最初で最後
3階席の後方での観劇でした。
結果から云うと、もっと観たい!!
1階・2階・3階全ての席で観てみたい
きっと、それぞれの座席で違う感覚に襲われる筈。
いや、どの舞台(お芝居)も
それぞれのお席での楽しみ方が出来るんだけれど、
このお芝居は全然違うと思う。
何だろう?気持ちの持って行かれ方が全く違うと思う。
一回しか観れないのが悔しい~![]()
あ~チケット運の無い自分が恨めしい![]()
で、感想・・・
観終わった後、ある種の恐怖を覚えたお芝居
今、上演する意味のあるお芝居だと思います
なんか、重石を飲まされた気分というか
自分の中にズンってきた。
息苦しいような、重苦しいモノが自分の中にある感じ・・・
観終わった後、しばらく話せなくなってしまった。
なんか、言葉が上手く出てこないカンジ・・・
J B(ジェイムズ・ブラウン)の
"ゲロッパ!"(Get Up(I Feel Like Being)A Sex Machine」)
を歌って踊るアルトゥロさんに釘付けで
ノリノリで楽しんだオープニングが有ったから
余計に寒気を覚えるほど怖かった
そんな事は言ってても、しっかり草彅剛さんを堪能して来ました
毎度の事ながら、舞台の上の草彅剛さんは色っぽい![]()
艶っぽいというか、色気満載ですね
何なんでしょ、あの色気は!?
アルトゥロ・ウイが色っぽいのです
そりゃぁ熱狂するよねって思うくらい色っぽいの!
段々と色気が狂気を帯びていくのがまた堪らんです
1階で観てたら間違いなく心酔しちゃうよね
やるべきことをやった後の何かが狂っていく様は凄まじかった。
古谷一行さん演じるドッグズバローさんの哀愁というか
やるせなさみたいなものにちょっとやられちゃいました。
身につまされる思いがしました。
若い頃だったら解らなかったかもしれない
もう少し違う印象を持ったんだろうなぁ・・・
オーサカ=モノレールさんの演奏が楽しくて素敵だったけど、
物語が進むにつれて不穏なモノが広がっていくようで
音楽がある意味、怖いものになっていった感じがする。
やっぱり、もう一回観たいなぁ![]()
再演して欲しいなぁ![]()
