北極ラーメン -2ページ目

ちゃっちゃっちゃ♪ちゃらっちゃちゃ~♪

どうもマリオです

きのぅヨッシーに乗って
会社にもちろんいつもどおり
遅刻して出勤。
会社に入ると
菊が入ってた段ボールに
あふれんばかりの

デカキノコが目に飛び込んできた(◎o◎)!!

ちなみに
私はお花屋さんで働いているのだが

何故かキノコを山らへんにある会社の土地で育てていたらしい。

謎だらけの会社である。

まぁ…ただで大量のキノコを
もらえるとあって
みんな…無心に
デカキノコをありったけの量を袋につめている

私も袋を広げ詰める
なんか…キノコがグローブにも
なにか違う星の
生き物にみえてくるのも
不思議

とりあえず写メを
撮らずにはいられなかった…
ちなみに
シイタケなんだとさ…

刻まれた
傷らしきものは
すでにいくつも戦いを経て…
いくつもの修羅場をくぐり抜けてきたものにさえみえる…

080602_2113~01.JPG


禁断の果実

ダメだダメだと言われると
無性にやりたくなるのが
ヨノサダメ…

『オンコの実』を知っているだろうか…

松?とゆうか赤い木の実…

…あれは保育園の時

隣の家の垣根として生えていた松らしきものに
なんと赤い実がなっているのを発見

親に報告すると
あれは食べると腹をくだすから食べちゃダメだといわれた…

だが 私は食べた

食べたこともないような
ヌルヌルした果肉…
ほんのり甘いではないか…

うまい…!!

妹を呼び
二人で食べる…食べる
何故か止まらない

病み付きになるお味(笑)
友達を呼び食べる…

きずいたら
家の回りの垣根全部の
オンコの実を食べていた…

隣の親父に見つかり…
怒られ…
親にもこっぴどく怒られた

しかしこりずに
私はあの味が忘れられず
町内のオンコの実マップを作った(どこの家…空き地にあるか、誰かに見つかりやすいかなど)
そしてオンコの実狩りツアーなるものを開催し食べるために情熱を燃やしていた

あの頃は
オンコの実のトリコとなり
何かに取り憑かれたように
食べた…
お腹を下しながら…
親父にゲンコツされながら…

北極ラーメン屋開店休業中

道産子ぅまれ田舎育ち
腹巻してるのにお腹が弱い
うみのさちが嫌い
お腹に脂肪があるのに
寒さに弱い

道産子…それは

目の前に熊がいようと
動じない
(見たことないけど)

ラーメン屋で頼むのは
絶対味噌ラーメン
(塩…あるいわ…あえてハンライスだけ)

食べられるキノコかそうじゃないか
見極められる
(見極められない…試した時点でもうこの世にいない)

雪が降っても
はしゃがない…むしろ
凹む…
(毎年一人雪合戦大会開催)

なまらとか
めったに使わない
(大泉洋しか使わない)

カニは
めでたいときにしか出ない
(YES)

家ではカニカマ
しかたべられない
(YES…中二まで本当のカニだとおもって食していた。)

お父さんが
北の国からのゴローさんっぽい(……YES)


道産子…
ときに切なく

ときに…痛い