こんにちは、狂猫です。

 

今まで出会った、ちょっとクレイジーな人のお話です。

 

職場でであった年上のその人。

 

メールアドレスを交換し、連絡をとりあうようになったのだが・・・

 

 

メールをしだして1週間くらい経ったころ。

 

その人からこんなお誘いが。

 

 

「狂猫ちゃん、今度ご飯行かない?」

 

 

うわーーーーーーーキターーーーーーー!!!!

 

 

 

全っっ然行きたくなぁぁぁぁぁぁぁい!

 

 

 

 

元々面倒くさがりやで出不精な私。

特に好きでも気になっているでも惹かれている訳でもない異性と、しかも同じ職場の人と一緒に出かけるなんて

今までだったら絶対断ってた。

 

 

でもこのとき、あの友人のアドバイスを思い出した。

 

 

「とりあえず、今までなら断っていたような人でも何かいいところがみつかるかもしれないから、ご飯行くだけでも行ってみたら?

 

 

 

うわぁ・・そうだった・・・・

 

1回くらい行っとけば?みたいなことを言われたんだった・・・

 

 

まぁそうだよなぁ。拒否ってばかりじゃ何も始まらないもんなぁ・・・

 

 

はぁ、行くか。魂が抜ける

 

 

承諾。

夜はあれなので、お昼ご飯を食べに行くことにした。

 

 

入ったお店で案内されたのは、お座敷の部屋。

通路に面したドアを閉めれば個室になるような、小ぢんまりした一室。

 

靴を脱いで席に着く。

 

食事自体は、特に何もなく普通に終わった。

 

会話が止まって気まずくなることもなく、普通に喋って普通に食べた。

 

 

その人は、一人称は普段「ボク」

私のことは苗字にちゃん付けで呼ぶ。

 

この日もずっとそうだった。

 

 

のに。

 

 

ひとしきり食べ終え、帰るタイミングをこっそりと見計らっていた頃。

 

急に、その人が言った。

 

 

 

「オレ、おまえといるとなんか落ち着くんよなニヤリ

 

 

 

?!?!?!?!?!?!?!?!ポーン

 

 

おおおおおおおおれ??

 

 

おおおおおおおおおおおおまえ???

 

 

何だどうした何だ急に誰だおまえ。

 

 

おまえにおまえ呼ばわりされる覚えないんですけど?!

 

 

一撃で不快感MAXに追い詰められる。

 

あっけにとられていると、

 

 

 

「あーなんか足が疲れたわー。ちょっと揉んでくれない?

 

 

 

 

そう言って、テーブルの下から足をこちらへ投げ出してきた!!!!!

 

 

 

 

ヤダ、汚い。ゲッソリ

 

 

 

 

公衆トイレに座れなかったり、温泉やプールに入るのも嫌な程度に軽く潔癖な私。

 

 

好きでもないオッサンの足なんて触りたくない。

 

 

風呂上りでも嫌だ。

 

 

しかしこの人は職場の人・・・年上・・・もう目の前に(汚い)足・・・

 

 

全ての感情を押し殺し、心を無にして数回揉んだチーン

 

 

靴下越しの生暖かい感触も気持ち悪い・・・

(こっそりおしぼりで手を拭いた)

 

 

この日はこれで解散。

 

はー疲れた・・チーンもやもや

 

第一印象は「いい人そう」だったのに、実は”オレ様”な人だったのか・・と認識を改めた。

 

 

友人のアドバイスを実行してみたけれど

 

 

やっぱりもう二度と好きでもない人とご飯には行くまい。

絶対に断ろう。

 

 

と、心に決めた。

 

実際、この後その人と2人で外出するようなことはなかった。

 

だがしかし、その人とは職場が一緒なのだ。

 

シフトが合えば、顔を合わすことになる。

 

 

そして、その人が”オレ様”だったのは、このときが最初で最後だった。

 

 

さぁ、どんどん狂っていくよ~~

 

 

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