「「狙うのは還付なきまでの一位だ!!」」
この言葉を聞いて思いつくキャラクターはもう一人しかいませんね。
そう 「僕のヒーローアカデミア」の主人公 緑谷出久...
ではなくその緑谷の幼馴染にして最高、最大のライバル 爆豪勝己の勝負台詞(?)のようなものです。
爆豪勝己というキャラクターを簡単に説明すると
「何事においても自分が一位でなければ気が済まない、とにかく才能に恵まれている、かっこいい」
というところでしょうか・・・?
説明すれば長くなりそうなので、ここら辺で止めておきます。
では前置きが相当長くなってしまいましたが、本題はここからです。
今日どうしてこの爆豪勝己というキャラを取り上げたのか、ここから何を感じたか
紹介していきます。
時代は少しさかのぼり、世の中の教育が「ゆとり教育」と呼ばれるものに変わっていったとき。
この教育には今までの日本の成長を多く支えてきたものが失われました。
それは何か、まさしく「競争心」というもの。
他と争う、個々の個性を大切にしようと定められたこの政策には、
競争という、いい意味でも悪い意味でも、「煽るもの」がなくなりました。
のちに、この政策が多くの批判を受けたのもこのせいでしょう。
個人一人ひとりが他と競争することを忘れ、いつの間にか、自分のペースで行うことに慣れてしまったのです。
こうなれば、競争以前の問題。
なぜなら、自分ひとりができなくとも、だれにもわからない、関係ないといった思想が生まれたからです。
今や、ゆとり世代と呼ばれる教育を受けてきた人達が教育者という立場になりつつあります。
おそらくその子供たちは他と競争することなく、この先生きていくことになるでしょう。
ではここでこの話を、今回のメインキャラクターの爆豪勝己とリンクさせてみましょう。
このキャラクターの注目すべき点は
何事にも自分が一位でなければ気が済まないというところ。
勝ちにこだわるからこそ、何事にも努力を惜しまないのです。
そう、勝ちも負けも存在しない世界に努力なんてものは生まれないということです。
努力を失った先に未来があるかないかはご察しの通り、ないです。
これははっきりと断言できますね。
今や、その勝ち負けのない国が誕生しつつあるのですが、
そこに確かな未来はあるのか。
それは皆さんの答えが正しい答えだと思います。
ではまた次回の投稿で。