本質で生きよう！選択の『質』が人生を変える！

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受け取るために与える→与えるから受け取るへシフト❤️

６月にコミュニケーション心理学を伝えていらっしゃる山崎真理さんの依頼で、わたしは内なるコミュニケーションをお伝えするために参加しました。

そこでお伝えしたのは瞑想だったのですが、わたしの瞑想では『枯れることのない内なる泉を発見して、繋がること』をお伝えしています。

私たちは、誰もが胸の奥に『枯れることのない内なる泉がある』ということ。

そこに参加してくださった方から、素敵なメッセージをいただきました。

メッセージ（原文のまま）

『枯れることのない泉を発見したら、ただ繋がるだけ』

『受け取る為に与える』から

『与えるから受け取る』へシフト。

そうか、そういうことなんだ。

私にパラダイムシフトを起こしてくれてありがとう。

おかげ様で価値観が変わった。

人間関係で一番大切なことは

『切磋琢磨』だったんだけど

『相手をよく見ること』に変わった。

だぶん、相手に何を与えるかを知るために。。。

以上、メッセージでした。

ビジネスコンサルでは、情報発信のこともお伝えしているのですが、そこではいつも、『出し惜しみしない』ということを伝えています。

『受け取るから与える』というパターンに入っていると

情報を丸出ししたら、お客様が来てくれないんじゃないかと考えるんですね。

そうすると、『出し惜しみ』してしまうんです。

情報を丸出ししたら、そこで満足してしまって、集客できないんじゃないかと不安になったりね。

すると、発するエネルギーが、分かち合いじゃなくて、来て欲しいとなります。

もちろんビジネスは、購入してくださってるお客さまがいるから成り立つものではありますが、必要としてない人には売らないというのが、私のモットー。

来て欲しい！来て欲しい！というエネルギーで集まってくる人たちは、何かして欲しいという、自分も相手も、欲しい、欲しいのエネルギーです。

出し惜しみなく、持ってるものを１２０％伝えても、相手のフィルターを通すと、伝わっているのは５０％ということもあるんです。

ですから、自分が何を与えているかということより、相手がどう受け止めているかというこが重要なんですね。

そう考えると、

『受け取るために与える』ということを

これだけのお金を受け取るから、これだけの情報を与えるということじゃなくて

『与えるから受け取る』にシフトすると

出し惜しみなく伝えるからこそ、想像以上のものを受け取ることになります。

決めると叶うというのは、エネルギーの話しですが、量子力学で説明できるんですね。

欲しいを決めるということの方が簡単かもしれませんんが、

欲しいという願望は、なかなか継続しにくかったりします。

与えるを決めることは難しいかもしれませんが

与えることを決めることで、欲しいと思っていたこと以上のものを受け取ることになります。

わたしは、想像を超えた創造を起こすとよく言うのですが、

私たちが欲しているのは、物質的な物というより感情なんです。

ですから、『欲しい物』を決める視点から、『与えること』を決める視点にシフトしてみたときに、思いがけないプレゼントがあるんです。

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セミナー開催の計画は、旅の計画をするようにワクワクしながら❤️

