犬が自殺?
犬が自殺をする?
あなたはどう思う?
興味深く摩訶不思議な記事を発見↓
Illustrated London News には、1845年に起きたニューファンドランドの自殺についての記録があります。それによりますと、黒毛のニューファンドランドが、普段より元気が無い様子を数日間続けた後、自ら水中に入って四肢を全く動かさず、まさに“沈むための努力”をしているかのような行動をとったそうです。その犬は救助されたものの、解放されるやいなや、犬は再び水中に入って自らの体を沈めようとし、救助しては再び水に入るということが何度が繰り返されました。疲れ果てたその犬は、決然とした態度で数分間にわたって頭を水中に沈め続け、遂に、帰らぬ命となってしまったそうです。
数年前には、スッコトランドのとある橋で犬の自殺が立て続けに起きた話などもありますが、科学的に証明できないことからも、動物行動学者などの研究者らの間では、犬の自殺について疑問視する声が多数を占めているようです。しかし一方で、飼い主の死後、主人の墓から離れようとせずにそのまま餓死してしまったり、絶望的なまでに意気消沈して衰弱し、命を落としたと見受けられる話が存在しているのも事実です。このようなことを自殺ととらえるかどうか、難しいところでもあります。生物学的な知見からは、動物の集団自殺などに観察されるような “積極的な自殺”は、自殺をすることで種としての存在価を高められるがために行われる場合がほとんどであると考えられているようですが、この先も科学的に証明されることができない“動物の自殺”があるのではないかと思うものです。
あなたはどう思う?
