海外のバンド(別に有名でない人たち)を観てるといつも不思議に思うんだけど、みんな演奏が上手い。

演奏が上手いバンドは単純に素敵だ。
それに比べて我が日本のバンドはなんか上手なバンドばっかなイメージはあまりない。

まあ日本に来て演奏するぐらいだからそれなりのバンドたちなんだろう。
彼らの本国にはヘボいのもいるだろう。
それを抜きにしても外タレは上手い。

なんで不思議かって?

だって日本人って手先器用じゃん!!
アメリカ人には信じられない細かい作業が得意だし好きじゃん!

工業製品なんかでは手先の器用なジャパン・クオリティは世界を席巻してるわけで。

ということは意識の問題な訳だな。
技術がないプレイヤーはみっともない、という意識が
日本のアーティストには足りないのだな。

ロックはテクじゃない。魂だ。

なんてことを平気でいう奴や、

オレはそんな派手なショーがやりたいんじゃない、もっと飾らない
シンプルな音楽がやりたいんだ。

なんてやつがすごく沢山いるけど、忠告しよう。

お前が思ってる音楽をやるにはお前が思ってるより技術が必要だ。

お前のフェイバリットバンドはお前より遥かに上手い。

技術よりセンスを評価されているタイプのアーティストでも、お前より遥かに上手い。

ライブを観に行くのが好きな人は、バンドの技術に厳しくなりましょう。
そこであなたが「でもわたし楽器できないし」なんて思う必要はありません。
だってお金を払っているのですから。大いに文句を言いましょう。
それがバンドを育てます。

お客さんに下手だとバカにされたバンドは真摯に受け止め練習しましょう。
あなたの伝えたいことは素晴らしいかもしれないが、その技術では伝わりません。
お客さんがあなたのセンスを理解できないのではなく、あなたの演奏がしょっぱくて
キョトンとしてるだけです。

もっと世界に通用する音楽をみんなで生み出そう!!
ほんとか!?

デニス・ホッパー死去。。。

いくらなんでも最近死にすぎだろ。。。。


イージー・ライダー


ハーレーを手に入れて真っ先にやったのがビリーの曲乗りの真似。


始めたばかりのブログでこんなにも訃報ばかりとは。。


もうだれか逝ってもブログには書かない。
とあるスタジオの社長と長々政治談議をした。
お互いの考え方が非常に近く盛り上がってしまった。

音楽にはメッセージが無ければだめだ。
それは悲しみだったり、怒りだったり様々だけどね。

大好きなバンドの一つ、Rage Against the Machineは
社会的なメッセージを文字通り叫んでた。

若い世代が政治に関心を持たない国は滅ぶ。
日本は静かに滅びの道を歩んでる。

だけど誰がそれに気づいてる?巷に溢れる
音楽は個人の日記みたいなメッセージばっかりだ。

もうそろそろ自分の弱さをさらけ出してスッキリするのは
止めにしないか?
みんなが弱いのはもうわかったよ。
強がって、弱い自分を押し殺して、勇気を振り絞って
メッセージを叫ぼうではないか。

自分だけなんとかなればいいのか?
弱い自分を認めて欲しいから相手の弱音に付き合うのか?

そんなんで「自分はひとりじゃない」なんて思うのは大間違いだ。
人は誰しもひとりきりだ。それは動かない。
だからこそ理解し合えた相手、例えば親友や恋人は尊いんだ。

メッセージを吼えろ!!
お前は弱いだけの家畜じゃないってことを世界に解らせてやれ!!