セミナー開催の計画は、旅の計画を立てるようにワクワクしながら❤️

夏休みは、イタリアへ

いつもの夏休みは、私と子供達だけでアメリカへ。

子供達はサマーキャンプに行き、わたしはフラフラしていたのですが

今年は、お父さんも一緒が良いと言う。

どこ行きたい？って質問に、世界遺産と答える息子。

ピサの斜塔と言う息子に、傾いてるだけじゃない？って思うけど

まーいいかと、世界遺産が一番多いと言われるイタリアへ。

とりあえず、イタリア行きの航空券を予約。

行くと決めてから、じっくり計画を考える。

ひとり旅なら、じっくり計画しないところだけど、子供達がいるから考える。

食事のことや、移動距離、世界遺産は何がある？

意識のフォーカスが定まると、本当に色んなことが起こってくる。

イタリアに住んでいたことがある人に出会い

そこからイタリア在住の人と繋がり

現地の案内をしただけることになったり

オススメの場所を紹介していただいたり

意識のあり方とか

覚悟を決めるとか

よく言うのだけれど、

本当に決めると叶うんだよね。

私がしたのは、イタリアに行くと決め、航空券を予約する行動だけ。

あとは宇宙が用意してくれた。

ベニスの商人のことを思い出したり。

あーそいうえば、レディポルシャがマスターだったなとか。

そうだ、ヴェネチアに行こう！

アッシジの聖フランシスコザビエルとか

あーそういえば、シルバーサン・シスタームーンの映画に感動したなとか。

そうだ、アッシジに行こう！

毎日、色んなメッセージがやってくる。

知らないんじゃなくて、忘れていたこと、記憶の片隅においやっていたことを思い出す。

こんなことをやりながら、これってセミナーにも似ているなって思う。

とりあえず、『何の』セミナーやるって決めて、日程と場所を確保する。

とりあえず、『世界遺産』を見に行くって決めて、日程と航空券を確保するみたいな。

そうして行動すると、伝えたい内容が溢れ出してくる感じ。

そうして行動すると、あれも、そうだここも行きたいって思い出す。

セミナーは、お客様があってのこと。

家族旅行は、家族があってのこと。

ひとりなら、他人のことを考えなくても良いけれど

誰かがいるなら、お客様がいるならお客様のことを考えますよね。

しっかり計画した後に、やるべきって思っているのだとしたら、

たとえば、PDCAのサイクルが仕事の基本とか。

計画倒れって言葉があるように、P(計画）してもD（実行）しなきゃ、現実にならないよね。

最初は、かるーい気持ちで、セミナーします！って告知する。

セミナー当日までに、じっくり練るぐらいの気持ちで始めてみましょう！

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稼ぐ、儲ける『やり方』中心のビジネスに疲れたら。稼ぐことにモチベーションが湧かないひとへ。

稼ぐ、儲けるとか

仕掛ける、仕掛けられるとか

奪う、奪われるとか

上とか、下とか

勝ちとか、負けとか

そんな、競争の世界からは抜けます。

ビジネスコンサルとして活動している関係で

クライアントさんの売上を上げることにコミットをしています。

だけどずっと感じていた違和感

月商◯万円とか

クライアント獲得とか

集客とか

いう言葉たち

その言葉自体にというか

その言葉を発している人のエネルギーに違和感を感じてました

電子出版に、月商のことを書くことに違和感をもちながら、

何を言うかより、誰がいうかだってことで、

実績として書きました。

なので、言動の不一致を感じるかもしれません。

生活をしていくいうえで、お金は必要です。

なのでキレイごとなしに、お金は必要です。

だけど、お金は手段であって、目的ではありません。

売上目標をたてることで

売上という結果を得る目的のために活動する

競争の世界に違和感を感じているのです。

ビジネスコンサルをしているのに、

矛盾を感じるかもしれませんね。

だけど、　

私が伝えたいのは、競争しないビジネス。

分かち合いのビジネス

あり方のビジネス

ひとはそれぞれが美しい存在で

それぞれが内側に枯れることのない泉をもっている

その泉に気づいている人は

枯れることがないと知っているから

たとえお金を貰えなくとも分かち合える

だけど、その泉に気づいていないなら

いつか無くなるかもしれない恐怖で

お金を貰わないと分かち合わない、分かち合えない

わたしがビジネスコンサルで伝えていることは

どうしたら稼げるかってことじゃなくて

どのように働いたら良いか

生き方、あり方、働き方を変えることで、お金は自然についていくる。

決めると叶うというのは、エネルギーの法則、物理で説明できる。

だから、決めることが

稼ぐでも、儲けるでも、決めると叶う。

大事なのは、自分が何を叶えたいのか、それを決めることが、叶うこと。

わたしは、競争の世界からは抜けると決めた。

抜けるというより、そこの世界の住人ではないと知った。

わたしが心地よいのは、奪い合いのない、分かち合いの世界。

枯れることのないエネルギーを、

受け取ることを期待せず

ただただ表現し続けることで

たくさんの恩恵を受け取っていることに気づく世界。

私は、そういう世界で過ごしている。

そういう世界を望む人と一緒にいるのが心地よい。

こんな世界があるよって、表現しつづける。

そういう世界で分かち合いのビジネスをしたい方は、メールレターに登録してくだいね。

ビジネスは競争じゃないよ

ビジネスは協調、分かち合いです！！

競争の世界の住人には、伝わらないかもしれなし、キレイごとに聞こえるかもしれない。

だけれども、

たくさんのビジネスセミナーに参加して、テクニックを習ったけれど

ほぼテクニックを使わずに、ビジネスの成果あげていて、

クライアントさんにも、成果がでている

としたら、分かち合いがビジネスになる世界は、存在するってことです。

どっちでも良いよ

自分の心地よいを感じて選ぼびましょう

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楽してor楽しく、どっちで稼ぎたい？　自分に合わせたコンテンツを創りましょう。

