明久が入室しました
秀吉が入室しました
雄二が入室しました
康太が入室しました
明久「ふー。この間は酷い目にあったよ」
雄二「俺もだ。朝起きたら素っ裸で手錠をかけられていたからな」
明久「よく脱出できたね」
秀吉「明久がワシにとっとと告白をすれば酷い目に合わぬのじゃ」
明久「好きじゃ~秀吉ぃ~~」
秀吉「明久!!」
雄二「あ~ゴホンゴホン!そういうのは『僕と秀吉と召還獣』でやってくれないか?」
秀吉「なんでも、Aクラス戦を書くのがとても大変とかでまったく更新されないのじゃ」
明久「ああ、それでまたチャットを更新しようとしてるんだね」
雄二「ところで、なんでムッツリーニは何も書かないんだ?」
明久「多分、さっきの雄二の『素っ裸で手錠』で何かを妄想して―――」
秀吉「いつものごとく、死に掛けておるというわけじゃな」
雄二「恐ろしい妄想してんじゃね~」
明久「雄二が寝てる間に既成事実を作っとかないなんて、霧島さんは奥手だなあ」
秀吉「まあそういうのは普通男子から言うものじゃからの」
雄二「お前等……」
明久「でもさぁ、雄二の将来は決まったものとして、他のみんなの将来って気にならない?」
秀吉「そうじゃの……特に…………」
雄二「人の将来を勝手に決めるな!だがまぁ確かに……」
明久「ムッツリーニの将来ってとても気になるよね」
康太「……?」
秀吉「人の道を外れておらねばよいのじゃが」
雄二「ムッツリーニの将来は監獄生活だな」
康太「……捕まるようなヘマはしない」
明久「行動を悔い改めようとしないあたり男らしいよね」
雄二「ああ、知ってるか?ムッツリーニ」
康太「……?」
雄二「アメリカとかだと、性犯罪者は去勢させられるらしいぜ」
康太「……(ガクガクブルブル)」
明久「それは、絶対嫌だね」
雄二「だろ?だから程々にしとけよ」
秀吉「んむ?」
明久「どうしたの?秀吉」
秀吉「去勢とはそこまで重い罰なのかの?」
明久「男にしかわからないことかな?」
秀吉「ワシも一応は男なのじゃが……。まったく困らんぞい?」
雄二「お前と一緒にするな!」
明久「そもそも秀吉は女の子でしょ?」
秀吉「ワシは男じゃぞ!?だから……お主の手でワシを女にしてくれぬかの?」
明久「これは!!秀吉に誘われている!?でも僕初めてだけどいいの?」
秀吉「初めてだからこそじゃ。お主の初めてが欲しいのじゃ」
雄二「おい秀吉、お前下ネタ苦手じゃなかったのか?」
秀吉「これは下ネタではない!夫婦の営みじゃ!!!」
明久「秀吉ぃ~」
秀吉「……明久」
雄二「夫婦って……お前等結婚できないだろ?」
秀吉「モロッコに行ってくるから大丈夫なのじゃ!」
雄二「その『モロッコ』発言やめろ!お前のその発言のせいで、その筋からのアクセスが何件かきちまってるだろ!」
秀吉「じゃが……」
雄二「あとな、モロッコでそういう手術はもうやってないからな?」
秀吉「おかしいのう。姉上の本には確かにそう書いてあったのじゃが……」
明久「何気に秀吉も読んでるんだ」
秀吉「姉上に無理やり読まされての。他にも、『アキちゃんは総受け!』という本があっての。お主が久保や雄二と絡んでる絵が……」
明久「僕は受けじゃないのに……」
秀吉「ワシは別にお主が嫁でもかまわぬぞい」
明久「お嫁さんは秀吉でしょ?」
秀吉「そうじゃの。明久よ」
明久「……秀吉」
雄二「その展開にも飽き飽きしてきたんだが?」
秀吉「しかし、一番将来が不安なのはやはり……」
明久「ん?急にどうしたの秀吉」
雄二「明久だな」
康太「……明久」
秀吉「明久じゃな」
明久「そんなー!秀吉まで」
秀吉「ワシだから言うのじゃ。ワシの婿が無職というのはどうものう」
明久「なんで無職確定!?」
雄二「お前にできる仕事なんてあるのか?」
明久「それは……」
雄二「ほら。答えられねえじゃねえか」
明久「うるさいな。きっとなにかあるよ!僕向けの仕事が」
雄二「お前に出来る仕事なんてものがあるなら、この世に失業者は存在しねえ。世の中億万長者だらけになる!」
康太「……確かに」
明久「雄二はいいよね!もう進路が決まってるんだし」
雄二「ん?俺の進路、お前に話したか?」
明久「専業主夫」
雄二「だから、恐ろしいことをいうな!1万歩譲ってアイツと結婚したとしても、俺は仕事をして極力家に帰らないようにするんだ!」
秀吉「そうか、その手があったのじゃ」
雄二「ん?」
秀吉「明久よ、専業主夫になるのじゃ。代わりに、ワシが演劇で稼いでくるのじゃ」
明久「うん!わかったよ秀吉!!」
雄二「明久……お前には男のプライドってもんがないのか?」
秀吉「じゃが……ワシは家事があまり得意ではないからの。適材適所じゃ」
雄二「だが、コイツじゃ家計を守るのは無理だぞ?」
明久「失礼な!大丈夫だよ!!」
秀吉「大丈夫じゃ。家計簿はワシがつけるでの」
明久「秀吉……。もうちょっと僕のこと信用してよ…………」
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続き~~~