「私は私の思っている事を誰かに聞いて欲しいって思う癖がある」
あぁ、さみしがり屋だからね。何でも自分の話を聞いて!!っていうオーラを出すんだよね。でもそれって、人によっては鬱陶しいって思われちゃう原因になるよ?自己主張もほどほどにしないと。
「でも、やっぱり気にかけてもらいたい…」
それはわがままであって、世界中の人が君の変化に気づいてそれを指摘する事なんてできないんだよ。そんな事してもらいたいのなら、芸能人にでもなったらいいじゃないか。
「でも…誰かの中に自分として存在したいと強く思ってしまう…」
うんうん、それはすごくよくわかる。だって、君は私だもん。でもさ、それってすごく難しいと思うよ?誰かの中にいたいから、自分の事を沢山話してしまう。それって最初に行った鬱陶しい存在につながるんじゃないのかな?
「だったら…何も話さない。」
それができたら苦労していないよね?できないから君はいま悩んでいるわけでしょうか?
「だったらどうしたらいいの?」
そうだね、まずはその両極端な性格から変えてみたらどうかな?君はいつも0か100か。どうして中間がないのかな?中間て悪いことなの?確かに、中間でいるのは今の君には難しい事かもしれないけど、そんなの少しずつ慣れたらいいだけの話だよね?
「どうしたらそうなれるのかわからないよ!」
うん、きっと今の君にはわからないよね。でもね、同じ相談を友達にされたら君は何て答えるの?
「急がなくてもいいと思うよって答えるかな?」
うんうん、それがそのまま自分への答えになるんじゃないのかな?だからといって、今の自分の状況を続けるのはあまりおすすめしないかな。だって、君の中の根底には【誰かに嫌われたくない】っていう言葉が隠れているんでしょう?
「…うん。隠れてる。」
だったら、ちょっとずつでいいから自粛していったらいいんじゃないのかな?そんなに難しい事じゃないし、君だってやらなきゃいけないって思っているんでしょう?
「うん、思ってる…。」
なら、これって丁度いい機会じゃないのかな?少しずつでいいから寂しいオーラを出すのを抑えてみたらいいよ。さみしがりなのがいけないんじゃないの、それを全面的に出して私生活の態度がすぐにてきたり、それを人に共感してもらいたいって強く思いすぎるのがいけないだけ。もう大人なんだから、ちょっとくらいは我慢できなといけないよ。
「努力してみるよ。でも、それでも寂しい、聞いて欲しいっておもったら?」
その時は、私に話してくれたらいいよ。私は君で、君は私。ちゃんと納得行くまでお話は聞いてあげるよ。それでもどうしても解決しなかったら、それは相談として誰かに話したらいいよ。愚痴と相談て違うでしょう?
「うん、愚痴と相談は違うよ」
あまり愚痴ばっかりこぼしていたら、真剣な相談をしたいときでも軽くかわされるよ。そしたら君はショックを受けるでしょう?でも、原因を作り出しているのは君なんだからね?そこは自覚しないと。まずは、私に話す。それでもモヤモヤしたら誰かに相談する。これからはそうしよ。これは私と君との約束だからね。
「うん、約束するよ。」
よし、もうすっきりしたんじゃないのかな?あまりうじうじしないで、今日から始まる日を頑張って行こうよ!それじゃ、また何かあったら私に相談してね。ばいばい、もう一人の私。