潜在意識は楽な方が好きという質があります。

自分は怠け者かと思っていたけれど、

潜在意識の性質だから、楽を好むのは自然なこと

この仕組みを知っていると

読むだけで

聞くだけで

これだけで

家にいながらにして稼げるとか

なにもしないで自動集客とか

たった何日で中学英語とか

楽できますよーってものが多くて笑えてくる

それさえ手に入れば、私は変われるはず！

っと思って、まんまと購入していませんか？

で変わるのかって言ったら、変わらないよね。

今ならわかる、そんなわけないだろうと。

クライアントさんから、

動画商品を創った方がいいかと相談がありました。

ビジネスセミナーで動画のつくり方も習ったけど

やっていない、やれてない。

やろうと思ったことがあったけど、やれていない。

良い商品を作る自信がないからなのかと

自分を疑ってみた、自分を観察してみた

出てきたものは、つまらないからだった。

ただ商品が売れてもつまらないからだった。

たとえ売れて稼げたとしても、つまらないからだった。

自分（商品）が売れてもつまらないからだった。

私が好きなこと、やりたいこと、喜びを感じることは

お客様の変化・変容を感じられるとき

お客様が体験できたとき

一方的な、動画配信ではリアルに感じることはできないから

動画の感想を聞くことはできたとしても

それは映画を観ての感想と同じで

楽しかったとか、感動したとか、役にたったとかだろう。

そんな感想に満足しない

映画を観る傍観者ではなく

映画を創る主催者であってほしい

人生というストーリーの脇役じゃなくて

主役を体験してほしいって思う

映画を観るときの感想が違うように

ひとは自分のフィルターで物事を見ている

同じ質問をしても、受け取り方が違う

受け取り方が違うなのだとしたら

最初の質問が同じだとしても、次の質問は当然違う

重要なのは、何を言ったかより、相手がどう受け取るか

動画配信は、相手のフィードバックがない

後日の感想はあるかもしれないけれど

即時の反応を感じることができない

もし、あなたが、自分の商品が売れることが楽しいのだったら、動画商品は作ったらいいと思う

けれど

もし、あなたが、お客様の変化に喜びを感じるのだったら、動画商品が売れたところで喜びを感じないかもしれない

なぜならビジネスの目的が、自分の変化ではなくて、相手の変化にあるから。

自分が楽して幸せになりたいのか

相手が楽しく幸せになることのサポートをしたいのか

自分が変化したいのか

相手の変化をサポートしたいのか

楽してと、楽しくって、似ているけれど、違うんだよね。

どこに喜びを感じるのかは、ひとそれぞれだから、

いつも言うけれど、どっちでも良いから、お好きな方を♡

自分が購入側だとするなら

成長や変化を望んでいるなら、動画はオススメしません。

動画で役に立つかもしれないけれど、変化は起きない。

それは、映画を見ているのと一緒だから。

笑ったり涙したりで、観て満足して終わるのと同じだから。

いつも言ってることだけど、

どっちでも良いから、お好きな方をです。

自分の喜びに合わせて選びましょう♡

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起業するのに、自撮り写真をUPした方がいいですか？

起業するのに、自撮り写真をあげないといけないのでしょうか？

ビジネスコンサルをやっていて、

こんな質問があったので、回答します。

したければ、すれば良いし。

したくなければ、しなくても良い。

です。

たとえばもし、あなたのサービスが

美容とか、ヨガなど、あなたの姿がウリとなるものなら、するメリットはあります。

美容を売っているのに、実際に会ったら、不健康そうだったり

ダイエットを売っているのに、実際に会ったら、あなたがダイエットした方がよくないですか？っていう状態なのだとしたら、サービスが疑われて売れないですよね。

あなたの姿がウリとなるのだとしたら、どんどん出していった方がいいとは思います。

ですが、

コンサルタント、コーチ、セラピストといった

サポートをする仕事なのだとしたら、自撮りをしなくても大丈夫です。

実際に私は、ほとんど自撮りは載せませんが、集客できてますし

クライアントさんも、自撮りをしていなくても、新規の契約がとれています。

ですから、起業するのに、自撮りをする必要はなく

自撮りをしなくても、お客様は来てくださります

起業＝自撮りをすることではないですよね。

自撮りって何のためにするのでしょうか？

そもそも、意味のない自撮りを載せるコーチやコンサルタントって、自己顕示欲が強くないですか？

わたし、綺麗！

わたし、素敵！

わたし、幸せ！

って、アピールする必要がありますか？

わたし、わたし、わたしを見てっていうのは、

自分が目立ちたいっていうのであって、

お客様をサポートしている自分が好きっていうのであって

たとえ

お客様が好き

お客様のサポートをしたいっていう想いが

あったとしても

自分＞相手

です。

わたしはビジネスコンサルをやっていますが、

ビジネスというのは、集客とか、売上に関わることなので、

デリケートなことだったりします。

ですから、出来るだけ配慮をしています。

この人がいくら稼ぎました！とか

わたしはいくら稼ぎました！とか

言う必要がありますか？

ってことです。

とは言っても、

わたしも電子書籍に、ありのままで月商１０００万って書いちゃったけど。笑

本っていうのは、何を書くかより、誰が書くかだから

起業して売上をあげるってコンサルタントが、稼いでなかったら、そこまでクライアントさんは到達できないわけなので、そういう意味で書いたのであって（言い訳に聞こえてもOK)

自撮りしなくても、売上をあげることはできるよって可能性を見せているわけで。

自撮りをしていてたら、集客するには自撮りをしてくださいってクライアントさんに言っていたのかも。

ホテルでコンサル！

ホテルで起業女子会とか！

コンサルやコーチンングの中身というよりも

それをやっている自分が好きなんじゃない？

って思います。

ヨガティーチャーなら、ポーズをとって写真はOKだと思います。

だけどね、コーチなんだったら、ポーズとって写真とる必要はないよね？

誰のためのビジネス？

自分が目立つためのビジネス？

って思います。

結局のところ、

どっちでも良いいから、お好きな方を選ぶことです。

やったって良いし、やらなくても良いです。

本田健さんとかって、顔出ししてないですよね。

コーチやコンサルタント選びっていうのは、人生選びなんです。

自撮りして、自分が目立ちたいなら、そういうコーチにいけば良いし、

自撮りしなくても、集客したいなら、自撮りしなくても集客しているコーチに聞くってことです。

師匠を選ぶことは、人生を選ぶこと。

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やりたいのに出来ないのは、やらなくても良い状態だから。やらない理由より、やる理由を探そう❤️

