毎日を過ごしていると、

辛い気持ちになることもあります。

 

そのような時、どうしていますか?

 

『辛いことが多い人へ送る教え5選』の

ショート動画をアップしました。

 

 

 

  1.思いっきり泣くのもOK

 

 

大人になったら、

感情を表に出してはいけない。

男性は涙を見せてはいけない。

 

例えば、

このような考えがありませんか?

 

人前で泣くのは、

はばかられるかもしれませんが、

せめて一人の時は

自分の感情を表に出しましょう。

 

悲しい時、辛い時は、

思いっきり泣くことで、

感情が整理できます。

 

涙が悲しみやつらさを

洗い流してくれるのです。

 

悲しみや辛い感情を味わいつくすことで、

心の中がクリアになっていきます。

 

心がすっきりしたら、

自分は何に傷ついたのかを

考えてみましょう。

 

自分を理解することができ、

癒しにつながっていきます。

 

 

  2.自分を抱きしめてあげる

 

 

辛い時は、スキンシップが

恋しくなることでしょう。

 

だれかに励まされるのを

待たなくていいのです。

 

自分で自分をハグして

なぐさめてあげましょう。

 

愛の自家発電をすることで、 

心の内側からの安心が得られます。

 

癒しにつながっていくことでしょう。

 

 

  3.気持ちを日記に書く

 

 

傷ついた気持ちをそのまま

頭の中でグルグルと考えていると、

悩み続けることになります。

 

言葉にして文字で書き出すことで、

心の中の感情が整理されていきます。

 

自己理解が深まっていくことでしょう。

 

 

  4. 気分転換してみる

 

 

 

辛い気持ちのままで過ごしていても、

解決の糸口はみつかりません。

 

気分転換をして、新たな視点で

物事を捉えてみましょう。

 

今、椅子に座っているなら、

立ち上がって、上を向いて深呼吸しながら、

「今日もいい日だな」と

つぶやいてみませんか。

 

あるいは、手をぽんと叩くだけでも、

気持ちが切り替わります。

 

気持ちが切り替わると、

いろいろな視点で見られるようになり、

癒しにつながっていきます。

 

 

  5.誰かに頼る

 

 

一人では抱えきれない辛さや悲しみが

やってくることもあります。

 

周りの人に頼って、

時には周りの人に頼って

弱音を吐くことも大切です。

 

理解の手を差し伸べてくれる友人や

家族に話してみませんか。

 

共感を得られ、

気持ちが軽くなることでしょう。

 

 

動画の感想などがありましたら、

YouTubeのコメント欄に

投稿してください。

 

次回の動画を作る

はげみになります。

よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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