試合序盤からやる気のないサウジアラビア。

あんなに弱いサウジアラビアを初めて観た。


サウジアラビアとしては消化試合以前の問題でしょう。監督の解任、ついでにサッカー協会会長も解任で後任にはサウジアラビアの王子様。選手どうこうの問題ではないはず。

結局日本はやる気のないサウジアラビアに5-0と大勝し、これをラッキーとみるかどうかは人それぞれだろうが、個人的には次に繋げる試合として観ると、心配だけが残る一戦となった気もする。どう観てもテストマッチや紅白戦以下のダラダラとした試合。体力温存と言う意味では良かったのかもしれないが、今までのヨルダン戦やシリア戦でギリギリの勝負をし、調子の上がらない選手がいたりしていた中で、この弱いサウジアラビアと試合をして5得点、無失点と結果的には良く見える試合内容だが、はたして日本が本当に良かったのか、調子を上げてきているのかを判断しづらい試合だった。

いつもタイトルのかかった試合では結果が全てと言ってきたが、強いと見ていた相手が、こうあまりにもへなちょこだと結果云々の話ではなくなってくる。これから先、より熾烈な戦いをしていくに当たり心配だ。


いずれにせよ、予選グループリーグは突破し決勝トーナメントへ。

次は開催国で帰化選手だらけのカタール。日本は完全アウェイの中でブルーノ・メツ監督も勝ち方を知っている監督なだけに嫌な相手。


ザッケローニの哲学/アルベルト・ザッケローニ
¥1,050
Amazon.co.jp

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 .../著者不明
¥550
Amazon.co.jp


今夜は決勝トーナメント進出がかかるサウジアラビア戦。
日本は優勝を狙うことを考えればここは1位通過しておきたい所。

松井の離脱は痛いが岡崎?がスタメンのような報道もあるが個人的には藤本淳吾を使っても良いのではないかなとも思う。早々に試合が決まればケガの本田圭祐に代えて柏木陽介を使うのもありでしょう。

GKは問題ない。西川周作はセービングに関しては川島永嗣の上をいっていると思う。


少し不満な点は前田遼一をチームとして生かしきれていないこと。前田は個人技で定評があるが組織で生きる選手だと思っているので、本田圭祐、香川真司のゴールもいいが、まず前田遼一のゴールシーンを期待したい。

香川に関しては特に心配はしていない。本田のフリーキックに関してまだ考えるのは早いのかもしれないが、惜しいというような所もなく、あまりにも決まらないシーンが続くのであれば、そろそろ他を考えても良いと思う。


サウジアラビアに関しては昨年のワールドカップ最終予選あたりからガタついているような感もあり、今アジアカップでは監督解任に続きサッカー協会会長も解任。後任には国の王子様が就いちゃうからすごい。

だからといってあなどれないのがサウジアラビアで、強かった頃からのメンバーからいまはどのように代わっているのかよく分からないが、ピッチ外でガタついていても、ピッチに出ればアジアトップクラスの選手の集まりだろうし、逆に失うものがなければ無いで本領発揮してくることもあり得る。


引き分け以上で決勝トーナメント進出なんてことも言われているが、ここは勝って1位通過で決勝トーナメントに臨んでもらいたい。


【予約BVB01】ボルシア・ドルトムント スウェットジャケット”Ubungsleiter K”...
¥12,600
楽天
普通にやれば勝てる相手に不用意なバックパス一本でチャンスを与え、明らかなミスジャッジもあるが、日本はシリアに決定機を与えた。その結果があの川島の退場→PKにつながった。
審判も冷静さを欠いたのか、日本へも PKを与えてくれたおかげでなんとか勝ち点3を獲得したが、またしても課題の残る試合になってしまった。

ただ、アジアカップの目標は優勝することにあり、どんな状態、状況であろうとも最後にカップを掲げることが重要なことだと思う。コンフェデレーションズカップのことを考えても、まずは予選を突破という考えも分からなくはないが、日本はこのアジアカップで優勝することを最低限の目標として示しても良いのではないでしょうか。
普通にやれば勝てる相手。
前回のヨルダン戦での課題を修正できていれば、間違いなく優位に試合を進められると思う。

ただ、試合を優位に進めた所で課題の決定力不足を克服できていないとヨルダン戦の二の舞になるような気もする。

そんなに心配はしてないけれど、どちらにしても負けも引き分けも許されない試合ではあるので、重要な一戦になることは間違いないでしょう。
第89回 全国高校サッカー選手権 決勝 久御山 × 滝川第二



