昨日の朝ライブで、

才能について話しました。

 

 

才能というと、

特別な人だけが持っているもの。

そんな風に思っていませんか?

 

 

  1.才能とは

 

 

思うことがあります。

それは、才能は誰にでもあるということ。

 

もしも、「私には才能なんてない」

そう思っているとしたら、

まだ気づいていないだけです。

 

実は才能は、自分が

「これが自分の才能だ」と

信じたものが才能になっていきます。

 

 

  2.才能開花を邪魔するもの

 

 

才能だと信じるものが

才能になっていくのですが、

その際に邪魔するものがあらわれます。

 

それは、

自分はこういう人であるという

限定的な価値観。

 

例えば、自分は人前で話すことは

向いていない。無理だ。

 

そう思っていたら、

セミナー講師の才能があったとしても

開花しません。

 

「私は人前で話ができない人だ」

という思いが行動を

止めてしまうからです。

 

自分にこんな才能があったらいいな

そう思った時、

「そんなの無理だよ」という声が

頭の中で聞こえたら

すぐに

 

「それって本当?」

と聞き返してみましょう。

 

一瞬立ち止まって、前に進もうとします。

 

 

  3.自分の才能を認めよう

 

 

私たちは、

自分とまったくかけ離れたものには、

興味がわきません。

 

これをやってみたい。

これができたらかっこいいかも。

 

そんな感じで気になるのは、

あなたの才能のカケラだから。

 

気になったことを少しだけやってみて、

楽しかったらもっとやってみる。

 

やり方がわからなかったら、

すでにやっている人を真似してみる。

 

その積み重ねで

いつの間にかできるようになり、

これが自分の才能なんだなと実感します、

 

なぜか気になるという

才能のカケラを見つけましょう。

 

そして、認めて一歩踏み出して

みましょう。

 

才能が開花し、大きく育つことでしょう。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

神戸正博公式LINE、始動

 

神戸を応援してくださっている方

に向けて運用している

ちょっと秘密でプレミアムなLINEです。

 

神戸の新プロジェクトや、

それにまつわる進捗の共有

 

神戸の研究の最前線情報なんかも

発信していきます。

 

line_btn