今は離れて暮らす私のパパ(*^_^*)

 

パパの趣味は飛行機の模型作り。

私が小さい頃は、休みの日にはひたすら模型を作っていたな。

模型の塗装とかするのに『エアーコンプレッサー』とかも買っていた。

海外から戻ってくると、1m近い大きさの箱の模型を買ってきていたな^^

 

とにかく飛行機が好きで、自宅上空を飛行機が轟音を立てて飛んでいる時、「なんの音?」とか聞くと、

「〇〇だよ」と、飛行機の名前を答えてくれた。

そして、尾翼(飛行機の形?)とかを確認しに一緒に外へ出たもんだ♪

 

私、いくつになっても反抗期が無くて、パパも大好きだったな~。(今でも!)

 

飛行場に写真を撮りに行くのも、ドライブが楽しくって、よく付いて行ってた。

一般公開にも遊びに行ってたワ♪

カメラはね、『カメラ用防湿庫』に入れて保管していたよ。

 

2020年5月29日、都内上空でブルーインパルスが飛行されて、「かっこいい!」との声を聞いたけど、

本当に飛行機はかっこいいよね!

 

これも先日の写真整理で出てきた10年前の写真~。


カメラ好きの父とおじいちゃんの血を分けられた私の腕前はいかが?(笑)

 

アップの写真は切れてる~ショボーン

パパの後姿を隠し撮りブルーハーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

私の大好きな映画・上位にランクインする「バック・トゥ・ザ・フューチャーキラキラ

 

1985年の1作目から35年経っても視聴者リクエスト(金曜ロードショー)されるくらい人気なんだね!

 

先日、PCの写真整理していたら2015年の写真が出てきた。

懐かしく観ていた矢先にTV放送☆

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5年前のイベントだったけど、記録に♪

 

『バック・トゥ・ザ・フューチャーinコンサート2015』

30周年記念のイベントかな。

映画館の大きなスクリーンで観れるなんて夢みたいだよねキラキラ

しかも舞台の前にオーケストラが居て、色んなシーンの音楽を生演奏ギタードラム

 

同様のコンサート(?)はあるようだけど、この上映で初めて知って&初体験だったので特にワクワクして、大迫力を感じられる記憶に残る体験だったな~ルンルン

 

デロリアンかっこいいラブ

 

 
 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

2018年9月14日

予約が入っていた超音波の検査を終え、乳腺外科の先生に久しぶりに診ていただきました。

 

入室してからの先生の第一声が「小さくなったね♪」でした。

 

「はい!健康のために食生活とか心がけて少し痩せました☆」 と、元気良く答えました♪

そうでしょ、そうでしょ☆

体は健康が第一!

まずは食生活から!

と思って、気を遣っていたんだもん♪

そりゃ痩せて少し小さくなったで…しょ……、、

 

ん?痩せたら普通、「痩せた」や「細くなった」って単語を使うよね…。

この状況で『小さくなった』は、私の体じゃなくて『しこり』のこと!!??

 

「あ、しこりの方ですか!?」

と言うと、先生が察してニコッと笑って頷いてくださいました。

 

そして…

 

先生:「乳がんではありません」

 

しこりに気付いてから、とっても長い時間が経ちました。

怖くて泣いたし、怖くて震えたし、怖くて目の前がチカチカと暗くなったし。

 

だけど、今の先生の一言で全ての恐怖が消え去りました!

 

待ち望んでいたお言葉。

 

「良かった…」

 

先生:「だから言ったでしょ~。「乳がんじゃない」って。」

 

(私の心の声):いやいや、断定してくれなかったじゃん(>_<)!

