今シーズン初めてとなるBC(バックカントリー)のツアーに参加してきました。
こちらのガイドツアーは昨年初めて板をレンタルして参加させてもらっていた今回で二回目です。
JUNRINA
ここはかぐらをベースに近隣の山をガイドしてくれます。
今年は既存の板についていたアルペンビンディングをBC用のテックビンディング、キングピン10に変更してもらったので細板ではありますがこれで楽しんで行こうと!
申し込みはネットから行います。
専門の上級ガイドとは言え何があるか分かりません。
非常時の連絡先や血液型も入力します。
場所は
いつもの
かぐらみつまたスキー場
土曜日昼の仕事終わりから向かいます。
17時には湯沢に到着。
いつものスーパーで夜の買い出ししてみつまた駐車場に向かいます。
ショッピングセンター のぐち 湯沢ハーツ店
我が家の定番のスーパーですがなかなか総菜の品揃えがよくとても美味しい
です。
正月に録画してあったお笑い系を見ながら夜の時間を過ごします。
しかしナスネとPOVOの組み合わせ最強だわ。
当日は朝7:30にJUNRINA事務所に集合します。
前回初回は奥さんのりなさんのガイドでしたが今回はご主人のじゅんさん。
参加者は既に何度も参加したことのあるような人たちばかり。
迷惑かけないようにしないと💦
ここかぐらスキー場は前日60cmの降雪があったが山頂にある第五ロマンスリフト通称五ロマが運休しておりこの日は朝から殺気立った人たちがリフト運行7:30の一時間以上前から並んでいます。
天気がいいです。
楽しくなりそうな予感!(^^)!
ツアーは8時くらいにロープウェイに並び始め五ロマ運行時間9:00を並んで待ちます。
ここ五ロマの運行時間は9:00~12:00の三時間のみです。
通常のリフト運行のように15時くらいまでだと上がって遭難しちゃう危険もあるからです。
9:00ジャストにゲートが空くと一目散に五ロマに向かいます。
スキーの人は早いよね~
せっかく先頭付近に並んでてもボードだと一旦嵌めるのにワチャワチャするのでだいぶ追い抜かされます。
無事に五ロマの終点に到着したらガイドが係員に入山届を提出して専用のゲートをくぐります。
このゲートは一人つづくぐるのですが身に着けているビーコン(雪崩時の捜索機器)がちゃんと反応するか確認するゲートになっています。
通常×がついていますが反応すると〇になって通る事が出来ます。
全員ゲートを通ると早速板にシールを装着してハイクに入ります。
今回この板で登るのは初めて。
正月にしっかり滑ってはいるものの登りはまた別ですからね。
こんな感じで踵が上がる事で進むことが出来ます。
今回の参加者は10名ほど。
ガイドが先頭、ケツもちで補助スタッフが同行しています。
最初に向かうは中尾根方面。
かぐらではかなりメジャーなルートです。
登り始めたらなんかやたらとビンディングがつま先から外れます。
あれ~??
滑っていてもそんな事なかったんだけどな~💦
自分が止まると当然後続の人たちも止まります。
そんなのを5.6回繰り返していました。
後ろでイライラしていたんだろうな~
最後には先行きますね!
って言われて抜かれました💦
そんな時、後ろ着いた方がまた外れた際に教えてくれました。
これ前のレバーを一番上まで上げないといけない!
上げるには手では無理なのでストックを使うんだとか。
ビンディングを付けてくれた店ではそこまで教えてくれなかった。
一番上までレバーを持ち上げた時から全く外れる事もなく快適にハイクが出来てホッとしましたね。
この日はとても天気が良くて視界が最高です。
360度素晴らしい景色が広がります。
一時間ほどハイクしたら落としていきます。
みんなこの瞬間の為に汗流して登ります。
とても気持ちのいい滑走が出来ました。
BCはゲレンデとは違い自然の地形を滑り降りるのでどこにどんなトラップがあるか分かりません。
いつもガイドが一番先に滑って安全を確認してから一人づつ滑っていきます。
今回レベルを上げての参加でしたが最終滑走のケツもちスタッフが表層雪崩に巻き込まれてしばらく身動きが取れない事態が発生しました。
専門家でもそこまでは読めなかったようです。
奥には妙高、野沢も見えました
今回全員のレベルが高かったのもあり降りたらもう一度五ロマに乗る事が出来たので再度反対の反射板方面にハイクしていきました。
時間もお昼くらいになっていたのでダメかと思われましたがまだまだ雪が生きてましたね。
二回目も気持ちよく滑走が出来てガイドのじゅんさんも運がいいって言ってましたね。
自分は7秒からのです
全員無事にゲレンデまで戻ったらそのまま駐車場事務所に戻ります。
時間は15時近く。
天気も雪も良くとても楽しい時間でした。
翌週は二年ぶりに長女が休みを合わせてくれたので同じツアーに参戦させようと画策します。
◆最近BC(バックカントリー)での雪崩事故が連発しています。
そんな中、BCはスキー場のコース外滑走だと非難する人も多くいるようですがBCは山スキーであってゲレンデスキーとは全く別物です。
ちゃんと入山届けも出しています。
ただ違うのはゲレンデでは救助はスキー場でしてくれますがBCは全て自己負担で助けてもらわないといけません。
まぁ普通の登山も同じですけどね。
経験豊富なガイドに着いて行けばリスキーなスポットは避けて快適に楽しく滑走させてくれます。
その日の天気、気温、風、雪の質まで確認してルートを作成していますから。
道迷いの遭難や立ち木衝突の事故での死亡などは大抵単独か経験がないのに無理して入ってしまった結果だったりします。
BCはこれからも無理はせず快適に楽しく続けていきたいですね!(^^)!

























