よく、心を癒すと言います。
心を癒すというと、
どのようなイメージですか?
心は目に見えないものなので、
癒すと言っても、ある意味あいまいで、
とらえどころがないものかもしれません。
1.心が癒される瞬間の特徴
心が癒される瞬間は、
まるで時間がゆっくりと流れているかのように
感じるのではないでしょうか。
過去への後悔も未来への不安も薄れ、
今に集中しています。
心と体の調和を感じ、
不安やストレスから解放されて、
心の奥底からの安堵感が
湧き上がってくることでしょう。
2.心を癒す意義
心を癒すと具体的に
どのような良いことがあるのでしょうか。
心身ともにリフレッシュして、
バランスが整い、活力に満ちた状態になります。
自己理解や自己受容が進み、
より充実した人生になっていきます。
また、自由な心地よさを
感じることでしょう。
3.心を癒すとは
心を癒すというと、
心の傷を治すとか、
ストレスを取り除くイメージかもしれません。
目に見えない心のこと。
イメージは人それぞれでしょう。
私にとって、心を癒すとは、
傷ついた心が治るとか、
元に戻るのではなく、
別の次元にいく感じ。
癒しとは進化です。
目の前に、空飛ぶ島のような
いろいろな次元の世界が広がっていて、
その中にある心癒された世界に、
ピョンと飛び乗る感じ。
今とはまったく違う世界にいるから、
意識も行動もまったく変わります。
違う次元の世界に
飛び乗る方法の一つが誘導瞑想です。
例えば、こちらの誘導瞑想を聞きながら、
ハイヤーセルフに導かれて
癒しの世界に行ってみませんか?
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よろしくお願いいたします。
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