「先生、テストの点が下がってしまったんです。」
「そっか、じゃあ今どのくらい勉強しているの?」
「えっとだいたい2時間くらいです。」
はっきり言います。勉強時間が足りていません。受験生であればこういった話は今の時期にはあまりしたくはありません。
受験を終えたときに、自分はやれるだけのことはやった自分を褒めてあげられますか?
この質問に「う~ん」となるようならまだ自分には努力する余地があるということです。そして同時にそれは向上心があることを示しています。
自分はまだまだこんなものじゃないと心のどこかで感じているのだと思います。その力はいつ発揮するのか?『今』しかありませんよね。
辛い時こそ自身の力が問われます。スポーツでも辛い時こそ我慢するんです。その頑張りが流れを変えるんです。
受験で辛い、結果がでなければ勉強を辞めたくなる、そういう気持ちになるときもあると思います。ですがそこで諦めてしまってはいけません。不完全燃焼で終わってしまったものは心にしこりとして残っていまします。
受験勉強は今しかできない貴重な経験です。大人になったあとでこれだけの時間を作って勉強に当てることは難しくなります。
今は大変な時期かもしれません。
ですが自分はこんなに頑張れたんだという経験は必ず人生を生きる力になります。
それだけ受験という経験は人生にとって貴重な時間なんです。
「今のままでも十分やっている。」「これ以上は無理。」本当に限界はそこなんですか?もう一度考えてみてください。
最後には志望校に合格して笑いましょう。