①に引き続き、凛として時雨を紹介していきます!
【凛として時雨】編①はこちら
(①では文章にて簡単に凛として時雨がどんなバンドでどんなサウンドなのかを書かせていただきました。)
あれ?時雨の記事は前にあったよね??
と思った方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そうなんです、ところが先日サカナクションの記事を書いた際、
うっかり凛として時雨の記事に上書きをしてしまいました馬鹿野郎でございますww
データを残していなかったために、もう一回書きたいと思います(笑)
早速ですが、
ドリフェスでやりそうな曲を挙げていきたいと思います。
1.Telecastic fake show
時雨初のシングル(2008年4月23日発売)でもあるこの曲。
変幻自在な曲調と、このシンプルながらも臨場感のあるMVは、
凛として時雨の良さが伝わるのではないでしょうか。
代表曲でもあり、ライブではものすごく盛り上がる定番曲ですので、
間違いなくドリフェスでも聞けるでしょう。
2.JPOP Xfile
just A moment(2006年5月13日発売)というアルバムの収録曲。
アルバム発売前後には、かなりこのMVがスペースシャワーTVや、MUSIC ON TVなどで
放映されていたため「この曲から時雨を知った!」という人も、
多いのではないかな?と思います。
ライブでの演奏頻度も高いので、
ドリフェスでやった時には、サビで345と一緒に「JPOP!」と叫んでみては!(笑)
3.I was music
still a Sigre virgin?(2010年9月22日発売)というアルバムの収録曲。
次紹介する曲と共にこのアルバムのリード曲的1曲でした。
ちなみにこのMVを手掛けたのは、
Mr.Childrenの「掌」、木村カエラ、RADWIMPSなど多くのMVを手掛けている島田大介さん。
多くのロックバンドのMVを手掛けている監督さんだけあって、非常に時雨の格好よさ、鋭さの面を押しだしたMVとなっているのでは、と思います。
4.illusion is mine
同じく先ほどのstill a Sigre virgin?のリード曲的1曲。
非常に幻想的な世界観を漂わせているこの曲ですが、
個人的には、最後にTKがillusion is mineと繰り返す部分が切なさを煽る様な感じで好きなんですよね!
MVも時雨のMV作品の中では雰囲気のかなり変わったものとなっています。
still a Sigre virgin?が今のところ時雨としての最新アルバムなので、
こちらの2曲はやるのではないかと思い、あげておきました。
5.nakano kill you
Inspiration is DEAD(2007年8月12日発売)というアルバムの収録曲。
個人的にはこの曲からドリフェス始まったら格好いいだろうなぁ~という妄想もしてますw
この曲、轟音のドラムプレイに圧倒される1曲なのですが、
タイトルを良く見ると「nakano」kill you
nakano…中野…ピエール中野!?思わずにやりとしちゃいますが、
めちゃくちゃ格好いい曲です。
6.DISCO FLIGHT
同じく先ほどのInspiration is DEADの収録曲です。
サビのTKのキレッキレのシャウトに思わずゾクゾクしてしまう一曲ですが、
この曲でのTKと345の掛け合いも絶妙ですごく好きです。
ライブではかなり頻度が高い曲ですが、
JPOP Xfile同様ドリフェスで是非叫びたい曲ですね。
7.テレキャスターの真実
#4(2005年11月9日発売)というアルバムの収録曲です。
ドリフェスでやるかどうかは正直微妙かも?と思いつつ、
私個人の推したいという気持ちと願望を込めていれさせていただきました(笑)
以上7曲がドリフェスでやりそうな曲です。
時雨に関しては、2010年のアルバムがCD音源としては一番新しいため、
新曲をやる可能性も大いにありえると思いました。
もちろん気になった方はこれをいい機会に、
是非CDを聴いてみてください!
今回はやりそうな4曲を予習できる&入門編的アルバムである、
just A momentとstill a Sigure virgin?を紹介しておきます。
1曲目のハカイヨノユメもやる可能性あるかも。
ちなみにタイトルは「まだ時雨処女なの?(まだ時雨聴いたことないの?)」という
非常に挑戦的なものから分かる通りに時雨の入門的アルバムとなっています。
もちろんどのアーティストも予習をしていってもしなくても楽しめますが、
せっかくなのでドリフェス前にいろいろ聴いてみるのも、
より楽しみが広がると思います!是非引き続きみていただけると嬉しいです。
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【凛として時雨】編①はこちら
(①では文章にて簡単に凛として時雨がどんなバンドでどんなサウンドなのかを書かせていただきました。)
あれ?時雨の記事は前にあったよね??
