期待通りにできなかったとき、

自分にどのように声をかけましたか?

 

 

  1.期待どおりにできなくてもOK

 

 

・自分ならここまでできると思っていた仕事が

 思い通りにできなかった

・これをやってみようと思っていたことに

 挑戦できなかった

 

など、期待通りにできなくて

がっかりすることもあります。

 

ふりかえってみると、

期待通りにできなかったとしても、

それはそれでなんとかなったことが

多いのでは?

 

思ったようにできなかった…

と塞ぎ込んでしまうと、

期待するのはやめようとか、

挑戦自体をやめてしまうことになる

可能性もあります。

 

たとえ期待通りにできなかったとしても、

自分を丸ごと認めてあげたら

どうなるのでしょうか。

 

・思ったようにできなかったけれど、

 それもありだよね。

・今回は失敗しちゃったけれど、

 そういうこともあるよね。

・やってみただけですごい

 

感情をこめて認めてあげると、

潜在意識に届きます。

 

自信が持てることでしょう。

 

 

  2.ついつい自己肯定感が下がってしまう時は

 

 

期待通りにできなくてもOKを出そう、

そう思ってもネガティブな気持ちになることもあります。

 

そんな時は、音楽と言葉を聞くことで、

気持ちをポジティブにするのもいいですね。

 

自己肯定感をあげるアファメーションの

誘導瞑想の動画を作りました。

 

 

ぜひこちらを聞き流してみてください。

 

 

  3.自分を認めると、相手も認められる

 

 

期待通りにできてもできなくても

自分を認めていると、

視点が変わり、できなかった部分ではなく、

できている部分に着目するようになります。

 

そうなってくると、例えば周りの人たちが

思ったように動いてくれなかったとしても

 

・そんなこともあるよね

・〇〇はやってもらなかったけれど

 △△はやってくれたよね

・いつも頑張っているよね

など、周りの人も認められます。

 

自分にも人にもダメ出しすることがなくなり、

幸せな時間が増えていくことでしょう。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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