なぜかワクワクしない。

自分がやりたいことができていない気がする。

 

でも、何をしたいのかわからない。

そう思ったことはありませんか?

 

 

  1.自分の中の迷子とは?

 

 

多くの人が経験する

「自分が何をしたいのかわからない」

という感覚。

この感覚の正体とは何でしょうか。

 

それは、心が迷子になっている状態。

 

心の迷子とは、

多忙な日常の中で埋もれてしまった

本来の願望や夢、

それを追い求める情熱を忘れてしまった結果、

生じる迷走の状態のことです。

 

①外部の期待に応える生活

 社会的な役割や家族、

 友人からの期待に応えようとするあまり、

 自分の本当の願いを見失っている。

 

②情報過多

  SNSやメディアからの情報に振り回され、

 自分の中の声が小さくなってしまう。

 

③自己評価の低さ

 自分には何もできないという

 否定的な自己評価によって

 行動が制限される。

 

これらの要因が絡み合い、

「自分が何をしたいのかわからない」

という迷いの状態を生み出します。

 

 

  2.自分自身を縛りつける「制限」を解放する

 

 

心の迷子の原因として挙げられる

「制限」。

 

これは、自分自身が

自分にかけてしまう無意識の束縛です。

 

・能力に対する制限

例えば、「私にはパソコンスキルが無いので…」

というような能力に対する限定的な思考。

 

・経験に対する制限:

「私はこれまで企画書など書いたことが無いので…」

と、経験の有無によって自分を縛り付ける。

 

など。

 

この制限を取り除くためには、

まずそれに気づき、

自分の中の制限を明確にする

ことから始めましょう。

 

 

  3.真の自分を発見するための行動術

 

 

迷子の自分を取り戻すための方法について

具体的に紹介します。

 

・日常の中での「好き」を見つける

 小さなことからでも、

 日常で心が躍る瞬間を見つけましょう。

 

・自分のための時間を持つ:

 忙しい日常から一歩離れ、

 自分の内面と向き合う時間を持ちましょう。

 

・無駄なことは一つもないと信じる:

 何か新しいことを始める時、

 結果を恐れずに挑戦しましょう。

 

これらの行動術を通じて、

真の自分を再発見する旅を開始しましょう。

 

私たちは日々の忙しさや、

社会的な期待に追われ、

真の自分を見失うことがあります。

 

しかし、その中にも「やりたいこと」は

確かに存在しています。

 

それを見つけるための第一歩は、

自分の中の無意識の制限を認識し、

それを解放すること。

 

そして、日常の中での「好き」を大切にし、

自分のための時間を持つことで、

自分の本当の願いや夢に

再び気づくことができることでしょう。

 

ふと立ち止まって、

使命に気づく誘導瞑想をアップしています。

 

 

ぜひご活用いただき、

やりたいことや使命を思い出し、

幸せな人生を歩んでいきましょう。

 

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本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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