前のブログでもちょっと触れていますが

4月終わりからGWにかけてライブ三昧でした。

あくまで個人的な感想だから読みたい人だけ読んでね~

 

まずは初っ端4月27日Unison square garden

ファンクラブ会員限定ライブ

一言で言うと安定のユニゾン

ファンクラブ会員限定だから客層も安定

私と同年代もちらほら…

昔の曲もやってくれるとまた面白かったかもね

いつも聴くいつもの曲もいいけど

前に聴いた『いつかの少年』とか『スノーアンサー』とか

突然歌われた時は感動したから

古い曲、今度サプライズでやってくんないかな

お願いします~。

 

ユニゾンも夜勤明けだけど4月30日

ヒステリックパニック

このライブも夜勤明け参戦

ヒステリックパニックに関してはこちら

http://matome.naver.jp/odai/2140463165244292801

ラウド系苦手だったんです

嫌いじゃないけど聴いていられない

なんとなく怖い感じ

(そーいいながら若い時はヘヴィメタ聴いてました。)

ボーカルもビジュアル系

完全に私が避けて通るグループ

 

ところが!

歌詞がなんか面白い

ラウドでラップでポップ(なんじゃこりゃ?)

演奏半端なく格好いい!

観客のモッシュも迫力

一度生で聴いてみてみよう!

そんな気になってのこのこ出かけました。

 

いやはや熱量が半端ない

若い子がうじゃうじゃ、おばさんはおよびじゃない?

でもね、後ろで楽しく楽しくライブ参戦できました。

 

多分ヒスパニは今年中にチケットが取りにくいバンドになります(断言!)

なので今のうちにチャンスがあったら見ておくと良いですよ。

(今でもかなりチケット取りにくいけど・・・)

 

そして5月1日京都MOJOで藍坊主

名古屋から離れた参戦

関西方面はあんまり行かないからドキドキ

ものすごい近くで

みんなにもまれ頑張りました。

10年前のアルバムツアーの再演

まさか『スプーン』聴きながら泣くとは…

紆余曲折のあったバンドだからますます感情移入

ラストの『忘れないで』はHozzy熱唱

藍坊主好きで良かったと言えるライブ。

 

これだけ立て続けのライブ

そろそろ卒業しないといけないのかしら?と思いつつ

出かけれれるうちは出かけたい。

昔の話

クイーンが毎年日本に来ていた頃

行けたはずのコンサートを来年来るからと行かなかったら

フレディが亡くなってしまった・・・

私はフレディの生歌をもう聴けなくなってしまった。

いつまでもあると思うな親と金

それと同じで音楽も同じ

いつでも聴けると思っているとそうじゃなくなった時

めちゃくちゃ悲しい…

なので、聴きたいうちはのこのこ出かけて行きます。

 

追記

今回たまたまヒスパニのメンバーさん達と

直接お話しできる機会をいただきました。

ヒスパニメンバーさん達みんな優しかったですよ~ありがとうございました。

どこの香水付けているのかな?とても良い香りがしました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ライブのついでに京都に泊まってます。

イノダコーヒーでゆっくりしたり


よーじやで、欲しかった化粧品買ったり
のんびりしてるから
あちこち撮影

夕方からはライブ


楽しかったね
明日は御所に出掛けます。
人生初御所です。
源氏物語の世界楽しみ~♪
とあるバンドのライブに出掛けてました。

終了後、メンバーと直接話せる機会をいただきました。
おまけに写真まで一緒に撮影
プリントアウトして家宝にします。

ありがたや

4月に入ってから
インフルと思われる風邪ひいていたり
仕事がやたら忙しかったり
ず~っとず~っと疲れが取れない日が続いてました。
特に今週はしんどかった

今日は休日
夜勤が何もかかっていない休み
ひたすら眠り続け
起きては読書
幸せで疲れの取れた休みでした。

明日からはまたきつめの勤務
今週ほどじゃないから
早寝を心掛けます。

月末からゴールデンウィーク
あんまり関係ないけど
それでも、
unison square garden
ヒステリックパニック
藍坊主の京都ライブ行きます。

ビタミン剤飲んで
乗りきるぞ~
大きな音楽フェスが天国であるようですね。
私はまだそれを見に行けないので残念です。

プリンスがカウントダウンUSAで紹介されたとき
DJ小林克也は
癖が強いから日本では受けないかもとおっしゃっていた
確かに小柄なお兄さん
靴は…上げ底!いやかなり底の高い靴。
でもなんだろう歌い出すと不思議な魅力
聞いたのは確かLet′s go crazy
いやいやこの人は人気でるよ~
案の定、日本でも楽曲売れました。

プリンスは一生年取らないでいるイメージだったから
訃報は信じられない気分です。
ご冥福をお祈りします。