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組曲『    』

ドナウ

ボレロ~ハバネラ メドレー

台風


METROPOLISに等しく

ライブの目玉になりつつあるPrimitive


北海道の雄大な大地に似合ってた

果てしなく広がる世界を見せてくれた

ふるさと


北海道で生まれた雪月花


希望の扉を開いてくれる追憶


うさぎ

風雅

MA・TSU・RI

Jack


アンコール

第九

PEACE



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もう残り3カ所となった大好きな

JAPANESQUEツアー

札幌道新ホール公演からの

女満別へ。






北海道ライブ、最高すぎ、幸せすぎ💙❤️







移動日だった昨日

→Pia-no-jaC←の2人は

網走刑務所を見学していたのだとか。






さすが北海道、まだまだ寒い。






今日の物販では

フリースマフラーが

いちばん売れたんだって。






私もフリースマフラーに

ジャージにデニムトート、

結局、全身→Pia-no-jaC←です😂





→Pia-no-jaC←
デビュー10周年の
節目だった2018年が終わり、
2019年は
→Pia-no-jaC←が新たなる
10年のスタートを切る
まさにStarting Overイヤー。




満を持してリリースされた
3年ぶりとなるオリジナルアルバム

JAPANESQUE 

M-1 MA・TSU・RI
M-2 忍
M-3 ふるさと
M-4 Primitive
M-5 Starting Over
M-6 追憶
M-7 VOICE

を引っさげての
全国20カ所ツアーが
1/27神奈川
横浜ランドマークホールから
スタート。




→Pia-no-jaC←
デビュー10年の歩みは
BEST OF →PJ← TOUR 2017と
2018年の→PJ← Historyで
じゅうぶん振り返ってきた。




→Pia-no-jaC←の
新しい未来に向けてのスタートは
原点回帰から。




和音階が意識せず多用されるピアノと
和太鼓に通じるカホン。




First Contactで
→Pia-no-jaC←を
世に送り出してくれた、
あまりにも早く
空へと旅立ってしまった
大切な人へのdedicateをこめて
彼の渾身作だった風神雷神と
今が繋がっていくように
構成されたツアーストーリーだと感じた。




意図が明確に伝わってきた。




原点と今の間には
THIS WAY UPが、暁が、
Re:EARTHがある。




その、すべてのストーリーを
10年、→Pia-no-jaC←と
ともに歩んできて
リアルタイムで見聞きし、
人生に刻んでこられたことは
私の財産であり、誇りです。




私の体の中の細胞にも血にも
脈々と受け継がれている
→Pia-no-jaC←のDNAである
「和」が、ふんだんに
織り込まれたツアーです。




「ずっと好きでいてよかった」

と、いつも→Pia-no-jaC←はライブで

噛み締めさせてくれるけれど、

今ツアーは、それ以上に

「10年、一緒に歩んできてよかった」

と思わせてくれる。





いつも馴染んでいなかったり

いまいち定まっていなかったりで

こんなに満足できる

ツアー初日って今まで無かった、

私の中では。





それだけ大きな想いと

覚悟がこめられている

→Pia-no-jaC←

11年目のスタートを切る

アルバムであり、

ツアーなのだと思う。





JAPANESQUE 。





Starting Over, again.




毎年、大爆笑の
→Pia-no-jaC←
大忘年会HIROの日❤️





ヒロッキーホラーショーの
昨年に続いて、いや昨年以上に、
今年も笑い過ぎて
お腹が痛いどころか
両頬の筋肉が痛くて
頭痛までしたよ😂





間違いなく1年で
いちばん笑った日❤️





何年か前の忘年会で
開演しても
HAYATOさんの好きなB'zだけが
流れ続けていて、
その後HAYATOさんがジャイアン、
HIROさんがのび太くんのコスプレで
出てきたこともあった!