やりたいのに出来ないのは、やらなくても良い状態だから。

出来るか、出来ないかじゃなくて

やるか、やらないか

出来るという言葉、今までやってきたから出来るっていう、過去とは関係ない。

今までとは、全く無関係。

今までと同じことをやっていたら、変化はない。

出来ないという言葉も、今までやったことがないっていう、過去とは関係ない。

出来る　も　出来ない　も過去とは関係ない。

出来るっていうのは、やりますってことで

出来ないっていうのは、やりませんってこと

月曜の朝、わたしはホッとする。

子供達が学校に行くってホッとする。

自分のやりたいことが出来るってホッとする。

子供は可愛いけれど、いつも一緒は正直つらい。

いつか、サイキックリーディングで、ハウスワイフじゃないわよねって言われたことがある。

専業主婦には向いてないのは、自覚している。

だからと言って、子育てやめるかって言ったら、やめられないし、やめたくない。

出来れば料理はしたくない。

ひとりなら、ご飯に納豆で十分だけど

子供のことを考えるから、料理を頑張る。

ひとりなら、やりたくないけど、子供のためなら、やりたいのだ。

料理をする『やる気』なんてないけど、子供のためならやりたいし、やらなきゃいけないのだ。

先日、息子がクッキーを創りたいと言った。

お友達の誕生日プレゼントに手作りクッキーを持っていくという。

なんか買えばいいんじゃないかと、おもちゃ屋さんに連れていってみたけれど、やっぱりクッキーにするだった。。。

やりたくないけど、やるしかない。

うまく出来ないけれど、クッキーは出来た。

やりたいのに出来ないっていうのは、結局のところ、やらなくても良い状況だから。

やらなきゃいけない状況なら、やりたいとか、やりたくないなんていう、『気持ち』に左右されてる場合じゃない。

わたしは料理をしたくない、やりたくないし、やらなくても困らない（ひとりなら）

わたしは料理をしたくない、やりたくないけど、やらないと困る（子供が）

ひとは、自分のためには頑張れないんじゃないかと思う。

わたしの料理の場合、子供が強制力になっていますが

たとえば、仕事の場合は、クライアントさんがいることや、セミナーに参加すること、メンターがいることが強制力になることもある。

クライアントさんに、質の良いセッションや情報を提供できるように学び続ける

セミナーに参加して、同志と出会うことで、刺激と励みになる

メンターには、結果を報告することで、一番の恩返しになると思い頑張る

結局のところ、子供のため、クライアントのため、仲間のため、メンターのためとかいいながら、自分のためになっている。

子供の喜びを見て、私が喜ぶ。

クライアントの変化や成長を見て、私が喜ぶ。

メンターの実績に貢献できたら、それは自分の実績にもなってることだしね。

人のためは、自分のため。

人の為と書いて、偽りと読む。

偽善だろうが、そんなことは、重要じゃないんだよ。

誰かに偽りと思われようと、変化や成長、結果というのは、やったからだから。

運がいいとか、悪いとか関係なくって、ただやっただけだから。

本当にやりたいことなのかとか、本当はとか、魂はとか、どうでも良くって、

ただ、ただ、やっただけだから。

運がいい人、悪い人っていうのは、いない。

運が良い人は、ただただ、やり続けている、運が味方したと思えるところまで。

運が悪い人は、運が味方したと思えるまで、やっていないってだけじゃないかな。

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自分を大切にすることと、守ること。似ているようで異なるふたつ。

