2016/02/20

先日

鈴音さん文音さん姉妹の

鑑定で聞いたうちの１つ

大黒天様のいる神社へ

わたくし

大黒様に

つぼみを貰ったようです

お花を咲かせないと ～ 

弁天様と

毘沙門天様が出て来てくれたようです

七福神 

調べると

三面大黒天なる仏像が

以下

お借りして

三面大黒天は真ん中に大黒天、左右に弁財天、毘沙門天の合体神です。
この奇妙な合体神が日本に広まったのは歴史が古く、伝教大師最澄が平安時代遣唐使として空海とともに中国に新しく仏教を学ぶ為に渡りました。その時代中国ではどの民家の家々や寺院の厨房には必ずこの三面大黒天が祀られているのを見、そして三面大黒天を深く信仰することにより、そのご利益が大きい事に驚き帰国の際この三面大黒天を持ちかえり、早々これを寺院の厨房に祀ったところそのご利益が現れました。

三面大黒天は真ん中に大黒天、左右に弁財天、毘沙門天の合体神です。
この奇妙な合体神が日本に広まったのは歴史が古く、伝教大師最澄が平安時代遣唐使として空海とともに中国に新しく仏教を学ぶ為に渡りました。その時代中国ではどの民家の家々や寺院の厨房には必ずこの三面大黒天が祀られているのを見、そして三面大黒天を深く信仰することにより、そのご利益が大きい事に驚き帰国の際この三面大黒天を持ちかえり、早々これを寺院の厨房に祀ったところそのご利益が現れました。

初めて見ました

スマホを忘れ 

 は無いのでございます

が

御朱印帳は忘れず

「敷津松之宮」は素盞鳴尊・大国主命・奇稲田姫命・事代主命・少彦名命とたくさんの神々が祀られている。

「大阪七福神」の１つ『木津の大国さん』で知られる「大国主神社」は「敷津松之宮」の摂社です。

 この大国主神社は江戸時代の１７４４年（延享元年）に出雲大社から勧請されたと伝えられ、毎年１月９日から１１日には大国まつりが行なわれているようです。

サムハラさんの指輪

有名になって

手に入りずらいようです

こちらの

 「種銭」

 は金運でしょうか

朝から

沢山の殿方がお参りされてました～

せっかくなので

七福神に

宝船に乗ってもらいましょう～ 

ということで

色紙もあるようですが

わたしは

絵馬を選びました

ミニサイズ

七福神は予定外でしたので

次回に繋げていきます

次は

難波神社へ

写真お借りしました

珍しい鞠を持った狛犬

楠の木を見て

思い出した神社

都会にある神社で

堀越神社

初めて

お塩を頂いた神社

「一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」
として親しまれている神社です。

ご神木の楠の木は、神霊の宿る樹と言われ樹齢550年の木は数度の落雷と２度の火災を乗り越え実際に黒く焼けています。

 看板には「気力が落ちた」「疲れた」と感じたときご神木の持つ力をいただいてください”と記されています。

という説明があります。

平安時代に「蟻の熊野詣」といわれるほど賑わった熊野詣は、目的の熊野三山巡拝の前に熊野権現の分霊を祀った九十九の王子社の巡拝しながらたどっていきます。 京の都から船で淀川を下り、上町台地へ上陸する天満の港に「窪津王子」がありました。

ここが熊野への出発点で九十九王子の第一王子窪津王子に参拝して御祓を受けた後、熊野詣に出発したといわれています。

この「窪津王子」はその後、四天王寺の西門鳥居近くの「熊野神社」に鎮座していたと伝えられていますが、後に堀越神社に合祀され、「熊野第一王子之宮」として現在に至ります。

また、熊野権現の神使は八咫烏(ヤタガラス)。三本の足を持つカラスとして描かれています。

貼り付けを覚えたので

そのまま貼り付けときます 

その後

本日メイン

ワンプレートランチ

話しは弾んで

その後も

参加された方の

自宅兼サロンに

沢山のスピ本などあり

読んでみたい本も

私は知らない

有名人の方のお話しも

興味をそそる内容ばかり

昨日

amazonで

買いそびれた本‼️

龍とつながる本もあり

先日amazonでかった本の

まさよさんにも会ってたりして

何かとサインをもらった