怪我や体調不良を起こしては旅を断念せざるを得ない可能性もある。
ボクサーの経験から栄養の大切さを覚えた。
話は逸れたが朝食後、テントを撤収していると迷彩服の自衛隊員が多数目の前のトイレに入っていく。
一人がこちらへ来て「どこまで行かれるのですか?」と訪ねてきたので北海道へ行きます。というと頑張って下さいと言われ、彼も旅の経験があると言っていた。
自転車を走らすと先程の自衛隊員がちょっと待ってと自販機までダッシュして行った。
アクエリアスを差し入れてくれて「自分も助けられたので」と言っていた。それを見てた上官らしき人が「友達か?」と聞き「同じ趣味か?いい事だ!」と言い去って行った。
やっぱり体育会系はいいなと思った。
お礼を言い走り出した。

国道27号を舞鶴へと走り続ける。所々の景色が癒してくれる。

途中の魚を販売してる店に寄り一回り試食をする。海の恵みは最高‼
フグの唐揚げが安かったので購入した。

昼ぐらいに舞鶴港近くに着いた。
フェリー出発の夜12時までまだまだ時間がある。人通りの少ない商店街のベンチで昼寝を1時間半程した。


商店街に地下水が汲める所があったので水を補給、自己責任と書いてあったが問題なし。

国道から三キロ離れた所に御老ヶ岳タワーというのがあり行ってみるも、勾配がヤバイ‼
荷物満載のチャリではキツく押して登るも後半腕もかなり疲れ、汗だくである。
やっと山頂へ着いた。

タワーに登り喫茶店でオレンジジュースを飲んだ。

タワーを見納めてから舞鶴港へ向かう。

自衛隊の船があり間近で見るのは初めて

まだまだ出発まで時間があるから公園のベンチで寝た。
時間なのでフェリー乗り場へ行く。自転車置き場で荷物整理していたら一人のチャリダーの青年が来た。

彼も自転車で北海道を走ると言いまさかこの寒くなる時期に走り出す奴が他にも居るのかと思い、親近感が湧く。彼も日本のあちこちを自転車で旅していたのでフェリーでいろいろ話をしてから就寝。
走行距離66.5キロ
走行時間4.5時間