今回のテーマは、自分を大切にすること、守ることです。

この記事は、先日メルマガで配信した内容なのですが、

「とても良かった」「気づきがあった」「参考になった」との感想をいただきましたので、こちらにも投稿いたします。

大切にすると守るって、全然違うんです。

今回は違いを知ることで、夢かなうヒントになればと思いレターを書きました。

その前に、先日出版しました処女作

スピリチュアル・マーケティングvol.1

０から起業の基本『キ』ですが

amazon kindle ランキングで６部門１位

起業家カテゴリーでは、ベストセラー１位となりました。

みなさまの応援のおかげです。

本当にありがとうございます。

ただいま、めげずに２作目を執筆中です。

めげずにっていうのが、レターのテーマである

自分を大切にする　と　守る　の違いが分かりやすいので、事例にしてお伝えしますね。

自分を大切にする
自分を愛する

ってすごく大事なことなんですけどね。

自分を守るってこととは、意味が違います。

この違い、分かりますか？

大切にすること、愛することは、自己完結です。

誰かに大切に扱われなくても、愛されなくても、自分を大切にすることはできますね。

守るというのは、自分以外の何かが関係してきます。

『めげる』の意味は、苦境に対して挫ける、あきらめる、悲観するですが

挫けそう、あきらめそう、悲観的になった、私がいました。

著作にレヴュー１がありまして、

どこかで聞いたような精神論と語呂合わせ、無理やりポジティブに受け取ろうとするところがきもち悪かったです

というレヴューでした。（原文のまま）

ごーん、凹みました。

まだまだ拙い文章で、出版するレベルではない、、、、

語呂合わせ、嫌いな人もいるのはよく分かます。

自分で、自分に対して未熟だと思うことを、突き付けられましたから、本当にめげそうでした。

落ち込みましたよ、起き上がれないぐらい。

気にする事ないよって言われたところで、気になる事は気になりますよね。

こういう時って、誰でもあるのではないでしょうか？

何か目標をもって進もうとする時、必ず試されるようなことが起きます。

『あなた、本気ですか？』って、問われているんです。

こういう時は、思い切り感情を感じること、あー泣き疲れたってぐらいに感じることがポイントです。

ネガティブが悪いから、波動が下がるからって避けてしまうと、その感情はスタックされるのです。

だから、思い切り味わう。感じる。

お風呂にゆったり浸かって、泣いてもいいような、リラックスした状態で感じるといいですよ。

感じて味わいきった後に

『わたし、どうしたい？』って自分に問う事です。

するとね、私の場合は、やっぱり表現したいってのが出てきました。

表現した先に、私に会いたいと思ってくれる人、私の言葉が伝わる人、興味をもってくれる人と会えるから。

レビュー１は、事実。

その事実を、悲観的に捉えて、挫けそうになりました。

だけど、傷つきたくなくて、レヴュー１の人に理解されようと振舞ってしまうと、その態度は自分を守るってことになる。

これ以上、傷つきたくない、傷つかないように自分を守る。

そうすると、

自分が自分を幸せにする選択ではなくて、

他人が自分を幸せにする選択になってしまうんです。

レヴュー１の人に理解してもらえたら幸せっていうのは、違いますよね。

レヴュワーのご機嫌取りに振る舞うなら、幸せの軸はレヴュワーにあります。

落ち込まないようにするとか、気にしないようにするとか、傷つかないようにするってことじゃなくて

思いっきり落ち込んで凹んで

伝わらなかったって拗ねてみたり

分かってくれないことを悲しくなったり

どんだけ執筆するのが大変だったか分かって欲しいー

って、めちゃめちゃ苦しい

本当に色々な感情がやってきましたよ。

レヴューを消したくなったりもして、調べましたし。笑

おかげさまで、その辺も詳しくなったので、またネタも増えましたけど。

