トークショーの前半は、今作のテーマが「香り」ということで、香りや香水についてのトークと、収録時の裏話などが聴けました
「今日、香水つけて来た人?」と立花さんが客席に聞かれたので、私は挙手
でも、それに続く更なる質問…「いつも同じ香水をつける人?」「気分によってとか、日によって変える人?」…には、どちらにも挙手出来ませんでした。何故なら私は「今日だけ香水をつけた人」だったから(笑)
イベントの少し前に友人が京都に来てくれたので、よーじやに案内したのですが、そこで良い香りの香水を売っていたので買ったのです♪『薔薇の香水師』のイベントだからということで、早速つけて行ったのでした♪
とは言え、私も慎ちゃんと同じく匂いがキツイ香水は苦手なので、仄かな香り&少量しかつけなかった故、つけていることがほとんど分からないくらいだったのですが(笑)
立花さんは以前お仕事をご一緒された際に、GACKTさんからとてもいい香りがし、握手してもらった手には、ずっとその香りが残っていたということや、GACKTさんは一回で香水の瓶一本分を使われる、というようなお話をしてくださいました。
「声優界では、鳥さん…鳥海さんが良い匂いでね、スタジオに入って来るとすぐ分かる」とも仰っていました。
女性に対して「甘い香りがする」という表現がよく登場することについては、「もし本当に甘い香りがしたら、それはヤバいよ!糖尿病ってことだから!!」と仰っていましたな(笑)
あと、「女の子は匂いをかがれるのどうなの?」と客席に意見を求められ、最終的に「つけている香水はかいで欲しいけど、体臭はイヤだよね?」というところに落ち着きました(笑)
それから、高校時代の慎之介少年のエピソードも披露してくださいました
立花さん:「当時『エヴァンゲリオン』が流行ってて、林原めぐみさんのファンで、ラジオを聴いていたんだけど…」
司会さん:「ハートフルステーションやブギーナイトですか?」
立花さん:「そう!そこでね、林原さんがアロマを始めたという話をされていて、自分も欲しいなと思ったんだけど、岐阜にはそんなもの当時は売ってなくて、東京に修学旅行に行った時にラベンダーの香りのアロマを買ったんだよ。3,000~4,000円したかな?高校生にとっては高かったよ」
『アウトロー』でも、林原さんのCDジャケットの撮影場所に実際に行ってみたというお話をされていましたが、わりと彼も私達がやっていることと大して変わらなぬファン活動をしてらしたんだな(笑)と思うと、何だか親近感が沸いて嬉しかったです
私も、聴いていた時期は違えど、『ハートフル』を毎週聴いていたので、憧れの立花さんと同じラジオ番組を聴いていたということが嬉しかったです
同世代万歳\(^o^)/エヴァ世代万歳\(^o^)/
台本チェックをしていた時に、一番演技プランに悩んだのは、浜辺で水をかけ合うシーンだったそうです。
「面白くなってしまわないようにしないと」というようなことを仰っていました。
そして、またまた客席に問いかけられました。
「女の子はこういうのに憧れるの?」と。「憧れる人?」と言われて挙手したのは、私とマーランちゃんと、他数名くらいで、とにかくものすごく少なかったんです
「おいおい、需要と供給が合ってねぇぞ!大丈夫か?」と笑いながら制作サイドにツッコミを入れる立花氏(笑)
どうやら、私達昭和世代にとっては憧れだけど、平成生まれのお若いお嬢さん達にとってはそうではないようで…ジェネレーションギャップを感じた夜でした(笑)
マーランちゃんと私にとっては、今作の中でこのシーンが一番お気に入りだったんだけどな。
収録裏話としては、ダミヘならではのリテイクエピソードが聴けました
ダミヘマイクの周りの床には、内円と外円と二重の円があり、そこに16番くらいまで立ち位置の番号が振られていて、台本に書かれた番号の指示に従って、その場所まで移動してセリフを仰るそうなのですが、声優さんによっては、その番号指示を無視して自分で好きなように動く方もいらっしゃるそうで、立花さんもそのように収録をしていらっしゃったところ、あるシーンで問題発生
壁ドンならぬ机ドンをするシーン、自分の前になくてはならないはずの机が後ろに来てしまっている
このままではヒロインをバックドロップした上で机ドンをしなければならない…という状況に陥ってしまい、スタッフさんから「少し前からリテイクしましょう」とコールがかかったそうです(笑)
司会の方から「立花さんが演じられた敷島ロランと、立花さんご自身の似ているところはありますか?」という質問に対し、上記のような話の数々に脱線をした後、「似ているところはありません!!」というお答でした(笑)
後半は作品から離れてプライベートな質問とのことで、「甘いものと辛いもの、どっちが食べ続けられる?」という質問が投げかけられたのですが、またまた会場にも意見を聞かれたところ、「甘いもの」に挙手した人の方がちょっと多かったように見受けられ、立花さんもまた「甘いものかな」というお答でした。
「イベントでは何が好き?」という質問に対しては、「イベントって、こういうイベントのこと?」と、立花さん的には今回の声優イベントのようなものを想像されたようでしたが、司会の方が「そうではなくて、バレンタインとかクリスマスとか、そういう行事ごとの意味でのイベント」と仰ったので、「最近ハロウィンが気になる」というようなことを仰っていました。「コスプレしてみたい」と仰ると、司会の方が「ロランとか?」と勘違いによる聞き返し(^_^;)「キャラじゃなくて、吸血鬼とか、ハリウッドみたな本格的な特殊メイクをやってみたい」と立花さん。
また、そこから発展し、「DABAで、それぞれ自分以外のメンバーの顔に変装してみたい」という話になった時に、
「あ、DABAっていうのは、同い年の男性声優7人のグループで、福山潤、日野聡、小野大輔、間島淳司、菅沼久義、そして近藤隆…あ、違った、隆じゃなくて孝行のほうだった。(天を仰ぎながら)間違えてごめんよ近ちゃん」と、ロランの兄役を演じられたのが近藤隆さんだったことにかけてのボケだったのか、マジで間違えたのか…?(笑)
「近ちゃんだけは、近藤隆の顔に変装ね(笑)」と、立花氏は会場の笑いを上手に誘っていらっしゃいました(笑)
最後は、イベント当日がなのか、その近辺なのか、ちょっと分からないのですが、とにかくロランの兄のお誕生日だとかで、ロランで一言、兄にメッセージをというリクエストが司会の方から投げられたので、ちょっと悩んだ後、力なさげな感じで「頑張れよ」と仰って、「もはやロランでも何でもないものになっちゃった
」と苦笑しながらセルフツッコミをされていました(笑)
そんなこんなで、30分間のトークショーは、あっという間に終わってしまったのですが、短い中にも色々と貴重なお話を聴かせて頂けて嬉しかったですし、また、結構会場にも挙手や意見を求めてくださったことで、アットホームで一体感のある客席参加型トークショーという感じで、とっても楽しかったです
この後は、いよいよお待ちかねのお渡し会が始まります