この記事から、ひとつずつ
スピリチュアル用語の説明を
していきます^^
チャクラって良く聞きますよね。
チャクラは、目に見えない体での
メインとなるシステムです。
チャクラに詰まりがあると、
気持ちが悪かったり、そのまま
にしておくと、肉体レベルで
病気にってきます。
90%以上の病気が、
肉体ではない部分の悪影響によるもの
とも、言われています。
まず1番目のチャクラからですね。
第一チャクラは、ルートチャクラとも
呼ばれています。
場所は、性器の部分です。
現実化をしていくときに、
使われています。
2番目のチャクラは、丹田とも
呼ばれています。
場所はおへその下です。
人生の基盤を司ります。
また、気を支えるのも
このチャクラです。
3番目のチャクラは、太陽神経叢
とも呼ばれ、みぞおちにあります。
アイデンティティを司り、
人生に喜びを生み出して行く
ところです。
4番目のチャクラは、ハートチャクラ
とも呼ばれ、肺の間くらいにあります。
愛を見いだして行くところでもあります。
5番目のチャクラは、スロートチャクラ
とも呼ばれ、喉にあります。
自分自身を表現して行くとき、
喉チャクラを通して行います。
6番目のチャクラは、サードアイ
とも呼ばれ、眉間にあります。
よくマンガなどで第三の目が、ありますよね。
その位置に、実際に第三の目のチャクラが、
存在しています。
インスピレーションなどを司っています。
7番目のチャクラは、クラウンチャクラ
とも呼ばれ、頭頂にあります。
神聖さやスピリチュアルエネルギーとの
繋がりを持ちます。
7つのチャクラの概要を、
説明しました^^
説明した中で、チャクラの部分に色を
着けましたが、その色が、チャクラの色
と言われているものとおよそ一致しています。
チャクラは肉体ではないので、
エネルギーとして働いています。
そのため触ると言う事は、なかなか
難しいのですが、チャクラを触った時、
触られている感覚を持つ人は7割程います。
ですので、なにも特別なことではなく、
多くの人が、感じられるものなのですね。
チャクラなどを感じてみる事は、また
他の記事で紹介して行くので、テーマを追って読んでみて下さいね^^
では今回はここまでで。