救出
控えめのカブクワネタも、毎日のように発見があり、楽しい毎日です。
梅雨空から一転、先週末からいきなり暑くなったせいで、色々なことが発生しております。
先ず、最後の羽化となるオオクワガタ♀の蛹。
木曜日まで元気にクルクルしてたんですが、土曜日には音沙汰が無くなり、初めて幼虫ボックスの温度上昇が懸念事項と気がつく。
不安を抱えながら掘り起こすと、やはり★になっていました。
もう一つ、1週間前辺りからカビが入り始めたマットボトル。石川県産のヒラタクワガタが入っており、数日幼虫ボックスに保冷剤を入れて様子を見ていたが、カビの進行が止められずやむなく掘り返しを行うことに。
昨年夏に地元でようやく確保したヒラタクワガタ♀二匹。
駄目元で産卵セットを組んだら奇跡的にもそれぞれ1匹ずつ幼虫を出してくれて大切に育てて来た。
ハッキリ言ってこの幼虫二匹が現在のカブクワ飼育のモチベーションであり、地元産のヒラタクワガタをどうしても成虫に繋げたい欲求も重なっている。
で、恐る恐る掘り返すとボトルの真ん中にかからないところで壁が崩れ、動くもの発見。
先々週に幼虫の顔を見て以来その存在を心配していたが、無事蛹化してました。
先人達のアイディアや対策を念入りに確認し、蛹室の壁を崩した以上、最適な湿度を保つことが難しく、忍び寄るカビ菌を防ぐ為人工蛹室に移すことにしました。
今年、コクワで一度経験しているので暑さと湿度の管理を行い今後を見守ることに決定。
あともう少し、無事に羽化させることを決意し幼虫ボックスの蓋を閉じました。