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝20




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝21




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝22






普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝23





普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝24




序盤、久御山が得意のパスサッカーでチャンスを作り滝川第二陣内でのプレーが続くも10分ほどで徐々に滝川第二がペースを握り、前半24分に久御山のDFが甘くなった所をFW浜口孝太が決め滝川第二が先制点を挙げる。



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝25





その後も滝川第二は久御山のパスサッカーをことごとく封じ、前半40分にも久御山DFの甘くなった所をFW樋口寛規が決め追加点を上げ2-0で前半を終える。



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝2




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝3




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝4




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝5




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝6



「久御山はここからが強い」

今までの試合を見てきた中で個人的に久御山の底力のようなものを感じ、勝手に久御山高校に抱いた印象。前半を折り返し2-0で負けている、このような時こそ久御山は強い。

しかし後半も前半の流れは変わらず久御山は得意のパスが繋がらず、思うようなサッカーが出来ていない。反対に滝川第二は勝ち方を知っていうような試合を展開しているように思えた。

後半9分滝川第二MF本城信晴のゴールで追加点で久御山を突き放す。



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝8




その3分後に久御山MF林祥太がこぼれ球に反応し1点を返すもその2分後には再びFW浜口孝太に決められ4-1と久御山は大きく差を広げられてしまう。



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝7



その後も大きく流れは変わることはなく勝負ありかと思われたが、以前パスサッカーをさせてもらえないものの徐々に久御山の底力が発揮される。後半39分にFW安川集治のゴールで1点を返すと後半41分にもFW坂本樹是のゴールで1点差に追いつく。



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝10




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝9




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝11




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝12




ロスタイムは5分、久御山がゴールを狙い惜しいシーンがあるも決めきれず、逆に攻撃的布陣で挑んでいた久御山をカウンターからFW樋口寛規が決め5-3。




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝14



普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝13




そのままホイッスルが鳴り試合終了

5-3で滝川第二高校の初優勝が決まった。

普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝15




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝16






普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝17




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝26




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝27




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝19

普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝18




決勝を振り返ってみると久御山の反撃がもう少し早ければ、もしかしたらもっと荒れた展開になっていたかもしれない。終盤の久御山はいつものパスサッカーとはまた違った色で強豪滝川第二を1点差まで追い詰めたその底力は計り知れないものがあった。

ただ、滝川第二には前半の試合展開から試合終了に至るまで勝ち方知っているようなサッカーをしているという印象を受けた。




普通人間 だけど社長を目指すんだ!-高校サッカー決勝1




全ての試合を通して今大会、特別強い印象を受けたのはやはり青森山田のMF柴崎岳。2回戦の対広島皆実戦でのアシストが韮崎高校時代の中田英寿とかぶり、ここ最近の高校サッカーでは久々に衝撃だった。

本当にこの年代というのはまだまだ化ける可能性を秘めた年齢なので。今大会注目された選手が今後どのように成長するかが非常に楽しみで、これもまた高校サッカーの醍醐味ではないでしょうか。







アジアカップ 日本 × ヨルダン
結果 1-1

あれだけ相手にフリーな状態でシュートを打たせて吉田麻也がさわらなければ、では済まされない。決定力不足も問題。予定通りの結果に満足しているのはヨルダンの方だろう。

結果を出さなくてはいけない試合で惜しいは通用しない。
香川もドイツでいくら活躍してようが、決めるべき所で決められない、内容も悪いようでは交代の決断も必要だ。

またFWが点を取れそうな匂いがしない。
実質上0トップは格上相手のW杯では通用したが、日本が格上という立場に立っている以上は点の取れるFWが必要な気がする。前田遼一にしても李忠成にしても決定力以前の問題だ。

ここまでボロクソ書いたが、一番大切なのはグループリーグを突破してこのアジアカップで優勝することが最大の目標。そう言った意味でいえば引き分けに追いついたことは評価できることだと思う。