         ↑そんなツッコミはしません(笑)

 

先生:「なのに 「組織診するぅ~」 なんて言うから~」

 

私  :「凄く怖かったけど、ハッキリさせたくて…」

 

先生:「でも、最初は怖がってばかりだったけど、自分の意見もちゃんと言えたもんね♪」

 

先生:「また一年後に検査に来てね^^」

 

私 :「はい」

 

ありがとうございました。

先生、ありがとう。

お母さん、ありがとう。

神様、ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

診察室を出て、会計票をもらうまで、両手を握り締めて心の中で言っていました。

 

今回は、乳がんという結果ではなかったけれど、世の中にはがんと戦っている方、

その他、闘病していらっしゃる方もいらっしゃいます。

 

突然になる方もいらっしゃるかもしれません。

私の場合は、自分で気付いて通院した事から始まりました。

 

もしも、『気になっているけど怖くて病院に行けない…』なんて方がいらっしゃいましたら、

何かのお手伝いが出来たら…と思って書き始めた内容でした。

 

ご本人でも、ご友人でも身内の方でも、異変を感じたら迷わずに受診してみてくださいね。

診断をくだすのは、自分の思いや願いではなく、結局は検査結果であり、医師でした。

今回は、病ではなかったけれど、確定するまでは、自分の願いは非力であると思いました。

(病は気から ということわざもありますが…。時と場合ですね^^;)

 

ところで、癌は何に弱いと思いますか?

病院の壁にポスターが貼ってありました。

『がんは勇気に弱い』

だそうです。

 

もしも、今後、異変を感じる事があったら、怖がらずに勇気を出して受診します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年の体調不良(?)から、例によって例の如く、月日が過ぎました…。
 
同 病院内にある消火器内科で、とっても嫌な思いをしたので、気持ちが遠ざかっちゃってたけど、
中途半端に残したくなかったから投稿を続投します…。
通院完了まであとちょっと…。
 
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【6月下旬。消化器内科・1回目】
 
内科の先生が紹介状をデータ送信して下さって、消化器内科へ来るまでの経緯を話し…だったんだけど、この消化器内科の医師は患者の方を見て話さず、更に心配で一生懸命話してるのに、自分が必要なデータを、返事もせずにパソコンに カチカチ入力。
先生によって、こんなに違うんだな…と怒りを覚えるほど。
 
で、採血。
「今回は多めに採血しますよ。次回、2週間後に来てください。臓器のエコーを予約を入れておきますので、撮り終わってから診察します。」
と言われて終わり。
こちらが心配になって「食事制限はありませんか?」と聞く始末。
 
薬を出されたんだけど、「胆汁の働きを良くする薬を出しておきます」だって。
 
あの先生に診てもらいたくない!
 
【7月上旬。消化器内科・2回目】
血液検査の結果、数値は下がってました。エコーの方も問題なさそうなので、同じ薬を1ヶ月分出しておくので、1ヶ月後に来てください。」で終わり。
 
色々聞きたいことあったけど、初日のイメージが嫌で、何も聞かずに出て来てしまった。
やっぱ、聞きたいことは聞いとかなきゃ☆
次回は、嫌な態度されても負けずに聞こう!
 
【8月上旬。消化器内科・3回目】
まずは血液検査から。そして診察室へ。
「血液の数値、良くなってますよ。薬も効いたんでしょう。」
…いやいや、前回見た結果からも分かる用に、薬飲む前から数値下がってたでしょうが💢
 
今回は先生の態度に負けず、なぜこうなったのか?、今後、どのようにしたら良いのか?を切り出してみました。
 
すると先生は6臓器の絵を書き出し、消化の流れを書き出しました。
それは分かった。
だけど、今回の肝機能数値の上昇の原因は不明。なぜかと言うと、色々な原因が起こるから特定出来ない。
だから、今後のアドバイスも無し。
処方されてた薬は「うるそ」。八代亜紀さんがCMしてた、普通に買える薬だったし!
 
もう1つ、消化器の症状か(?)気になることがあって尋ねてみたら
「いちいち気にしすぎ。気になること全てに病院行ってたらきりが無い」みたいな事言いやがる。
 
廊下に雑誌(地域)の一部が貼ってあったけど、その意思の枠があって、「患者に寄り添って…」みたいなことぬかしてた。
口だけのヤブ医師め!
 
最後に「同じ薬を1ヶ月後分出しておきます。それを飲み終えたら終了です。」だって。
病名不明・原因不明。なのに薬処方。
『意味無く薬出す医師はクソ』だと読んだことがあるけど、今回はまさにハズレの先生に当たっちゃったんだな。
 
次回は、乳腺外科に戻ります。