ルービン・カーターが冤罪を晴らせたワケ | 初心者も幸せを呼び込めるスピリチュアル・マガジン

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こんばんは!ひろです^^

きょうはテレビでルービン・カーターという、黒人ボクサーの冤罪事件についてやっていました。



カーターさんは、黒人による殺人事件が起きたときに、無実の罪を着せられて、終身刑になります。

自伝『第16ラウンド』を著し、その本が偶然カナダで中古本として売られていて、その本をレズラ・マーティンと言う黒人の子供が読み、感銘を受け、釈放運動を始めました。

その後紆余曲折あり、カーターさんはついに冤罪を晴らすことになります^^




ここで、カーターさんが冤罪を晴らすことが出来たのは、自伝を著すという行動を起こし、誰かを引き寄せる光を灯しておいたからです。

もし何も行動せずに、光を灯しておかなかったら、冤罪に晴れる確率はぐっと下がっていたでしょう。


ですから光を灯せるよう、心に光を灯しておくことが必要です^^#

そんな心に光を灯せていれば、きっとその光に寄って来てくれる人がいます。

自分の内側から溢れる光を灯しておくことは、本当に大切になっていますね♪