と思った方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そうなんです、ところが先日サカナクションの記事を書いた際、
うっかり凛として時雨の記事に上書きをしてしまいました馬鹿野郎でございますww
データを残していなかったために、もう一回書きたいと思います(笑)
早速ですが、
ドリフェスでやりそうな曲を挙げていきたいと思います。
1.Telecastic fake show
時雨初のシングル(2008年4月23日発売)でもあるこの曲。
変幻自在な曲調と、このシンプルながらも臨場感のあるMVは、
凛として時雨の良さが伝わるのではないでしょうか。
代表曲でもあり、ライブではものすごく盛り上がる定番曲ですので、
間違いなくドリフェスでも聞けるでしょう。
2.JPOP Xfile
just A moment(2006年5月13日発売)というアルバムの収録曲。
アルバム発売前後には、かなりこのMVがスペースシャワーTVや、MUSIC ON TVなどで
放映されていたため「この曲から時雨を知った!」という人も、
多いのではないかな?と思います。
ライブでの演奏頻度も高いので、
ドリフェスでやった時には、サビで345と一緒に「JPOP!」と叫んでみては!(笑)
3.I was music
still a Sigre virgin?(2010年9月22日発売)というアルバムの収録曲。
次紹介する曲と共にこのアルバムのリード曲的1曲でした。
ちなみにこのMVを手掛けたのは、
Mr.Childrenの「掌」、木村カエラ、RADWIMPSなど多くのMVを手掛けている島田大介さん。
多くのロックバンドのMVを手掛けている監督さんだけあって、非常に時雨の格好よさ、鋭さの面を押しだしたMVとなっているのでは、と思います。
4.illusion is mine
同じく先ほどのstill a Sigre virgin?のリード曲的1曲。
非常に幻想的な世界観を漂わせているこの曲ですが、
個人的には、最後にTKがillusion is mineと繰り返す部分が切なさを煽る様な感じで好きなんですよね!
MVも時雨のMV作品の中では雰囲気のかなり変わったものとなっています。
still a Sigre virgin?が今のところ時雨としての最新アルバムなので、
こちらの2曲はやるのではないかと思い、あげておきました。
5.nakano kill you
Inspiration is DEAD(2007年8月12日発売)というアルバムの収録曲。
個人的にはこの曲からドリフェス始まったら格好いいだろうなぁ~という妄想もしてますw
この曲、轟音のドラムプレイに圧倒される1曲なのですが、
タイトルを良く見ると「nakano」kill you
nakano…中野…ピエール中野!?思わずにやりとしちゃいますが、
めちゃくちゃ格好いい曲です。
6.DISCO FLIGHT
同じく先ほどのInspiration is DEADの収録曲です。
サビのTKのキレッキレのシャウトに思わずゾクゾクしてしまう一曲ですが、
この曲でのTKと345の掛け合いも絶妙ですごく好きです。
ライブではかなり頻度が高い曲ですが、
JPOP Xfile同様ドリフェスで是非叫びたい曲ですね。
7.テレキャスターの真実
#4(2005年11月9日発売)というアルバムの収録曲です。
ドリフェスでやるかどうかは正直微妙かも?と思いつつ、
私個人の推したいという気持ちと願望を込めていれさせていただきました(笑)
以上7曲がドリフェスでやりそうな曲です。
時雨に関しては、2010年のアルバムがCD音源としては一番新しいため、
新曲をやる可能性も大いにありえると思いました。
もちろん気になった方はこれをいい機会に、
是非CDを聴いてみてください!
今回はやりそうな4曲を予習できる&入門編的アルバムである、
just A momentとstill a Sigure virgin?を紹介しておきます。
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1曲目のハカイヨノユメもやる可能性あるかも。
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ちなみにタイトルは「まだ時雨処女なの?(まだ時雨聴いたことないの?)」という
非常に挑戦的なものから分かる通りに時雨の入門的アルバムとなっています。
もちろんどのアーティストも予習をしていってもしなくても楽しめますが、
せっかくなのでドリフェス前にいろいろ聴いてみるのも、
より楽しみが広がると思います!是非引き続きみていただけると嬉しいです。
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