どんな内容でも結果がすべて。最後にカップを高く掲げることがこのアジアカップの目的。次の試合に期待したい。
第二試合 立正大淞南 × 滝川第二

photo:01

photo:02

photo:03

photo:04



両高校ともに西が丘サッカー場で滝川第二は青森山田と、立正大淞南は新潟西との試合で観戦し、この試合で2度目の観戦となった。

photo:05

photo:06

photo:07

photo:08

photo:09



前半は両チームともに決定的な場面はなく、特に立正大淞南は守備的に試合を進め、前半だけに限った事ではないが滝川第二の浜口考太、樋口寛規への守備を徹底していた。

photo:10

photo:11



後半、滝川第二が攻撃的になった所を立正大淞南がスタイルを崩さずにカウンターを狙っていく、3回戦の新潟西との試合に似た展開を予想していたが、序盤は前半と同じような流れのまま始まり、残り時間が少なくなるにつれて徐々に決定機も増え、滝川第二らしさ、立正大淞南らしさというものが出て来た。
後半残りわずかの場面でカウンターから今大会得点王の加藤大樹がGKをかわしフリーのチャンスを外してしまうなど両チームとも決定気をものにできず、後半終了で0-0のまま第一試合に続きPK戦で決着をつけることとなった。
photo:12

photo:13

photo:14

photo:15

photo:16

photo:17


PK戦でも一進一退となり中立の立場で観ていると非常に面白いPK戦を繰り広げていたが、滝川第二高校、立正大淞南高校の関係者又は応援している人にとっては心臓に悪すぎるPK戦だったのかもしれない。

結果、滝川第二が6-7でPK戦を制し決勝へとコマを進めた。

試合終了後、流通経済大学柏高校、立正大淞南高校両校による3位表彰のセレモニーが行われた。
photo:18


photo:19


セレモニー後の立正大淞南高校
photo:20

photo:21



これで1月10日の決勝は久御山 × 滝川第二の近畿対決となった。
一試合目 流通経済大学柏 × 久御山

photo:01


photo:02


2010年の12月31日 三ツ沢球技場での一回戦、中京大中京戦以来の久御山高校。この試合から久御山高校を優勝候補、又はダークホースとして注目してましたが、準決勝まで上がって来ました。
何か特別すごいサッカーをしているわけではなく、組織的でシンプルなパスサッカー。その中にところどころ個が生きる魅力的なサッカーを久御山高校に感じた。
対するは優勝候補筆頭の流通経済大学柏高校。

試合は久御山が前半に先制するも、後半は流経大柏のペースで追いつかれるも久御山高校、坂本のゴールで逆転。しかし、そう簡単に終わらないのが流経大柏高校、終了間際に追いつき流経大柏らしさを発揮し出すも、2-2の引き分けのままPK戦へ。

photo:03


photo:04


photo:05



久御山高校GK絹傘がPKを二本止め、PK戦3-2で久御山高校の勝ち。
photo:06


photo:07



久御山高校は初の決勝進出。
久御山は決勝でもパスサッカーが波に乗ればおもしろい決勝になるかもしれない。

とは言っても、正月とはいえ平日ど真ん中。そんな余裕もなく自粛した高校サッカーの準々決勝。




結局、準決勝の国立で観たかった山梨学院大付属が流通経大柏に破れてしまい、少し残念な気持があるものの、個人的にダークホースに挙げていた久御山が関大一に勝ち準決勝進出。




その他は、立正大淞南が西武台にPKで勝利。


優勝候補、滝川第二が日章学園に3-0で勝利。


準決勝は流通経大柏×久御山、立正大淞南×滝川第二。




現時点での個人的な予想では、決勝で久御山×滝川第二、優勝が久御山高校。





週刊サッカーマガジン増刊 高校サッカー2010展望号 2010年 11/10号 [雑誌]/著者不明

¥980
Amazon.co.jp

報知グラフ 2011年 01月号 [雑誌]/著者不明

¥920
Amazon.co.jp

高校サッカー3回戦
今日はフクダ電子アリーナへ行こうと思っていたが、青森山田の柴崎岳君が気になり西が丘サッカー場へ。
西が丘サッカー場は一試合目に青森山田×滝川第二という注目カードという事もあり立ち見が出るほどの満員だった。
photo:01


photo:10


photo:11



今日は特別良い場面は無かったが、昨日の広島皆実戦の柴崎岳のプレーは韮崎高校時代の中田英寿と似ていた気がした。
photo:13


photo:14


photo:15


結果、2-0で滝川第二の勝ち。

第二試合 立正大淞南×新潟西
photo:03


photo:04


photo:05


photo:06


photo:07


photo:08


photo:09



5-1で立正大淞南の勝ち。

青森山田がここで負けてしまい、柴崎岳の青森山田としてのプレーがここで見れなくなってしまったのが少し残念だが、これから鹿島でのプレーも楽しみだ。