【大学ネタ】武蔵野美術大学の卒業制作(DROPHOTING)を見に行ってきた
昨日、武蔵野美術大学の卒業制作展を見に行ってきた
http://www.musabi.ac.jp/topics/exhibition/20131128_koho2_9798.html
いろいろ絵画、建築、デザイン、映像、彫刻などと展示してまして、お昼12時から見に行ったんですが夕方5時までで全部周りきれませんでしたね
校内にテントで疑似ホームレスしてる子がいて、そのホームレス生活の過程が卒論かと思ったら
その子は被服科で自分用にしか服がデザイン出来ないと
人の為に作れんとパジャマを作ったがモデルさんに着せたくなくて
自分で着て自身が卒制展示であると言ってることがいて
パジャマを見せるなら、生活してる姿が自然だとのことで疑似ホームレスを決行したと
テント、卒論にあんまり関係ないと
そんな子がいたりね
ムサビは自由な校風な感じ
そういえば、各美術大学で卒業制作って雰囲気が違ってまして、私見だと
藝大…オーソドックスちゅうーか伝統的な感じ、アートだねみたいな。それを外すと教授に怒られそうな雰囲気
造形大…山ん中っていうか自然や動物を題材にしたものが賞とってる感じ。たまに暴走
女子美大…小物関係のネタが多し
横浜美大…プロジェクター使ったプロジェクションアートに凝ってる
ムサビ…自由、正直よくわからん
って独断と偏見でのイメージがある
話を戻すと卒業制作に
DROPHOTING
という展示があって
展示は1日1回10分間のみ
校舎の上階から6000枚の写真を落とすという展示
実際は印刷したコピー用紙だったんだけど
突然、空を埋めるくらいに紙が降ってくる
この建物がロの字型で、その校舎の中庭に撒いてるのね
見上げたら、周りからも「おお」と声が上がる
理由もなく感動してしまった
あれ?なんでこんなに心が動いてるのか分からないけど見上げてるだけで圧倒された
なんかさ絵と見て、塗り方がどうとか、作者のバックボーンが云々とか、使ってる素材からこうだからとか…前知識を知って作品みないと芸術とか分かんないんだろうなとか思ってたんだけど
空見上げるだけでこみ上げてしまって「これがアートか」と理由付けとか要らないなと見てるだけで満たされた感じがしましたよ。
歳取ると余計なことばっかり考えていかんね。いい感じに価値観が壊れた感じがするわ
今日(19日)も16:30からやるそうで、行く方がいましたら、お勧めです










