一昔前と比べて、トイレの性能・機能は大きく進化しております。

見た目の面だけでも、和式洋式なり、タンクレスの登場…と、大きな進化を遂げております。

 

機能面では、清掃性はもちろん、省エネ性能暖房性能除菌性能など、様々な能力を持つトイレが誕生しております。

ご存じのものもあるかとは思いますが、改めて最新のトイレが持つ各種機能をご紹介いたします。

 

まずは皆様ご存じの「温水洗浄(ウォシュレット)」ですが、最近は「オート脱臭機能」や「マッサージ機能」を備えた商品も発売されております。

寒い冬場でも温水洗浄できるので心強い「キレイ」の味方です。

 

温水洗浄とセットでご紹介しておきたいものが「温風乾燥機能」です。

洗浄したお尻やビデをさっぱりと乾かしてくれる温風乾燥は、キレイ好きな方はもちろん、お尻付近にデキモノがあってトイレットペーパーで吹き上げるのに抵抗があられる方などに重宝されております。

 

 

続きましては、「暖房便座」です。

冬にひんやりとした便座に座るのは嫌ですよね…

暖房便座なら、お好みの暖かさでお尻と心を出迎えてくれます。

 

最近は便座やフタの断熱性や省エネ性が上がり、快適かつ経済的に使用できるようになりました。

 

 

暖か機能のトリとしてご紹介したいのが「室内暖房機能」です。

暖房を別で付けるのではなく、トイレの内部から温風を作り出し、トイレルームを温めることが出来ます。

 

生命の危機でもあるヒートショックはトイレでも発生するので、あらかじめ温めておくことでそのリスクは大きき軽減できます。

時間を設定して作動させるタイマー機能や、5℃以下になればオートで動く機能もありますので、わざわざトイレにエアコンをつけたりヒーターを別で備える必要がなくなります。

 

トイレ内から温風が出ると考えると少し衛生的にどうなのかな…と考えてしまいそうですが、そこは一流メーカーのTOTO等がしっかりと対策をして発売しておりますので安心していいかと思います。

トイレは意外とヒートショックが多い場所でもありますので、暖房機能は心強い味方かと思います。

 

TOTOなど と TOTO等の表現で迷いましたが、とうとうとう とも読めて響きが良さげな漢字にしてみました。

はい。どうでもいいですね。

 

気を取り直してご紹介したいのは「節水機能」です。

トイレの節水性能は年を重ねるごとに大きく向上をしており、旧式では1度の洗浄に15ℓや20ℓといった大量の水を使用しておりましたが、今では約4ℓ前後で洗浄可能となっております。

 

これは水道代に換算すると、4人のご家庭で1年間1万円以上節約できる計算にもなってきますのでとてもエコで経済的です。

 

 

最後に、コロナ禍で更に進化した「キレイ」の性能をまとめてご紹介いたします。

 

汚れが付きにくい便器は、TOTOのクリーン樹脂やLIXILのアクアセラミックなどが以前から有名で、掃除がしやすい便座はTOTOのお掃除リフトやパナソニックのスキマレス設計などがありました。

 

近年では、除菌機能が大きな進化を遂げ、除菌水で便鉢を洗浄したり、プラズマクラスターを搭載したりと、新型コロナウイルス対策としても有能な機能が備わってきております。

 

 

 

1日の中でトイレにいる時間はそう長くはないですが、快適な生活に欠かすことのできないマストスポットでもあります。

 

古いトイレを使い続けられてらっしゃる方、現在のトイレに物足りなさを感じてらっしゃる方、この記事を見てトイレへの欲求が爆発しそうな方は、今の生活スタイルに適したトイレをご検討されてみてください。