2014/2/22  小江戸蔵里

 

 

 

 

 

2014/4/28  丸広百貨店 川越店屋上

 

 

 

 

 

2014/4/28  丸広百貨店 川越店屋上

 

 

 

 

2014/5/5  蓮馨寺 特設ステージ

 

 

 

 

2014/5/5  蓮馨寺 特設ステージ

 

 

 

 

2014/5/18  川越水上公園

 

 

 

 

2014/5/18  川越水上公園

 

 

 

 

2014/5/18  川越水上公園

 

 

 

 

2014/5/18  川越水上公園

 

 

 

 

2014/5/18  川越水上公園

 

 

 

 

2014/6/1  丸広百貨店 川越店屋上

 

 

 

 

2014/6/7  ショッピングセンター ソヨカ ふじみ野

 

 

 

 

 

2014/6/7  ショッピングセンター ソヨカ ふじみ野

 

 

 

 

2014/11/3  本川越駅前特設ステージ

 

 

 

 

2014/11/3  本川越駅前特設ステージ

 

 

 

 

2014/11/3  本川越駅前特設ステージ

 

 

 

 

2014/11/16  香取市栗源運動広場

 

 

 

 

2014/11/16  香取市栗源運動広場

 

 

 

 

2015/5/4  蓮馨寺 特設ステージ

 

 

 

 

川越CLEAR'S 班長 伊織あい さん。

ライブのステージと客席との間には境界線があると思っています。伊織さんはその境界線を越えて、それも曲の途中に客席に降りてきちゃうことがあるんです。
上の写真の丸広百貨店の屋上のときもそうですが、赤坂GENKI劇場や川越Rotomでも何度かそんな場面に遭遇しました。伊織さんだけ降りてきて他のメンバーがステージに残っているときもあれば、伊織さんに追随してメンバーみんなが降りてくることもあったり。
『Happy Days』だったかな。赤坂GENKI劇場で、当時そう多くはなかったお客さんとメンバー全員とでぐるぐる回ったの、とても楽しかった。

お客さんが増えてからもライブの楽しさは変わりませんでした。伊織さんはライブ中、お客さん一人一人を見てくれています。ライブ中に目が合うだけでこちらは嬉しいし、その目と表情で「久しぶりに来てくれてありがとう!」だったり、「最近よそ見ばっかりして!!(怒)」だったり、そんなメッセージを送ってくれました。

川越水上公園のイベント後、写真の整理をしていて、伊織さんの笑顔にはお客さんの楽しそうな姿も写っていることに気付きました。「楽しい」の相互作用というか、やりとりというか。ライブも写真撮影もそんな共通点があることを教えてもらったような気がします。

アイドルって眺めているだけ、仰ぎ見るだけの存在でしたが、何かをキャッチボールできる存在へと変わりました。

「伊織あい」さん、たくさんの元気、楽しい、ハッピーを届けてくれて本当にありがとうございました。

 

 

 

 

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