大阪でオーラソーマの謎にハマりかけているうさことうさお。

一番最初に作られたボトルなのに『5番』?

話はオーラソーマの歴史へと入っていきます。


前回の記事はこちらから

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うさてぃー「元々オーラソーマは1983年、ヴィッキーという女性が瞑想の中からインスピレーションを受けて作り出したものやってん。でも、その時は何のためのものか本人も分からなかったらしいの。」

うさてぃー「でもボトルを見かけた人たちが欲しがり、持ち帰ったボトルを使った人たちから自身や周りで起こった変化を体験として報告してくれるようになり、『人々が自分たちの色や状況を映し出しているボトルに直感的に惹きつけられている』ことを実感してん。」

うさこ「報告を受けたヴィッキーさん本人もきっと驚いたでしょうね。」

うさてぃー「『ボトルが欲しい』という要望から、ヴィッキーは新しいボトルをたくさん作ってん。で、種類も増えた頃にややこしくならないよう、ヴィッキーが直感でボトルに番号をふったそうよ。」

うさこ「それで一番最初に作られたボトルの番号が『5番』なのね。」

うさお「さっき『ボトルを使う』って言ってたけど、どうやって使うの?」

うさてぃー「ボトルの中味はオイルや水が入ってるって言ったの覚えてる?ボトルをしっかり振って混ざった液体を身体に塗るねん。」

うさお「身体につけることができるの?」

うさてぃー「オイルも水も色も、全て自然由来のものを使ってるから安心して全身に使えるよ。」

うさこ「はっきりした色もたくさんあるから人工的なもので色が付いてるのかと思ったけど、全部自然の色なのね。なんか不思議。」

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うさてぃー「そうそう、今までボトルって略してたけど、正式名称は『イクイリブリアムボトル』っていうねん。」

うさお「いくい・・何だって?」

うさてぃー「『イクイリブリアム』、ヘブライ語で『半分』という意味の言葉やね。上のオイルと下の水がボトルの中で半分ずつ入ってる事から名づけられてん。」

うさこ「ヘブライ語・・・更に未知の世界だわ。」


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見た目も鮮やかな色をしたイクイリブリアムボトル。

まさか身体に塗ることが出来るとは!

どんどん出てくるぞ、オーラソーマの謎!

次回に続く







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