「みんなが野音で
もっと歌え、って言うから」
大好評?だった野音の
ミス・ア・シングの
スタンドマイクに味をしめたHIROさん。





今年の大忘年会ライブでは
B'zの太陽のKomach Angelを
スタンドマイクで歌いながら
スタートでした😂





赤の短パンにカラフルな
ツギハギのジャケットで登場。





「何あれ?」
「怪物くん?」
と隣で友達が呆気に取られて
言い続けているから
余計に笑ってしまった😂





→Pia-no-jaC←
デビュー10周年イヤーだった今年。





HIROさんお手製の、
得意のダンボールパネルで
2008年から順番に説明。





2008年当時の髪型を
ダンボールかつらで再現して
組曲『    』のMVと同じように
メガネをかけてくれたHIROさん❤️





私、メガネのHIROさん大好きー😍





HIROさん、やっぱり
おめめが綺麗✨





ダンボールでカツラを作るのって
すごく難しかったそうで、
HIROさんはカツラ職人さんて
すごいと思ったらしい。





エクステにビーズが当たって
さし歯が欠けた時代も
あったよね。





忙しくて、走り続けなきゃいけなくて、
休みが無くて、
歯医者にも行けなかったよね。





そんな時代も、ぜんぶ一緒に見てきた😂





ドレッド時代のカツラは
触角がピヨ〜ンてなってるみたいで
もうカブトムシにしか見えなかったよ😂


年末の第九は
やっぱりテンション上がるよね❤️





うさぎにニャーにポンデライオン、
うさぎDASHに
それでも猫は追いかけるに
獅子奮迅✨





PJの曲には動物が
よく出てくる🐰🐱🦁





この日、コピバンファイナルの
優秀賞に選ばれた
PPP(トリプルP)の3人と、
HAYATOさんのことが大好きな3人は
HAYATOさんの好きな
魔女の宅急便のキキに、
私は黒猫のジジになって
ライブに行こうって
約束してたんだ💙💙💙❤️





そしたら、まさかのニャー、
それ猫をやってくれて
嬉しかった😍





私が、ずーっと愛してきた
威風堂々をHIROの日に
HIROさんがセットリストに
選んでくれたことも嬉しかった❤️





去年も春や幻想即興曲の
夢を叶えてもらったからね。





今じゃ、なかなか通常のライブじゃ
フルでは聴けない曲たち。





動物と言えば毎年恒例、
どんどんレベルが高くなってきている
カホンを、いっさい叩かない白鳥の湖🦢





今年はオムツかおまるみたいな
あのHIROさん特製の
履く白鳥をはめる様子も
HIROさん堂々としていて
魅せるお色気ムンムンで、
始まった3年ほど前は
まだ恥ずかしそうにしていたけれど、
もう完璧なエンターテイメントショーとして
成立していた🤣🤣🤣





だからカホンを叩かなくても
もう不満が無かったよ😂😂😂





今年はHIRO先生が立って説明する
ダンボールパネルのど真ん前という
特等席が当たりましたので、
突き出された白鳥さんも
思う存分ナデナデさせてもらいました😊❤️





FF2めちゃくちゃカッコよくて、
チョコボや、もう少し後の
「ハハッ、僕ミッキーだよ」
のミッキーからドナルドへの
ダンボールお面も、
すごく良く出来ていたし
ドナルドの物真似も
HIROさん、超上手だった✨





ボヘミアン・ラプソディーが
流行ってるからって
HIROさん脱ぎ出して
白のタンクトップにもなってたけど
目の前で色々ギリギリ
ポロリ寸前で
ドキドキしたわ🤣





2013年リリースのRe:EARTHからの
Savannaも聴けて嬉しかった。





ダンサブルで、いっぱい
飛んで跳ねて踊った。





Savannaの後が出番だった
PPPの3人は
ドッキドキだったよね💙💙💙





3つの鍵盤ハーモニカでの
アヴェ・マリア、
可愛くって、息もピッタリで
HAYATOさんと
PJへの愛がいっぱいで、
私にとっても一生の記念に残る
素晴らしいステージでした💐





3年連続で忘年会ライブの
ステージに登場した
Minkちゃん、最初は
中2だったのに、今は、もう高1。





今年はHIROさんと
HAYATOさんの面影たっぷりの
Paradisoが披露されました🎹





2019.1.23リリース
17thアルバム
JAPANESQUEから披露された
VOICE。





今年のツアーで募った
みんなの→PJ← Historyをもとに、
みんなの→Pia-no-jaC←の音楽と
ともに生きてきた想いと声が
反映されて生まれたVOICE。





感涙だった。





10年を共に歩んできた
道のりを感慨深く振り返ると同時に
これから先の未来も
→Pia-no-jaC←と共に
歩み続けていく道を想ったよ。






→Pia-no-jaC←
カホン担当HIROさんの
DE GREGORIO & Drum Station
プレゼンツ
カホン発売記念
カホンクリニック@
ドラムステーションリボレ秋葉原店✨





