手でいいと思います。
ランキングの上位に居なくても、読者さんから反応が無くても、その人が考えた、その人だけの話なんですから、大事にしてあげて下さい。
続きも終わりも作者にしか書けないんです。

自分で言っておきながら、連載が止まった話が沢山あるので、口ばっかりです。ごめんなさい』


きい『かくいう私も、ネットで小説を書き始めた頃、『ネット小説の連載は、途中で終わらせてしまう人が多いから完結させるよう頑張って下さい』と、アドバイスを頂いたことがあります。
特にPCと比べ、携帯小説サイトさんの閉鎖率は、とっても高いです。(いつの間に!?の移転率も……)
読者が絶対ゼロではないのが、ネット小説ですものね。
猫吉さんの仰られるように、終わりまで完結させて欲しいですね。
長編完結の喜びは大きいと思います⇒『ほんの小さな物語』のハギさんのコメントも参照してください^^』


きい『ホムペのアピール作戦を教えて。』
猫吉さん『宣伝掲示板を転々と。
ランキングはいつでもどこでも底辺サイトなので、一体何処から依頼が来るのか不思議に思ってます。
皆さん一体何処でウチを見つけられるのか…』


きい『クリエイタァズも、たまにがっつり宣伝して廻りますが、宣伝していない時期に沢山登録をいただけたりします。 ……いったいどこから来たのかい!?』


きい『将来の夢は?』
猫吉さん『
無趣味なので、何か好きな事を見つけたいなと。

サイトに関しては、まともな感想が書けるようになりたいです』

きい『猫吉さんは多才で丁寧な方なので、それはきっと見つかると思います。
私もサイト紹介をやっている身ですので、大変さは良く分かります。無理をせずに頑張って下さいね~』


きい『最後にPRをお願いします』


猫吉さん『 メルマガ以外に自由に登録出来る検索等もあります。ドゾ。使って下さいm(_ _)m 』


きい『猫吉さん、今後ともよろしくお願いします』



【第27回】暖かく、優しく、ささやかに

日常生活は、大小さまざまな物語の集合。
人それぞれの
ドラマが展開されています。


『現実は小説より奇なり』
と申します……。


でも、創作の世界でないと実現出来ない世界があるのですよ。


もう一つの人生を探しに、携帯やPCの画面から、物語探しの旅に出てみましょう。

今日は、暖かく、優しく、ささやかなストーリーの世界をご案内致しましょう。




 ほんの小さな物語さま

●登録カテ
小説・エッセイ(非R18)

●URL
http://id16.fm-p.jp/18/bluesky1solo/  

管理人さま : ハギさん(♂)




きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
ハギさん『 嬉しくもありながら面映ゆい、といった感じですf^_^; とりあえず叫びたいです(笑)』


きい『うふふ(゚ー゚*)  今回は、その思いのたけを叫んでいただきましょうか』

きい『ホムペ開設してどれくらい?』
ハギさん『 今のホムペは半年ほど前からです。現在のホムペに移行する前も含めれば一年半になります』


きい『ホムペ名の由来は?』
ハギさん『  私が書いた短編小説のタイトルです。語呂が好きで、身近にある『小さな物語』をホムペや作品のコンセプトにしたかったので、この名前にしました』


きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
ハギさん『 今のホムペは、『小説家になろう』様に小説を投稿していたのですが、自分で自由に小説や日記が書けるホムペが欲しくなって作りました(笑)以前のホムペは友人のホムペを見て自分のも欲しくなったのがきっかけです』

きい『『小説になろう』さんに投稿されていたのですね。
自分のサイトは、お城みたいなものです。
いろいろなイベントを置けたり、デザインを工夫したり、日記を公開したり……自己表現の幅はさらに広がりますね』


きい『あなたの作品のウリは何?』
ハギさん『 大した作品ではないのでコレと言ったものはないですf^_^; 強いて言うならリアリティでしょうか。登場人物たちにはより人間らしく動かすように気を遣っているつもりです』


きい『長編『陽だまりの種』は、現代青春小説ですが、すこし不思議(*^^*) 
爽やかな文章と、『世にも奇妙な物語』を彷彿させる展開。
ファンタジーといえそうな要素もありますが、ハギさんの仰られるように、キャラたちの表現は、リアル。
だから共感しながら入り込んでいけるのですね。
丁寧に丁寧に、じっくり進む物語。
そして陽介は……最後……。
陽介があなただったら、どうしますか?

