よく聞いているラジオの番組。
午後2時台は新聞なんかから拾ったネタで、
時にコメンテーターを電話で出演させて
ワイドショーみたいな感じで進行する。
でもテレビほどは練られていないのか
コメンテーターが暴走したり、予期せぬ発言が有ったりで
ラジオっぽくて楽しい。

今日の話題
全国でクマ出没が急増。
原因は温暖化による餌不足?

みたいな話題

出演したコメンテータは北海道のヒグマ一筋の研究者。

「本州の事は解りません。」
「餌になるドングリは豊作です。」
「出没の件数は増えてはいません。」
「車の普及と道が山奥まで整備されたせいで目撃が増えてるだけ。」
「ハンターの数は確かに減少していますが
 殺頭数は減ってはいません。」

ことごとく新聞の記事をひっくり返す。
MCが新聞にはこうありますがと突っ込むと、
「常々苦々しく思っている。新聞は科学的ではない。
 思い込みだけで書いている。」
と言い放った。

そんなもんでしょ。みんな気が付いてるって。
神奈川にいる義父さん容態が急変の知らせにかみさんはすぐに飛んだ。
石垣島にいる妹と羽田で合流。
神奈川にいる弟と3人の兄弟が枕元にそろったら、
意識が回復して口喧嘩する程元気になって見せた。
うちのかみさんが一人病院に残った。
次の日の朝義父さんは静かに旅立った。
享年64。

破天荒な人だった。若い頃は強面でいろいろと武勇伝もあるらしい。
義母さんと別れてからは独り暮らしだった。
ひどい糖尿病だったが一切摂生をしなかった。
飲みたい酒を飲みきって逝っちまった。

まだ何とか働けたころに世話になっていたのが小さな焼鳥屋。
カウンターだけの10人も入れば満員の店。
そこへお客で来てた人が撮ってくれた写真が遺影になった。
髭だらけの顔でとてつもなく難しい事を考えている芸術家みたいな
顔で写ってやがる。
考えてることは酒にしようか焼酎にしようかくらいだろうに。
それとも遠く離れている娘たちの事でも想っていたのだろうか。
小さな店の隅に写真を飾ってもらい、焼酎を供えた。
店のお客さんはみんな父さんの事を知っている。
まるでお通夜のように思い出話をみんなに聞かせてもらった。

みんなに一杯迷惑を掛けながら憎まれもせず逝った義父さんに献杯…

先月のある日のこと、新聞を見ていたら
スカパラの公演の先行予約の記事が出ていた。
田舎なので夕刊が次の日の朝に届くので
昨日の新聞ということになる。
往復はがきで応募しろと、今日の消印有効だと。
今日の仕事が終わってから投函では間に合わない。
それで取り扱いのイベンターへ電話、何とかなりませんかと。
すると別に1日や2日遅れてもいいですよとの何ともアバウトな返答。

速攻はがきを出して抽選の結果を待つ。
ほどなく当選の知らせが届く。
チケットの発送は9月末とのこと。

そしてそのチケが今日届いた。
ワクテカで開封して席の確認。


・・・・・・2階席?


前列の方はファンクラブ先行とかで埋まるでしょう、当然です。

チケットの取り扱い店それぞれに先行もあるでしょう。
それにしても地元のイベンターとFM局が募る先行発売で
2階席ですか?


なんだかエロかわいいおねぇちゃんのそそるポーズが表紙の
自販機本しかも結構値の張るの人目を忍んで夜中に買ったのに
中身はさっぱりで、これじゃ平凡パンチのグラビアの方が使えるぜ!
っていう感じのプチ詐欺に遭った気分でし。
たとえが昭和だな(笑