あるがままが100点満点!
うちの娘はかなり
変わった小学校に通ってる
そこでは作文という言葉ではなく
作家の時間という、表現
大抵の子は1ページぐらいしか
文書書かないところを
うちの娘は
なんと6ページ!
すごいぞ!!
やったぞ!!
嬉しいぞ!!!
ばんざーーーーーーーい!
結局、人は楽しいことしかしない
よく、
「行動ができません」
とか
「やる気が起きません」
とか
「続きません」
とか耳にするし
セミナーやってる時にも質問受ける
ただ、それって
「楽しくない」
ことを
「頑張って」
やってるだけかもしれん
娘は楽しいから6ページ書いただけで
頑張ってやったわけではないよね?
やりたい事の「楽しい」を数えてみよう!
何か達成したい事
成し遂げたい事
叶えたい事
こんなことがもし
あるとしたら
行動から
考えるんじゃなく
何が楽しいのか見てみよう
大抵が結果を求めてる
夢実現とかもそうですが
多くの人が
叶える途中の道中(プロセス)を
楽しむ事なく
山頂(結果)をもとめる
山登り好きな人は
景色を楽しんだり
野鳥や自然の移ろいを楽しんだり
それこそ疲労感すら楽しむ
山頂にたどり着く事にしか
興味がないと
多くの恵み
に気づかないどころか
恵みをこぼれ落としていくし
とにかく、、、、
つまらない
それでは、登る事を続けようなんて
思えないよね。
こんな感じから
「行動ができません」
とか
「やる気が起きません」
とか
「続きません」
が生まれるので
結果もプロセスも
両方楽しもうぜ!
という話し