人は生まれたときから時限爆弾を抱えています。タイマーは見えません。
そのタイマーがコントロール出来たり、あるいは、見えたりしたら人生どうなるのでしょうね』


きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
ハギさん『
 やはり物語が完結した時は感無量でした! 結末のシーンを書くことを夢見て執筆していたので、変に感動してました(笑)
 それと読者の方からメッセージをいただいた時ですね。泣きたくなる位嬉しかったです!』
きい『長く、そして練られたお話ですから、それは感無量だったでしょうね!』


きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
ハギさん『小説がうまく書けない時ですね。書きたいのに書けない時は半狂乱です(笑)あとは女性だと思われた時(爆)一応男です(^^;』
きい『書きたいのに、書けない……苛々ともどかしい瞬間ですね。
サイトの優しい雰囲気のデザインのせいかしら??
携帯小説は、女性の作者さんも多いですし^^;』


きい『ホムペのアピール(宣伝)作戦を教えて。』

ハギさん『  特になにもしてません(笑)ランキング登録と宣伝掲示板まわりは過去にしていましたが、最近は数を気にしなくなったので(^^; 良い作品を書くことが一番の宣伝になると思います』


きい『将来の夢は?』
ハギさん『プロ並の物語が書けるようになりたいですね! できるなら出版とかデビューとかしてみたいですけど、現実は厳しいのでf^_^;
まずは多くの方々に小説を読んでいただきたいです!』

きい『心打つ物語を生み出しつつ、今後もがんばって下さいね。『美文拡大実行委員会』の活動の方も、応援しておりますね!』


きい『最後にPRをお願いします。』

ハギさん『やり直したい過去が、あなたにはありますか? もしその過去に戻れるとしたら、あなたはどうしますか?
 決して大した話ではありません。ごくありふれた少年に、ちょっとした偶然が重なっただけ。
 その偶然が織り成すささやかな物語。ぜひ皆さんに読んでいただきたいと思います。
 忘れないで下さい。あなたのまわりは、温かな優しさで包まれていることを。

 ご来訪、心よりお待ちしています』


きい『ハギさん、今日はありがとうございました。

【第26回】流れる言の葉拾いつつ


そろそろ、ゴールデンウィークの計画を立てられている方々もいるのではないでしょうか?
春なのに、寒い日が続いていますが、連休までには暖かくなるのでしょうか。

疲れた日常から離れ
一足先に旅気分。・:*:・( ´∇`)。・:*:・
小さな詩の島で、優しく癒されるひとときをお過ごしくださいマセ。




  流言葉拾~リュウゲンヨウシュウ~さま

●登録カテ
ポエム・詩


●URL
http://2.mbsp.jp/babyboo/  


管理人さま : 孔明さん(♂)



きい『突撃されたお気持ち、一言どうぞ!』
孔明さん『今回自薦なんでびっくりはしなかったんですが、すっごく楽しみにしていました』

きい『お招きに預かりましてありがとうございます^^ さて、今回も色々お尋ねして参りますヨ!』

きい『ホムペ開設してどれくらい?』
孔明さん『リニューアル前後合わせて大体八ヵ月位になりますね、リニューアルしたのは2月1日なんでまだ一ヶ月も経っていません(2006年2月現在)』

