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クロッカスの書_by ameba

気が向いたら・・・な~んて。

台所太平記千秋楽観劇!


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こんにちは。crasutaです。

湖月わたるさんをみに
金曜(正確には木曜の夜)から
福岡→東京にいって参りました!


舞台「台所太平記」の千秋楽。

場所は明治座です。


出演は

沢口靖子さん
南野陽子さん
湖月わたるさん
川崎麻世さん
高橋惠子さん
古谷一行さん、他


明治座での舞台ということで
友人と着物で観劇。

他にも着物で観劇されてる方が
結構いましたー。お仲間さん!




谷崎潤一郎の書いた喜劇、

谷崎氏がモデルといわれる
小説家の千倉磊吉(古谷さん)、
そのごりょんさん(九州では奥さんの意味)の讃子さん(高橋さん)、

お女中さんの

駒(南野さん)、
百合(わたるさん)、
女中頭(竹内郁子さん)

タクシー運転手の光雄(川崎さん)、

そして沢口さん演じる初が主役です。


喜劇なのでそこかしこに
面白く笑いどころがあります。


わたるさんの百合は女優を目指す女性。
最初はお女中頭の人とケンカというか言い合っています。



ある日、小説家の磊吉のところに
小説原作映像化の話の交渉のため
映像関係者がきます。


女優志望の百合が
早速お茶を持っていくときの
スリットの深く入ったスカートから
のぞく美脚!!に


クギヅケ!!笑


また、
女中さん達と
タクシー運転手の光雄との恋愛騒動。
笑いあり。


あらゆる女中に声かけてた光雄が、
全然目立たないような
銀という女中を妊娠させる、
その一連の騒動。

他の女中さんもそれぞれ
弄ばれた!と傷つく場面。

そこで、今まで
たおやかで淑やかなごりょんさんが

大事な女中さん達を
娘の様に思っている想いを見せた怖さ。




百合さんは、

気が強い、ようで
ごりょんさんの前では
子供の様にちゅん、って
小さくなる可愛い子でした。



笑えて、
最後にはほろりとくる、
そんなお芝居でした。