娘が中学校の不登校時代を後悔したり、あの時〇〇だったら…と話すことがたまにあります。








今、学校やバイトに頑張っているから振り返る気持ちの余裕が生まれたのかもしれません。








私は娘の不登校真っ最中だった頃、朝起きてもワクワクするような明るい気持ちにはなれませんでした。

まさに真っ暗闇の中に放り出されたようでした。









学校に行かず、昼夜逆転生活。ほとんどを自分の部屋で過ごし、ゲームや動画を観るだけの娘を見る毎日。

反対に学校の友達は勉強も部活も先へと進んでいく。








たまに見かける同じ中学の女の子グループの姿は目を逸らしたくなったし、

学校からのプリントで知る行事や活動報告には悲しくなりました。







みんな頑張りました、成長できました、交流が深まりました…

家にいる我が子は??

何にもできていませんけど…








もちろん、悪気はないし、現実です。

学校に行けている子は学校で頑張っている。

だけど我が家だけ取り残された気持ちになっていました。

みんなが二年生、三年生へ進級しても娘は中学一年生で時が止まったままなのです。








不登校になってすぐ、当時の担任の先生がプリント配布の際、学校の様子などお伝えするために写真を載せていますが辛くなっなりしませんか?と聞いてくださったことがありました。






正直、他の子供たちの様子なんてどうでもよかった。

だけど私まで情報や学校とのつながりを遮断するわけにもいかず。

その当時は学校に迷惑かけたくない気持ちや強がりもあり、「うちは大丈夫です。せっかくなのでたくさん載せて下さい。気にしませんので。」と話した記憶があります。









いただいたプリント類は、いつか娘が中学校に気持ちが向いた時のために。というよりは、学校ではみんなこんなに頑張っているんだよ!とプレッシャーを与えるために視界に入る冷蔵庫横に常に見えるように貼り付けていました。









不登校真っ最中の時期は、どうしたら早く学校に行くようになるのか。

そのやり方、導き方を知りたかった。

今の自分たちはどの場所にいて、あとどれくらいで先が見えるのか。

苦しくても終わりが見えれば耐えられるのに。









いつかは不登校だったことを笑って振り返る日が来たら、あの時娘が毎日何を思っていたのかを聞いてみたいなぁとずっと思っていました。








今はまだ、娘がぽつりと不登校だった時を振り返っ

た時に話を静かに聞くしかできません。

もし中学にちゃんと通えていたら楽しかったかもしれないし、違う高校に通えていたかもしれないって思うみたいです。







もう少し続きます(^^)