ジョニー・デップ主演の

『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』の鑑賞メモ。

 

脱力系の面白い映画だった。

キャストもちょっと面白い。

なかなか良い妻役のグウィネス・パルトロー。

イケてない警部補役のユアン・マクレガー。

何より、

主演のジョニーデップは

(落ちぶれてはいるけど)貴族の品のある感じも

ちゃんと演じていて、

改めて力のある俳優なのだな〜と、見直したかも。

 

ふっと、肩の力が抜けるので、

金曜日の夜にでも観たい映画、

『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』と、メモ。

 

それにしても、

『モネ・ゲーム』もこんな感じのちょっと抜けたキュレターが主役だったけど、

名画に携わる男性ってこんな感じが多いのかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

モネ・ゲーム [DVD] モネ・ゲーム [DVD]
4,104円
Amazon

 

 

 

ティム・バートン監督の

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』を観て、

監督の世界に浸ったのでメモ。

 

とても良い映画。

不思議で、

奇妙だけど、

色々受け入れている子供達の行動に

なかなか心が動く。

 

 

そして、

一週間の疲れが出てくる

木曜日の夜に観たい映画。とメモ。

 

公式ウェブサイト→

http://www.foxmovies-jp.com/staypeculiar/

今回毎週観ているTBSのドラマ「カルテット」についてメモ。

会話のリズムが絶妙なドラマで、

観ているとどんどん引き込まれてしまう。

 

ちょっと闇があるような、

人情もあるような。

そういう構成が舞台劇のようだな。と、思っていたけど

あまりにもリズミカルなので、

遂にはミュージカルにも感じてきた。

 

あと観ていて、

ドラマを作っている方々が

楽しんでいるんじゃないか。とも画面を通して感じられる、

『カルテット』。

おかげで次回もドキドキ楽しみにしている。

 

『カルテット』番組サイト

http://www.tbs.co.jp/quartet2017/