HAYATOさんの
ピアノソロコンサートの時は
すっごく感動したけど
HIROさんがいなくて寂しかった😭💦





だけど、この2日間のカホンクリニックは
HIROさんとカホンだけでも
おなかいっぱい幸せになれました☺️🍀





やっぱり私はHIROさんじゃないと
ダメなんだなぁ、と
出会えて10年が経った今でも
改めて思います❤️





大阪と同じく
カホンソロ曲「眞」と
カラオケのピアノに合わせた
残月をライブで披露してもらえました。





HIROさんのスーパーカホンプレイは
やっぱり宝だなぁ、と思いました。





カホンでも、どんな芸事の世界でも
基礎は何より大事。





基礎ができていなかったら
応用もできないし、
表現なんて乗らない。





ステージになんて立てないし、
観客にも届けられない。





そんなことをカホンの第一人者である
HIRO先生から教えて頂いたクラスでした。





カホン、また叩きたいなぁ。





誰もが座れば、叩けば
音が鳴るカホン。





その音の色と表情は
無限の魅力を秘めている。





入り口は広く、懐は深く。





カホンの楽しさを
もっともっと
たくさんの人に広めたい、
知ってほしい。





そのためにマザーシップである
→Pia-no-jaC←としての活動も、
カホニストとしての活動も、がんばる。





そんなHIRO先生の願いを
これからも私は
大切に支え続けます。





HIROさんの大切な願いが、
どんどん、これからの音楽人生でも
叶っていきますように🌈





ずっと、ずっと
HIROさんが大好きです☺️💐💕




→Pia-no-jaC←
カホン担当HIROさんの
実に6年ぶりとなる
DE GREGORIO & Drum Station
プレゼンツ
カホン発売記念
カホンクリニック@大阪
ヴィレッジヴァンガード
アメリカ村店✨





6年前は100台限定で
売り切れて買えなかった、
ずっと欲しかった眞カホン。





何年も待っていて、よかった😭





今回は160台限定。





昨日12月15日は私が初めて
→Pia-no-jaC←のライブに行ってから
ちょうど10年の
記念日でもありました。





そんな記念日が
HIROさん主役の日と重なって、
大好きなHIROさんに
地元である大阪で会えて、
本当に嬉しかった❤️





ツイてた😊✨






今日はドラムステーション
リボレ秋葉原店内で行われる
今回のカホンクリニックは
写真、動画撮影ともにOK、
ツーショット撮影もOK、
いずれもSNS等UP拡散OKの
大盤振る舞い❤️




参加者ひとりひとりに
1枚1枚、異なる
HIROさんからの
直筆メッセージカードが
プレゼントされました。





久しぶりに、みんなの前で
カホンを叩けるHIROさん、
嬉しそうだったなぁ。





ヴィレッジヴァンガード店内に
設けられた特設ステージで
カホンソロ曲「眞」から
イベントはスタート。





眞という字はHIROさんの
お父様と弟さんのお名前に
それぞれ入っている特別な字。





間近で息遣いが聴こえる眞、
大好きすぎて嬉しすぎた❤️





参加者の皆様は用意されていた
座席も兼ねられる
DGカホンの上に。





「カホンの音は無限」
カホンと向き合い続けてきた
HIROさんに教えてもらえる
多彩な音の鳴らし方、
出し方、叩き方に
心はワクワクでいっぱい。





久しぶりにカホンを叩く手の痛みも
懐かしくて愛しくて、
昔のカホンクリニックで
HIROさんに
「いい音、鳴らすなぁ」
って、ほめてもらえたのを思い出した❤️





「メリハリのある音を」
6年前、カホンをゴロゴロ引きずりながら
HIROさんに会いたくて全国行脚した
カホンクリニックでも
HIROさん、同じこと言っていたなぁ。





いつも変わらずに
同じ場所にいてくれて、
帰る場所でいてくれるHIROさんが
やっぱり大好きです❤️





HIROさんは教え方が本当に上手。





感動するくらい。





カホンへの愛情と情熱、
カホンの魅力を知ってほしい、
伝えたい、って想いが伝わってくる
HIROさんのカホンクリニック、
ずっとずっと聞いていたかったなぁ。





ずーっと教えてもらって
うまくなりたい、って思いました😊❤️✨