自然は良いな〜

まだまだ寒いな〜早く↑こんな緑の季節に

なってほしい☘️

さてさて、今日もこちらのブログに遊びに来てくれてありがとうございます😍

自分の嫌いな所が多いと、相手にそれを投影してしまい、嫌いな人が増えてしまう。

そんな事を、以前書きました。

↓こちらに詳しく☘️

『苦手な人から学べること〜嫌いな人は自分に似ているってホント？』先日、大好きなお友達に誘われて輪島塗り／蔦屋漆器店さんの支援の為のアフタヌーンティーにお邪魔してきました美しい日本のものづくりの復興を心から祈りますさてさて、…

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クライアント様と話題になった

「ご機嫌な社長は、会社が上手くいくよね」

というお話からヒントを得て

今日は、自分を嫌うとどんな現象が起きるのか？人様の目には、どう映るのか？について掘り下げてみます。

経営者やリーダーの方は、これが案外会社の経営にも影響する😱😱

自分の欠点を毛嫌いしている人は、常に自分にジャッジをしています。

「なんでこんなにオバカなの」

「なんでもっと〇〇しないんだ❗」

と、常に自分を無意識に叱っています

心の中が、怒りに溢れているのでピリピリしているように周りに映っています😱

実は、部下を叱ってばかりのリーダーには

良く見られる現象です。

そんなリーダーは、

自分が嫌いなのです

眼の前の人を自分の投影として見ているので

人様の欠点に敏感です。

「なんてダメなんだ❗」という思いは、

相手の中に、嫌いな自分の姿を写し出しているから。過去だったり、現在だったりするから気が付きにくいのですが😱　

もしくは、完璧主義で理想が高くて

「こうあるべき」という姿に

囚われすぎているので

そこから外れている人が許せないのです😱

相手が自分の思い通りに動かないと、ストレスに感じる

のです。

自他を常にジャッジしている為に

人様の、悪いところばかりを探しています。

厳しい目で人を判断しているので、終わりなき駄目出し地獄。

実はこの現象、家庭でも「毒親」と言われている親にも当てはまるのです。

つい口うるさくなってしまう時は、誰にでも

起きる現象であり、身近なことなのです😱

完璧って文字をよく見てみると

完全に壁を作る　と書きます。

人様をジャッジしてばかりいると

壁ができちゃいますよね

ついでに言うと壁(かべ)と言う字ではなく

璧って漢字でした😆😆😆

「土」と「玉」と、下にある漢字に違いがあります「完璧」とは傷のない完全な玉を意味するようです。そのため、欠点や不足がまったくなく、立派なこと、完全なことを表すようになったと書いてありました。

水晶みたいな感じかしら😂

そんな完璧に間違いを探さないで〜😆😆😆😆😆😆雑

By言い訳でした😂

おしまい

部下や社員を叱ってばかりの人の心理