きい『ホムペ名の由来は?』
孔明さん『流言のTOP画像は地元の観光名所で、そこの川をぼ~っと眺めていたら頭の中に
『流れる言の葉拾いつつ』
という流言TOP詩の一行目の文章が流れて来てその漢字の部分を使って流言葉拾の名が生まれたんですよ
(^O^)』

きい『四文字熟語の辞典で調べましたが、出てきませんでした。
孔明さんが作られた言葉なのですね。音も字も大変綺麗な名前ですね』

きい『ホムペを作ろうと思ったきっかけは?』
孔明さん『まあいろいろとあるんですが、
一番は自分の心をさらけ出したかったからですかねえ
(^-^;
理由を述べればこれもいろいろあるんですが、
大部分を締める理由は
自分には叶わない望みをテーマにしそれを詩にすることで自分の心を安定させるからが大きいです
うやむやを抱えていると気分が優れないので自分にとっては一種の薬ですかね
f^_^;』

きい『吐き出したい思いを押さえ込んでいるのは精神衛生上良くありませんね(笑)
いい効果が出ていそうで良いですね』

きい『あなたのコンテンツのウリは何?』
孔明さん『主な内容は「詩」ですが、他のサイトではやっていない(多分(笑))
曲が作れるが詩は書けない人に作詞をするしてあげる
“作詩依頼”です!
今の所、二つの詩が歌になりました(^_^)v

そのうちに自分でも作曲してみようかと考えていますがその辺は未定です、もしかしたら作曲公開ありかも
( ̄ー ̄)』

きい『作曲者さまの作詞を受け付けていらっしゃるんですね~!
曲からイメージし、さらに節にあう文字を考えていくことは、テクニックが必要そうですね。
着メロなど自作される方は依頼してみては如何でしょうか?
詩の方は、優しく繊細な男の子像が浮かび上がってきます。
悩んだり憂いだりしながらも、日々出会う暖かく小さな光を見つけ、感謝していく。
そんな心がある詩です。ごつごつした心の角が取れていきそうです』

きい『やっててよかった(`・ω・´) と思ったことは?』
孔明さん
『感想が貰えたこと、そして流言を通じて交流の輪が広がったことが嬉しいです。
相互リンクを組んだ人や感想をくれた人、こうやってインタビューを受けれることに感謝感激です
(^^ゞ』

きい『凹んだ_| ̄|○ ことは?』
孔明さん『やっぱり感想がなかなか貰えない事かな?
まあこれは自分の作品がまだ感想をもらえるレベルではないという証拠なんで、日々精進して頑張ろうと思います!』

きい『マイペースにがんばっていきましょう^^』

きい『ホムペのアピール(宣伝)作戦を教えて。』
孔明さん『登録しているランキングの宣伝板しか活用していないですね。
あまり大きくしないでそのランキングの上位に食い込みたいです。
というわけで
目指せクリエイタアズNo.1サイト!!』

きい『是非狙ってやってください!そして……クリエイタァズにじゃんじゃん集客してくださいませ(コラーッ)』

きい『将来の夢は?』
孔明さん『やっぱり調理師!
こじんまりでも自分が満足できるカフェを開きたいですね!
お客様の笑顔が沢山見れるそんな店を開きたいと思っています
(^_^)

夢とは別に人間としては
正義の味方になりたいですね。
誰かを助けその人の笑顔が見れる事が素晴らしく綺麗だと感じたからそう思いました。
ただまだ自分にその力がないということが悔しいです(≧д≦)』

きい『その心意気で、素敵な調理師さんになってくださいね!』


きい『最後にPRをお願いします』

孔明さん
『流れる言の葉拾いつつ
心を唄う詩を書き続け
貴方を救う詩を唄おう

自分のためではなく
訪れた人々に
一時の安らぎを与えましょう

偽善と言われるかもしれないが
それでも僕は唄い続けたい
少しでも理想を描いた
正義の味方になりたいから 』


きい『孔明さん、今日はありがとうございました』