父が他界し、落ち着く暇もなく
いろんな残務処理が本当に忙しい。
実は予想以上の弔問客に葬儀会館の不手際も重なって
通夜の席に遺族が着席できなくなり、
孫が誰一人焼香できない事態が生じていた。
その他にも細々とした事があったけど
予想以上の弔問客だったし
私達も初めてだから仕方ないと私と弟は思っていたけど
納得できないのが、姉と妹
そりゃ、物凄い人波をどうしてらいいか聞いても何もしてくれないし
会場案内をスタッフが誰もしてくれないから、遺族がしていて焼香できなかったし
道路整理の事は一言も言わないからあちこちで事故ってたし
うちがちゃんと伝えなかったのも悪いんだけどさ・・・
葬儀会館から「不手際があってすみません。」の一言もないのが腹立たしかった様子。
今日、葬儀会館に用事もあったので、妹が弟と一緒に物申しに出かけて行きました。
コーディネーターさん達と話をしても全くこちらの気持ちが伝わらないと思った時
弟が豹変した。
父譲りのべらんめえ口調に妹が驚いて顔を見ると
全く違う人が居たそうだ。
弟の話によると、
この人達ダメだ・・・と思った瞬間後ろから押されて
式場の人達の後ろに自分が立っていた。
そこから、形相の変わった自分を見ていた。
「憑依された」と気づいたけど、戻るに戻れない
そうこうしているうちに入れ替わり、立ち代わり憑依する。
立ち上がって何か叫んでいるけど何を言っているのか分からない。
そのうち、穏やかな爺さんが入って、やっと自分の体に戻れた。
妹の話によると、
突然、豹変して
話し方も、顔つきも全く変わっていた。
あれは、絶対取り憑かれた。
おまけに、私も背中が痛い。
なんか、おかしい。
あの式場おかしい。
今までも何かやってる。
入れ替わった人たちは物凄く文句言っていた。
リアル本当にあった怖い話。
その場に居たかった~。
そのあと憑依された弟は使いものにならず
その場にいて影響受けた妹は何故か自宅に帰ってしまった。
葬儀の残務処理が半日滞り進まない。
そんな妹、弟に姉が一言
「この忙しい時に取り憑かれてんじゃないよ!」
ごもっともです。