その感情が、あった。

その感情が、ただあった。

嫌われたくない自分いた。

うん、本当は嫌われたくないよね。

うん、うん。

だから、自分を守ろう。

嫌われないように、誰かのご機嫌をとろうってなってしまうと、自己完結でなくなるんです。

自分を大切にする、どんな自分も愛するではなくなるんです。

私が大切にするのは、私の想い。
私が大切にするのは、他人の想いじゃない。

誰かが、わたしに対して期待している想いとか、そういうのじゃない。

私は、私を幸せにする。

あなたは、あなたを幸せにする。

私は、私を幸せにできる。

あなたは、あなたを幸せにできる。

だから、私を表現して、こんな私でも好きって言ってくれる人、興味をもってくれる人と一緒にいる。

そこの想いを大切にするんです。

だから、めげることなく、２作目を執筆してます。（６月中に出版）

本の中で、自己防衛的なのか、創造的なのかっていう問いがあったのですが

自己防衛は、自分を守る
創造は、自分を大切にする

っていう違いがあります。

夢かなうヒントは、いつも自分を感じられるか、自分を大切にできるかが、とてもシンプルすぎて難しいことかもしれませんね。

あなたは、自分の想いを大切にしていますか？

今回のレターはいかがだったでしょうか。

何かヒントになれば、幸いです。

１、感情を味わう（ネガティブであっても）

２、夢を思い出す

３、夢のための道を選ぶ、どっちが夢につながっていると、自分に問う。

レヴュー１には落ち込みましたけど、書籍を読んでメルマガ登録された方もたくさんいらっしゃったことで、すごく励みになりました。

メルマガ登録のメールが来るたびに、本当に嬉しくて嬉しくて、落ち込みから救われたのも、読者様のおかげです。

よろしければ、レターや書籍の感想など、ほんの一言でもいただけると、さらに励みになります。

質問には、個別でお返事することは出来ないかもしれませんが、レターで回答させていただきますので、ご質問もご遠慮なくお送りくださいね。

近日中に、読者様限定の出版ワークショップを企画しています。

みなさまとお会いできるのが楽しみです。

お読みくださりありがとうございました。

これから高知に行ってきます！

素敵な満月の日をお過ごしくださいね。

大川陽子

（羽田空港ラウンジにて）

以上　２０１７年６月９日のメルマガでした。

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原因と結果の法則は、未来の結果に向かった今の原因を創ること。

今は、結果であり、原因である。

今を結果とするなら、
なぜ、これが起きたのか？

過去に原因追求をしすぎてしまう

かつての傷や過去世にまで。。

意味付けすることに夢中になることも

今を、原因とするなら

未来のワクワクに向かう一歩を踏み出すだけ。

事実に対する質問は
なぜ？じゃなくて、なに？

なぜ、起きたのか

より

何が、起きているのか？

火事を目の前にして、
なぜ？を考えてたら、逃げ遅れるかも。

なにが起きてる？→火事が起きてる。

なら、どうする？→逃げる！

未来への一歩の質問は

なぜ、より、なに、そして、どうするか

未来の結果へ、今の原因を創ろう

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初出版❤️スピリチュアル・マーケティング

今朝、電子書籍を初出版いたしました❤️

人気度ランキング１位

起業家ランキング１位

起業・開業ランキング１位

投資・金融・会社経営１位

自己啓発２位

倫理学。道徳２位

ビジネス・経済３位

とランキングに入っております🎵

朝の出版だったのですが、

始業前に読んでくださり、感想もいただいています。

３日間限定の９９円キャンペーン！

是非、お読みいただけたら嬉しいです

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