自転車なんかコーティングする意味あるの
という方がいらっしゃるかもしれませんが、高級自転車は、ほとんどが室内保管されることを考えると自転車こそコーティングのパフォーマンスを体感できるのではないかと思います
今回はAUTHORのシクロクロスタイプの車両にＣＲ-1を施工しました。
効果はもちろんオートバイと同じですが、防汚性能の他にもフレームの塗装状態の長期維持、細かな部分の汚れの落ちやすさなどメリットはたくさんあります
施工手順的にもオートバイとほとんど同じで、キッチリ下地処理も行い、焼き付け乾燥も行います
吹き付けコーティングの動画の一部です↓
実際にはこの行程を両面、３回繰り返し、更にフレームやフォークは手塗りで膜厚をつけていきます
ピナレロやコルナゴなどの高級ロードバイクにお乗りの方、オススメです
MTBやシクロクロスなどのドロドロになる自転車には特に効果が期待できるのではないかと思います
詳細はお気軽にお問い合わせください。
バイクコーティングのお店 CRAVE