・単色でベタ塗り
明度・彩度の高い色でベタ塗り(ピンク・イエロー・シアン)
(SNS映えする)
○ 楽ちん
✕ くすんだ色は使わない
・カラーブロックという分け方
折れ線ツールで、四角いキャンパスに対し
二分割になるよう斜めにカット(好きなように)
ハッキリとした色分け、バイカラー化
(洗練されたおしゃれなイメージになる)
(色の差が大胆であればあるほど、効果大)
✕ 垂直・水平に切ることは効果が薄くなる
・薄いグレーで落ち着きのあるオシャレな印象
明度の高いグレーでで塗りつぶし
グラデーションで空気感の演出
↑カラーブロックの合わせ技も有効(スポーティな印象)
・飛沫で空気感
エアーブラシツールで、粒子密度最小、粒子サイズをやや大きめに設定
キャラクターの周りにトントンと置く
(空気感、ベタ塗りが軽減され、情報量が増やせる)
消しゴムツールで飛沫の量を調整し、
流れを作ることでイラストに動きが出る
・自然光のエフェクト演出
モードをスクリーン
パステルカラーで斜めにグラデーションをかける(描画色から透明)
空気感、時間帯、季節感が出せる(色変えで色々な演出)
飛沫をプラスで更に空気感を出せる
・手書き文字・エフェクトでゆるさを演出
・トリミングによる演出
見せたい部分を強調