クリーム子のあっぺとっぺな生き方 -3ページ目

ブログをサボっていてすみませんでした。不本意ながら、仕事がスーパー忙しくて、久しぶりに連日残業最終時刻まで働いておりました。いやー、労働って本当に自分に合わないドクロ。





えー、この女工哀史期間中もブログにかけそうなネタはいくつかあったのですが、忙しくて忘れました。なので、この画像を。。。






クリーム子のあっぺとっぺな生き方






本日街をひょこひょこ歩いていたら、会社の人たちといった餃子屋の前を通りました。


餃子がおいしかったのと、ここ数年おいしい回鍋肉を食べていないと思って、ここの店の回鍋肉を試してみようと思ったんですね。





餃子は相変わらずおいしかったけど、回鍋肉は甘かった。





あと、店の雰囲気はうるさかったので、やっぱ、ここは食事をするより、酒を飲みにくるところだな、って思いました。





そして、またひょこひょこ歩いていたら、スーパー懐かしいマシーンを発見!!






クリーム子のあっぺとっぺな生き方




メダルをいれて機械とじゃんけんするやつ。勝つとコインが出てくるやつです。





スーパー懐かしい!!ということで、100円入れました。私が子供の頃は、100円入れると確か11枚メダルが出てきたのですが、ここの機械は10枚でした。





この機械には相当お世話になりました。母さんとスーパーとか百貨店的なところに買い物に行くと、マミーは子供をつれて店をうろうろするのが嫌いだったので、ワテクシはいつも100円をマミーに渡されて、おもちゃ屋で時間をつぶしていたものです。





いやー、マミーがどのくらいの時間で帰ってくるかは、その当時のガキんちょですから、腕時計なんて持っていませんゆえ、行く場所(スーパーか百貨店か)によって、マミーの買い物時間を体で覚えておいて、その時間内でどうやったらバランスよく11枚のコインを使ってうまく時間をつぶせるかいろいろ試していたものです。






コインをすぐ使っちゃうと、その後はずっとおもちゃ屋の店内で待ってなくてはいけなくて、かなりやることなくなちゃってつらい。それに、店員さんの目とかも気になっちゃってきて。。。





だから、チマチマ使うんですよね。ほかのガキが後ろで並んでいるとか、見られているとか、そういう状況も見ながら。あと、面白そうなおもちゃが入っていたらそっちに行くとか。とにかく、身長120cm?とかの視点で、いろいろ考えて時間をつぶすこととか、店員さんに疎まれないようにとか、周りのガキが自分より(学年とか力とかレベルとかが)上なのか下なのかとか。ほんと、いろいろ考えていましたね。





目の前のジャンケンも楽しかったけど。特に、ジャンケンに勝つと機械が「フィーバー」って行って、ルーレットがくるくるまわって、与えられるメダルの数が決まる。大体2枚とか1枚とかなんだけど、たまーに7枚とか10枚とか出てくるんですよね。





大体2枚1枚で間の取り方を考えているから、7枚以上出ると、プレーする回数が多すぎて、逆に機械で遊ぶのに飽きちゃったりとかね。想定外の自体にどーして良いかわからなくなっちゃうから、とにかくメダルを使わなきゃってプレッシャーで、もはや苦しいようなスポーツのような試練のひと時。けど、メダルが少なくなってくると、また寂しくなっちゃって。。。





小さい頃は、グーチョキパーのどれを出すか迷ったときは、3つ一緒に押すってのがありましたね。というか、3つ一緒に押すと勝つ確立が高まるっていうウワサがあって。





あの頃は、3つを押すのに、両手でダブルピースして押していたと思うのですが、本日プレーをしたところ、人差し指・中指・薬指の3本でいけました。





人間20数年も年をとると、体が馬鹿でかくなるのですね。






なんだか、そんなことを思いながら、塗装がはげまくった機械をみてたら、切なくなってきました。






最後の1枚を投入して、「ジャンケンポンッ」






「ズコ。」(負けたときに機械にいわれる言葉)






って言われたとき、過去の自分が今の自分の人生にズコ言っているようにも感じて、






けど、そのズコっていう言葉の妙な陽気さとはっきりした声の潔さに、






この負け犬人生も、もう少しで終わるよ!一生続くものじゃなくて、期間限定だよ。って感じさせるような、前向きな響きもあって、、、





なんか、妙に安らいだ気持ちにもなりました。






ありがとう、ジャンケンマン。






ガキの頃は、たかがジャンケンの機械の君から、時間の使い方、状況の把握の仕方、店員さんやまわりのガキとの駆け引き。限定された状況下でのサバイバルっていう、今の社会でも通じる勉強をさせてもらいました。





そして、20数年後、負け犬のオレに、潔い言葉と響きで、ズコな人生の終わりの始まりを教えてくれた。なんか、頑張っていけそうです。背中を押してくれてありがとう。





さーて、明日からまたがんばろう。明日は日曜だけどね。





ちなみに、イマドキの子供なら、マックにつれてかれてプレステとか任天堂のやつとかのポータブルゲームプレーヤー持たされて、マックでコーラのSを持たされて、着席して待っているのかな。イマドキの子供は何を学んでいるんだろう。何と駆け引きしているんだろうなー。