もし、パパがカウンセラーだったら


・嫁の悩みに寄り添える

・娘の悩みに寄り添える

・家で起業できる

・髪切りに行った時に「え、すごいですね」と何となく感動してもらえる

・授業参観のときに「え、心の中読めちゃうんですか?」って勘違いしてもらえる

・喫茶店に行ったとき隣に座ったカップルの心の中身がわかってしまう。

・娘のかわいい本心が見えすぎて、キュン死がやまない



ふー色々あるぜ


​そもそも

まだ、娘は小学1年生で

カウンセリングを理解してない


家で仕事やってる時に

書斎に入ってきて

小鳥のようなかわいい声で

「パパごはんだよー」

って声かけられる機会はあるし


大勢の前で話してるのも知ってるけど

今の娘は「パパだから大好き」の状態


むほーーーーー!嬉しい!


​カウンセリングで言えば

カールロジャーズの来談者中心療法、傾聴三原則に無条件の肯定的関心というものがある。


他にも共感的理解、自己一致などあるが、無条件の肯定的関心が1番の難易度をほこると感じてる。


この関心が持てれば、どんな方ともラポールが築けて、カウンセリングができる状態まで持っていける。

自浄作用、カタルシスをもたらすためには傾聴にとって、欠かすことができない原則。


その肯定的関心を

カウンセラーパパにとって

最高のギフトがこれよ、これこれ


娘が毎日のように向けてくれる

無条件の肯定的関心に気づける事!


これはやばい

脳内ホルモンが出てくる出てくる

「今、おれは幸せです!」って

高尾山の頂上から叫べるレベル!


もう、何回も言っちゃう

「娘よお前のために我が命を捧げよう」


まぁ、何回もと言うより初めて書いた一文だけど、そんな感じ。


もぉたまらない幸福感なわけさ


幸せは留まることを知らない


人は人によって生かされてるよね

人は人から感情をもらえらよね

そんな当たり前で些細なことに

気づけるのが

カウンセラーの素敵なとこじゃないかなー


って独り言