「玄関をきれいにしましょう」と
良く言われます。
玄関は、人が出入りするだけではなく、
運気の出入り口でもあるのです。
玄関がきれいだと、
いい運気が入りやすく、
悪い運気が出ていきやすくなります。
風水的に、玄関に置かない方が
良いものがあります。
1. 汚れた靴
靴をきれいにしていますか。
玄関に汚れた靴は、
外から悪い気を取り込んでいるとも
言えます。
そのままにしておくのは、
悪い気を放置している状態。
汚れた靴は、そのままにせず、
きれいにしておきましょう。
2. トゲがある植物
サボテンのような、トゲがある植物を
玄関に置いていませんか。
トゲのある植物は、
攻撃のエネルギーを出すことがあります。
家の住人が玄関を通るたびに
攻撃のエネルギーをあびるため、
家に帰るのが嫌になったり、
家から人が遠ざかってしまう可能性があります。
3. 鏡
鏡は、運気を反射します。
鏡を正面に置くと、
良い運気が入ってきたとしても
跳ね返してしまいます。
良い運気を逃してしまう可能性がありますので
、なるべく置かないようにしましょう。
4. ドライフラワーや枯れた花
枯れた花は、生命力の枯渇を意味します。
力強い良いエネルギーが入ってきたとしても、
枯れた花に吸い取られてしまうことでしょう。
新鮮で生命力あふれる植物に変えることで、
活気とパワーに満たされます。
5. 大きめの鍵
大きめの鍵は、運を持ち運ぶ象徴です。
玄関に放置してしまっては、
運を大切に扱っていないことになります。
大きな鍵を大切にすることで、
幸運がもたらされることでしょう。
良い運気を玄関から取り込んで、
豊かさを受け取っていきませんか。
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