先日、日本橋にPCを買いに行くのを友人について来てもらった。
購入するに際して、条件は中古で2万、max3万。ノート、デスクトップは問わず。と値段重視でやとしていた。
ネットが繋がれば、容量や型も気にせん。と
にしても、価格設定的に厳しい条件なのは承知の上、相談したらとりあえずついてきてくれた。
優しいやないか。
お店周りをしてる間、店員さんに質問してみたり、何店舗か周ったおかげで良いPCを買うことができた。
やーよかった。
ところで今日書きたかった内容と言うのは、
PC買えてうれちい。
ってとこではなく実は、この友人の価値観のことだった。
それはお店周りの道中の会話でふいに、
『1人の女の子と付き合い、その子と結婚するお前はコスパが良い。』
と言ったことだった。
友人曰く、
社会人になると、出会いの場は学生時代に比べて少なり、合コンなどをしない限りほぼない。
(こいつは企業に属さずトレードやギャンブルで生計を立てているので余計に思う節があるのであろう。)
となると、男として女の子に奢ることが頻繁にある。
早めに身を固めたお前が使うのは基本奥さんで、散財することは少ない。
そうやって考えると、お前は一般の未婚男性に比べ500万くらい得してる。
がアイツの言い分だ。
そこで、費用に関して計算すると
仮に、1回の合コンで1万円とする。週一だと月で約4万、一年で48万。
結婚してから5年やから、約250万円となる。
アイツの言うよう俺が500万得してると言うなら、ヤツは月に約2万は交際費で使ってることになる。
自費+オゴリ+2次会やカラオケやら含めて、1日で2万近くなるかもしくは飲み屋1件を週二か。
損得勘定で考える彼に、
まぁそーゆー飲み会もコミュ力向上やと思って楽しんだらええやん。
とアドバイスしたら、
その拘束時間も勿体ないし、それなら勉強に使いたい。
それはもう人付き合いが嫌いですやん。
こんな感じで、人付き合いが嫌いな友人はそれに費やす時間をコストで考える と言う、自分にとっては非常に新鮮な価値観に触れた。
目的はPC購入で満足のものが買えたのでその嬉しい話を、本日の妻との話題にするはずが、新鮮な面白い価値観に触れたこの感覚を共有したい方が上回り、帰宅後すぐに妻に話した。
上記内容を一通り伝えたところ、期待通りの少し驚いたような素振りを見せたので、こちらも嬉しくなっていたところ、
(妻)
「ところで、あなたは500万円得してると言う。
ならば、
その分私に還元しても良くない?」
…この反射とも言える変換能力はすごいと思う。
ちはみに付き合っていた当時、私はデートの時に 財布を忘れた。 と妻に支払ってもらうことが多々あった。
その点を踏まえると、530万円くらい得してるよな?と更に諭された。
結局自分の首を絞める話題となってしまった。
話題づくりも少し注意して展開しなければならないことを学んだ出来事でした。